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UNIX95のプログラミングとHP-UXのバイナリ互換性

関数の変化
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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Setpgrp -
この関数の意味の変化がいかに微妙なものであるかをアプリケーション開発エンジニアが理解するには、次の抜粋が役立ちます。

  • SVID-1('85)
    Setpgrpは、呼び出しプロセスのプロセスグループIDに呼び出しプロセスのプロセスIDを設定し、新しいプロセスグループIDを戻します。
  • SVID-2('86)
    関数setpgrpは、呼び出しプロセスのプロセスグループIDに呼び出しプロセスのプロセスIDを設定し、新しいプロセスグループIDを戻します。
  • XPG/2('87)
    Setpgrpは、呼び出しプロセスのプロセスグループIDに呼び出しプロセスのプロセスIDを設定し、新しいプロセスグループIDを戻します。
    プロセスがすでにプロセスグループリーダーである場合を除いて、setpgrpはターミナルグループからプロセスを分離します(もしあれば)。
  • SVID-3('89)
    呼び出しプロセスがまだセッションリーダーではない場合、関数setpgrpは、呼び出しプロセスのプロセスグループIDとセッションIDに呼び出しプロセスのプロセスIDを設定し、呼び出しプロセスの制御ターミナルを解放します。
  • XPG/3('89)
    取り消し(setsidで代替)
  • HP-UX
    呼び出しプロセスがプロセスグループリーダーではない場合、setsidやsetprgpは新しいセッションを作成します。呼び出しプロセスは、この新しいセッションのセッションリーダーとなり、新しいプロセスグループのプロセスグループリーダーとなり、制御ターミナルをもちません。呼び出しプロセスのプロセスグループIDは、呼び出しプロセスのプロセスIDに等しく設定されます。この呼び出しプロセスは、新しいプロセスグループにおける唯一のプロセスであり、新しいセッションにおける唯一のプロセスです。
    setprgpは、呼び出しプロセスのプロセスグループIDの値を戻します。
  • XPG/4v2('94)
    呼び出しプロセスがまだセッションリーダーではない場合、setpgrpは、呼び出しプロセスのプロセスグループIDに呼び出しプロセスのプロセスIDを設定します。setpgrpが新しいセッションを作成した場合、新しいセッションには制御ターミナルがありません。
    呼び出しプロセスがセッションリーダーである場合、setpgrp関数には何の効果もありません。
UNIX95のプログラミングとHP-UXのバイナリ互換性
UNIX95環境に合わせたシステムの設定
  コマンドによる
プログラミング 1
  コマンドによる
プログラミング 2
  コマンドによる
プログラミング 3
  動作環境
  プロセスシグナル
  nftw/sigpause/setpgrp関数
  ライブラリファイルの混在
  付録
    関数の変化
  まとめ

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