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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

swapmem_on
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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swapmem_onは、擬似スワップ予約を使用可能にします。

指定可能な値:


最小値 0 (擬似スワップ予約は使用不可能)
最大値   1 (擬似スワップ予約を使用可能)
デフォルト値   1

このパラメータには、整数値0または1を指定してください。
詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


swapmem_onは、「擬似スワップ」予約を使用可能/使用不可能にします。擬似スワップとはシステム・メモリ内の領域であり、ディスク上のデバイス・スワップ・スペースに加えて使用できる仮想メモリ・スペースとみなされます。デフォルトでは、擬似スワップを使用できます。

仮想メモリ (スワップ) スペースは、通常システム・ディスクのデバイス・スワップ領域から割り当てられます。ただし大量のRAMを搭載し、大容量のディスクまたはディスク・アレイを持つシステムでは、割り当てられたデバイス・スワップ・スペースのみに制限しない方がよい場合もあります。

例えば、200 MBのRAMを搭載し、そのうち20 MBだけがカーネルで使用されており、ルート・ディスク・アレイ上に1 GBのスワップ領域があるシステムを、シングル・ユーザー・モードで実行している場合を考えてみましょう。

このとき、1.1 GBのスワップ・スペースが必要なプロセスを実行するとします。

他のユーザーはシステム上でプロセスを実行していないため、使用されていないRAM領域にスワップ・システムからアクセスできるようにすると、十分なスワップ・スペースが提供されます。このような場合に、swapmem_onを使用します。

ワークステーションや小規模なシステムの管理者は、システムやユーザーの要件によっては、この機能を使用不可能にした方がよい場合もあります。

関連するパラメータ


なし

付加情報


メモリ・ページング・パラメータの概要
  メモリ・ページングに関する構成可能パラメータの一覧
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
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