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HP-UX WorkLoad Manager(WLM)

HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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市場で最も先進的なワークロード管理技術ツールである HP-UX WorkLoad Managerのデモを紹介いたします。
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HP-UX WorkLoad Manager(WLM) デモ環境構成

HP-UX WorkLoad Manager(WLM) デモ環境構成
 
  • プロセッサー数8のrp7410を3つのvirtual partitionsに分割しています。
  • それぞれ初期の状態でCPUの割り当ては、図のようになっています。
  • また、sales、financeのアプリケーション目標レスポンスタイムは共に4秒となっています。

WLM と vPar との連携 - 初期状態

WLM と vPar との連携 - 初期状態 画面

図の説明

 
  • CPU distribution(図1)
      それぞれのvParのCPU数を表しています。
      初期状態では、sales vpar:3 CPU、finance vpar:2 CPU、batch vpar:3 CPUにが設定されています。
  • Sales vPar Data(図2)
      Salesユーザー数:0人です。
      SLOゴール:アプリケーションの目標とするレスポンスタイムは4秒です。
      Salesレスポンスタイム:実際のアプリケーションのレスポンスタイムです。
  • Finance vPar Data(図3)
      Financeユーザー数:0人です。
      SLOゴール:アプリケーションの目標とするレスポンスタイムは4秒です。
      Financeレスポンスタイム:実際のアプリケーションのレスポンスタイムです。

WLM と vPar との連携 - ユーザー数 Sales:Finance=100:50

WLM と vPar との連携 - ユーザー数 Sales:Finance=100:50 画面

ユーザー数/バッチ数

Sales 100人
Finance   50人
Batch   20ジョブ

CPU distribution (図1')

Salesのユーザー、Financeのユーザーの増加、バッチ処理の開始によって、それぞれのパーティション間で、必要とするCPU数に変化が見られます。WLMは、アプリケーションから収集したデータを元に、徐々に、アプリケーションの目標に最適なCPUが割り当てられるように調整しています。8時15分の時点で、バッチに6CPUが使われ、sales、financeには最低限の1CPUのみ割り当てられています。その後、アプリケーションから、適切なデータがWLMに渡されると、それぞれのvParで目標を達成するのに必要なCPU数が最適化されます。

Sales vPar Data (図2')

8時15分以前の状態では、3CPUが割り当てられており目標レスポンスタイムを達成していました。一時他のアプリケーション等の影響でレスポンスタイムは変化しますが、WLMがSalesアプリケーションの目標値を達成するため最適なCPU数(ユーザー数100人では2個)をWLMが割り当てたことにより、再び、目標レスポンスタイムに達しました。

Finance vPar Data (図3')

financeのデータも同様に、WLMにより、目標を達成するための最適なCPU数(ユーザー数50人では2個)をWLMが割り当てていることがわかります。

WLM と vPar との連携 - ユーザー数 Sales:Finance=200:50

WLM と vPar との連携 - ユーザー数 Sales:Finance=200:50 画面

ユーザー数/バッチ数

Sales 200人
Finance   50人
Batch   20ジョブ

CPU distribution (図1'')

9時30分の時点で、ユーザー数の変化により、アプリケーションのレスポンスタイムに変化が表れています。これを受けて、WLMは適切なCPUの割り当てを行っているのがわかります。
sales:3、finance:2、batch:3

Sales vPar Data (図2'')

9時30分の時点で、ユーザー数の増加により、レスポンスタイムは変化しますが、WLMを介し、目標値に達成するためのCPUが割り当てられるので、レスポンスタイムは再び目標値を達成します。

Finance vPar Data (図3'')

Financeは、ユーザー数に変化がなく、レスポンスタイムにも変化がありません。

WLM と vPar との連携 - ユーザ数 Sales:Finance=400:100

WLM と vPar との連携 - ユーザ数 Sales:Finance=400:100 画面

ユーザー数/バッチ数

Sales 400人
Finance   100人
Batch   20ジョブ

CPU distribution (図1''')

Salesのユーザーが増加することにより、CPUの割り当てに変化が生じます。11時45分の時点で、バッチ処理は、3つのパーティションで一番CPUの割り当てが少ないのが分かります。これはバッチ処理のプライオリティが他のアプリケーションよりも低いためです。

Sales vPar Data (図2''')

11時45分の時点で、ユーザー数の増加により、一時的にレスポンスタイムは変化しますが、WLMを介し、目標値に達成するためのCPU(4個)が割り当てられるので、レスポンスタイムは再び目標値に戻ります。

Finance vPar Data (図3''')

Financeは、ユーザー数に変化がなく、レスポンスタイムにも変化がありません。

WLM と vPar との連携 - ユーザー数 Sales:Finance=0:0

WLM と vPar との連携 - ユーザー数 Sales:Finance=0:0 画面

ユーザー数/バッチ数

Sales 0人
Finance   0人
Batch   20ジョブ

CPU distribution

夜間などのバッチ処理のみ動いているときのCPUの使用状況です。6CPUはすべてがバッチ処理に使用されます。

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HP教育サービス
HP Insight Dynamics - VSE Suite
Insight Dynamics for HP ProLiant 6.3
HP 9000 Containers
HP-UX Process Resource Manager (PRM)
仮想パーティション (vPars) ― 構成上の注意点  (PDF:125KB)
Matrix: Integrity Virtual Machinesインフラストラクチャのプロビジョニング (デモ)
Webcast
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ホワイトペーパー
Best Practices for Deploying HP-UX Secure Resource Partitions (SRP) for SAPホワイトペーパー 米国  (PDF:541KB)
HP Integrity Virtual Machines Online Migration with IBM Informix Dynamic Server 11.50 米国  (PDF:1.1MB)
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