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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

msgmni
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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msgmniは、システム上に同時に存在可能なメッセージ待ち行列の最大数を指定します。

指定可能な値:


最小値 1
最大値   メモリ・サイズに依存
デフォルト値   50

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


msgmniは、システム上に存在可能なメッセージ待ち行列識別子の最大数を定義します。

システム上で作成されるメッセージ待ち行列1つにつき、1つの識別子が必要です。

新しい待ち行列を使用できない場合


msgmniで指定されている最大数のメッセージ待ち行列がすでに存在する場合、新しいメッセージ待ち行列を割り当てようとすると、msgget()システム・コールにより ENOSPCエラーが返されます。HP-UX Referenceのmsgget(2)を参照してください。

親なしメッセージ待ち行列


プロセスがメッセージ待ち行列を割り当てた後、プロセス終了時に待ち行列の割り当て解除に失敗した場合、このメッセージ待ち行列はシステム上に残ります。破棄された待ち行列の割り当てを解除するには、ipcrmコマンドを使用します。ipcrm(1)を参照してください。

msgget()システム・コールを使ってメッセージ待ち行列を割り当てるプロセスは必ず、msgctl()システム・コールに対してIPC_RMIDコマンドを使って、メッセージの割り当てを解除しなければなりません。msgctl(2)を参照してください。

メッセージ待ち行列のステータス


システム上でアクティブなメッセージ待ち行列のステータスを調べるには、ipcsコマンドを使用します。ipcs(1)を参照してください。

関連するパラメータ


なし

付加情報


メッセージ待ち行列の処理の概要
  IPCメッセージに関する構成可能パラメータの一覧
  チュートリアル: メッセージ用のメモリ・スペースの割り当て
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
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