Jump to content 日本-日本語

製品 >  ソフトウェア >  HP- UX Developer Edge

HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

sema
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
コンテンツに進む
semaはシステム・ブート時に、カーネル内でのSystem V IPCセマフォのサポートを有効/無効にします (ワークステーションのみ)。

指定可能な値:


最小値 0 (カーネルからSystem V IPCセマフォ・コードを除く)
最大値   1 (カーネルにSystem V IPCセマフォ・コードを含める)
デフォルト値   1

このパラメータには、整数値0または1を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


semaは、システム・ブート時にSystem V IPCセマフォ用のコードをカーネルに含めるかどうかを決定します (ワークステーション・システムのみ)。

sema = 1 カーネル内にコードが含まれます (IPCセマフォは使用可能)。
 
sema = 0   カーネル内にコードが含まれません (IPCセマフォは使用不可能)。

サーバー・システム: IPCセマフォは、カーネル内で常に使用可能です。

ワークステーション・システム: shmemを0に設定した場合は、その他のIPCセマフォ・パラメータはすべて無視されます。

Starbaseグラフィックス・ライブラリなどの一部のHP-UXサブシステムでは、セマフォを使用します。System V IPCセマフォを必要とするアプリケーションがシステム上に存在しないことが確実でない限り、セマフォは無効化しないでください。

semaを0に設定した場合は、システム・コールsemget()またはsemop()を使用するすべてのプログラムから、SIGSYSシグナルが返されます。

関連するパラメータ


semaを設定しなければ、その他のセマフォ・カーネル・パラメータはすべて無視されます。

付加情報


セマフォ・パラメータの概要
  IPCセマフォに関する構成可能パラメータの一覧
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
最初のページへ    

お問い合わせ

ご購入前のお問い合わせ


ご購入後のお問い合わせ

HPEサポートセンター
製品の標準保証でご利用いただける無償のサービスです。

ショールーム

ショールーム 導入をご検討のお客様へ
業務アプリケーションの継続・標準化・開発性とシステム担当者様、システム開発者様が抱える悩み・疑問に対する解決策実体験して頂けます。
印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項