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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

aio_max_ops
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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aio_max_ops は、同時に待ち行列に入れることができるPOSIX非同期I/O処理のシステム全体における最大数を指定します。

指定可能な値:


最小値 1
最大値   0x100000
デフォルト値   2048

このパラメータには、整数値を指定してください。詳細は、 パラメータ値の指定 を参照してください。

説明


このパラメータは、同時に大量のPOSIX非同期I/O処理がシステム上で待ち行列に入れられた場合に消費されるシステム・リソースに上限を設定します。このパラメータでは、大量の非同期I/O処理とそれに必要なメモリによってシステムに悪影響を及ぼす競合プロセスの能力を制限します。

待ち行列に入った非同期処理はそれぞれ、内部制御構造に対するシステム・メモリの割り当てを必要とします。このため、上記パラメータによる非同期処理数の制限が必要となります。システム全体における制限以外に、プロセスごとの制限もあります。プロセスごとの制限値は、getrlimit()やsetrlimit()の呼び出し時に使用する引き数RLIMIT_AIO_OPSにより制御されます。

aio_listio_max は、あるプロセスからの1回のlistio()コールに含めることができる処理数を制限します。aio_max_opsには、システム全体のバランスを崩さずに、listio()コールを同時またはほぼ同時に発行するすべてのプロセスからの妥当な量の要求を満たすのに十分な値を指定することが必要です。

POSIX非同期I/Oの詳細については、HP-UX Referenceのaio(5)を参照してください。

付加情報


非同期I/Oに関するパラメータの概要
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
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