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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

msgmax
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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個々のメッセージの最大サイズをバイト単位で指定します。

指定可能な値:


最小値 0
最大値   min(msgmnb, msgseg * msgssz, 65535)バイト
デフォルト値   8192バイト

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


msgmaxは、待ち行列に入る個々のメッセージの最大サイズをバイト単位で指定します。

msgmaxの値は、システム上で使用中のアプリケーションが使用するメッセージの容量が大きい場合のみ増やしてください。このパラメータにより、動作やコードに問題のあるプログラムによってメッセージ・バッファ・スペースが過剰に消費されるのを防止できます。

msgmaxバイトを超えるメッセージを送信しようとするmsgsnd()システム・コールは、EINVALエラーを返します(msgop(2) を参照)

msgmaxは、カーネルを再構築するか、または実行中のカーネル内でsettune() を使用することにより設定できます。SAMおよびkmtuneはsettune() を使用します。msgmaxは、新しいメッセージの送信時にのみチェックされます。このパラメータを変更すると、システム内で以降に実行されるすべての送信処理に影響が及びます。

関連するパラメータ


msgmax <= msgmnb

msgmax <= ( msgssz × msgseg )

付加情報


メッセージ待ち行列の処理の概要
  IPCメッセージに関する構成可能パラメータの一覧
  チュートリアル: メッセージ用のメモリ・スペースの割り当て
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
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