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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

msgseg
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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msgsegは、システム上のすべてのメッセージ待ち行列内で同時に存在可能なメッセージ・セグメントのシステム全体における最大総数を指定します。

指定可能な値:


最小値 1
最大値   32767
デフォルト値   2048

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


msgsegに msgssz を掛けた値が、システム全体のすべてのメッセージ待ち行列に対して存在可能な共有メモリのメッセージ・スペースの合計容量になります(メッセージ・ヘッダのスペースは含まれません)。

関連するパラメータmsgssz (メッセージ・セグメントのサイズ(バイト単位))は、待ち行列内の各メッセージ・セグメントに予約するバイト数を指定します。メッセージが待ち行列に入ると、そのメッセージの長さにより、そのメッセージを格納するためにサイズがmsgsszのセグメントを何個使用するかが決まります。待ち行列内で各メッセージが使用するスペースは常に、msgsszの整数倍数となります。

msgseg (メッセージ・セグメント)は、上記のセグメントを単位とする、システム全体のすべての待ち行列に使用可能なメッセージ数を定義します。

待ち行列のサイズとフラグメント化


待ち行列内のメッセージに使用できるスペースは、msgseg × msgsszで定義されます。この2つの値の比率を変更すると、あるメッセージの使用パターンに対してメッセージ・スペースがフラグメント化される方法が変わります。

付加情報


メッセージ待ち行列の処理の概要
  IPCメッセージに関する構成可能パラメータの一覧
  チュートリアル: メッセージ用のメモリ・スペースの割り当て
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
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