Jump to content 日本-日本語

製品 >  ソフトウェア >  HP- UX Developer Edge

HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

hfs_max_revra_blocks
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
コンテンツに進む
単一のHFSファイル・システムについて、カーネルが未処理のまま逆方向に先読みできる最大ブロック数を設定します。

指定可能な値:


最小値 0
最大値   128
デフォルト値   8

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


ディスク・ドライブからのデータ読み取り時に、システムは要求された以上のデータを余分に読み取ることができます。この「先読み」処理は、データがさらに必要になると予測して、要求される前にそれらのデータをシステム・バッファに読み込んで利用可能にしておくことにより、順次ディスク・アクセスの速度を向上しようというものです。このパラメータは、各HFSファイル・システムに対する逆方向への読み込み時に、カーネルが未処理のまま先読みできるブロック数を制限します。この制限値は、個々のHFSファイル・システムに適用されるものであり、システム全体に対する制限値の合計ではありません。

カーネル・パラメータhfs_revra_per_diskは、当社のフィールド・エンジニアが使用するためのものです。一般の方はこのパラメータをデフォルト値から変更しないでください。

注: 現在のディレクトリを含んでいるファイル・システムのブロック・サイズを確認するには、以下のコマンドを実行します。

df -g .

目的


逆方向へのファイル読み込みを頻繁に実行することが明らかな場合は、このパラメータの値を大きくする必要があります。値を大きくしても性能があまり向上しない場合は、この値をデフォルト値に戻してください。この値を大きくすると、過度の先読み処理によりディスク競合や性能の低下が発生する可能性が高くなります。

関連するパラメータ


HFS先読み処理に関するパラメータ

逆方向へのHFS先読み処理に関するパラメータ

VxFS先読み処理に関するパラメータ

付加情報


ファイル・システムに関するパラメータの概要
  ファイル・システムに関するパラメータの一覧
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
最初のページへ    

お問い合わせ

ご購入前のお問い合わせ


ご購入後のお問い合わせ

HPEサポートセンター
製品の標準保証でご利用いただける無償のサービスです。

ショールーム

ショールーム 導入をご検討のお客様へ
業務アプリケーションの継続・標準化・開発性とシステム担当者様、システム開発者様が抱える悩み・疑問に対する解決策実体験して頂けます。
印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項