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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

alwaysdump
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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alwaysdumpは、カーネル・パニックが発生した場合にどのクラスのカーネル・メモリ・ページをダンプするかをビットマップ値で指定します。

指定可能な値:


最小値 0
最大値   なし
デフォルト値   0

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


大規模なシステムでは、カーネル・パニック発生時のシステム・メモリのダンプに要する時間が非常に長くなり、システムにインストールされている物理メモリの量によっては、現実的に許容できない長さになる可能性があります。2種類のパラメータdontdumpとalwaysdumpで制御する高速ダンプ機能により、カーネル・ダンプを以下に示す特定の種類の情報に限定することができます。

  • 未使用の物理メモリ
  • カーネルの静的データ
  • カーネルの動的データ
  • ファイル・システムのメタデータ
  • カーネル・コード
  • バッファ・キャッシュ
  • プロセス・スタック
  • ユーザー・プロセス
alwaysdumpに保存されるビットマップ値により、カーネル・パニック時に上記のどのメモリ・クラスをメモリ・ダンプの対象とするかを指定します。

関連するパラメータ


alwaysdumpとdontdumpとは、相反する効果を与えるパラメータです。あるメモリ・ページ・クラスに対応するビットを一方のパラメータで設定した場合、もう一方のパラメータで設定してはいけません。両方のパラメータで設定すると、矛盾が起こり、パラメータ値に基づく実際のカーネル動作は未定義の状態となります。SAMを使って値を設定した場合は、このような矛盾は起こりません(SAMのKernel Configuration:Dump Devicesウィンドウにある[Actions]メニューで[Modify Page-Class Configuration]を選択)。

付加情報


カーネル・パニック・ダンプに関する構成可能パラメータ
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