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可用性・管理性・保守性に優れたBoot from SAN・後編

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可用性・管理性・保守性に優れたBoot from SAN・後編
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Boot from SANの構成方法
Boot from SANの運用

Boot from SANの運用

最後に、バックアップ・リカバリといった運用に関する事柄も簡単にふれておきたい。

といっても、内蔵ディスクの場合と大きな違いはない。バックアップ・リカバリには内蔵ディスクで使えるツールが利用できる。たとえば、Ignite-UX Serverを用いたシステムのアーカイブ作成や、Dynamic Root DiskといったツールがBoot from SANでも利用できるのである。さらに SAN 環境ならではの機能として Business Copy も使うことができる。

ただし、SANブート環境では、ルートディスクへの複数のパスがツールから見えてしまうところが内蔵ディスクとはやや異なる点だろう。

なおHP-UX 11i v3では、新I/Oスタックで導入された新たなパスの表記が用いられるため、マルチパスであっても例えば、SMHのfswebツールでは単一のパス表示で取り扱うことも可能である。前述のように、インストール後も特別な設定なしにマルチパスが利用でき、またマルチパスに対して一意の表記が利用できるHP-UX 11i v3のほうが、どちらかといえばBoot from SANの運用には向いているといえそうだ。

HP-UX 11i v3での一貫したデバイスファイルの表記例
図10:HP-UX 11i v3での一貫したデバイスファイルの表記例

以上、Boot from SANを紹介してきた。固定ディスクとほとんど変わらない運用が可能な上、システムの構成によっては大きな利点があることがご理解いただけたのではないだろうか。
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