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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

modstrmax
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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modstrmaxは、モジュールの名前とファイル・システム内での位置を格納するカーネル・モジュール・テーブルsavecrashの最大サイズを指定します。

指定可能な値:


最小値 500
最大値   なし
デフォルト値   500

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


カーネル・パニック(システム・クラッシュ)が発生した場合、システムがシャットダウンする前に、システム・メモリの指定された領域がダンプ・デバイスにコピーされます。このとき、savecrashコマンドを使って、ダンプ領域をファイル・システム内のディレクトリにコピーできます(ただし、システム容量とダンプされたメモリ・クラスによっては、大量のスペースが必要となります)。

カーネルが、動的にロード可能なカーネル・モジュール(カーネルに静的にはインストールされないドライバ)を含む場合、savecrashはモジュール名とファイル・システム上のモジュールの位置を追跡するためのスペースを確保します。このスペースには、モジュールが置かれているディレクトリの絶対パスとモジュール名が格納されます。このディレクトリに複数のモジュールが見つかった場合でも、保存されるディレクトリ・パスのコピーは1つだけなので、スペースが最適な状態で使用されます。

システムにモジュールが追加され、モジュール名が長くなったり、モジュールがファイル・システム内に散在する場合、増加するデータに見合うようmodstrmaxの値を大きくすることが必要です。

このパラメータはsavecrashコマンドの動作のみに影響を与えることに注意してください。つまり、通常のシステム動作時にカーネルにロードされるモジュール数を制限するものではありません。

付加情報


カーネル・パニック・ダンプに関する構成可能パラメータ
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