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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

semume
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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semumeは、任意のプロセスがアンドゥ処理を保留できるIPCセマフォの最大数を定義します。

指定可能な値:


最小値 1
最大値   SemMNS
デフォルト値   10

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


アンドゥはセマフォ処理における特別なオプションのフラグであり、起動元プロセスが中止されたような場合に、処理内容を元に戻すために使われます。セマフォ・アンドゥ処理の詳細は、HP-UX Referenceのsemop(2) を参照してください。

semumeは、任意のプロセスがアンドゥ処理を保留できるセマフォの最大数を指定します。

SEMOPは、1回のシステム・コールで変更できるセマフォの最大数です。この値は、/usr/include/sys/sem.hファイル内に指定されています。

semumeの値を超えた場合は、SEM_UNDOフラグを使用するsemop()システム・コールからEINVALエラーが返されます。

関連するパラメータ


  • semumeには、semmns 以下の値を指定します。
  • semumeは、sem_undo構造体に含まれるundoサブ構造体のサイズを指定します。sem_undoのサイズは、semmnuで定義されています。

付加情報


セマフォ・パラメータの概要
  IPCセマフォに関する構成可能パラメータの一覧
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
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