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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

public_shlibs
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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共有ライブラリに対する「パブリック」保護IDを使用可能にします。

指定可能な値:


最小値 0
最大値   1 (または0でない値)
デフォルト値   0

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


public_shlibsは、共有ライブラリに対する「パブリック」保護IDを使用可能にします。

共有ライブラリはmmap()を使って実装されており、個々のmmap()には一意の保護IDが与えられています。各プロセスは4つの保護IDレジスタを持ち、そのうち2つはテキストまたはデータにハードコーディングされています。残りの2つは、各ユーザー・プロセスがアクセスする共有ライブラリや共有メモリ・セグメントなどの間で共有されます。

共有ライブラリが導入されると、プロセスID (pid) のスラッシングの増加に伴う処理性能の低下という問題が発生しました。この影響を最小限に抑えるために、すべての共有ライブラリ・マッピングにパブリック保護IDが追加されて、2つの保護IDレジスタにアクセスする共有ライブラリを、オブジェクトのプールから効率よく削除できるようになりました。

public_shlibsを1に設定すると、共有ライブラリにパブリック保護IDが割り当てられます。また0に設定すると、パブリック・アクセスが無効化されて、すべての共有ライブラリに一意の保護IDが与えられます。デフォルト値は1であり、0でない値はすべて1と解釈されます。

なんらかの「セキュリティ・ホール」があるなど、パブリック値を使用すべきでない特別な理由がある場合を除き、このパラメータは0に変更しないでください。

付加情報


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