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HP-UX 11i IPv6

FAQ
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IPv6とは?
HP-UX 11iのIPv6機能とは?
HP-UX 11i IPv6機能を利用したシステム構成
IPv4とIPv6の混在環境に向けて
新しいインターネット環境に向けて
HP-UX 11i IPv6
概要
FAQ

IPv6とは?


IPv6のメリットとは何ですか?
IPv6は、IPv4プロトコルで実現された機能に、さらなる拡張機能を実装できるように設計されています。インターネットのアドレス数が大幅に増加することに加え、IPv6ではネットワーク構成と管理が容易に行えます。IPv6にはセキュリティ機能も組み込まれ、自動構成機能もあるため、モバイル・システムのインフラとしても適しています。
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HP-UX オペレーティング環境の提供するIPv6機能とは?


■IPv6が動作するのは、HP-UXのどのバージョンですか?
IPv6機能はHP-UX 11i上で動作します。製品版の提供も開始致しました。

■HP-UX 11iの IPv6機能では、どのようなRFCが採用されていますか?
HP-UX 11i では次のようなRFCが採用されています。

■IPv6コア機能 RFC:
RFC 1981 − IPv6パスMTUの取得メカニズム
RFC 2373 − IPv6アドレス・サポート
RFC 2374 − 経路集約可能IPv6グローバルユニキャストアドレス
RFC 2375 − IPv6マルチキャスト
RFC 2452 − TCP用IPv6 MIB
RFC 2454 − UDP用IPv6 MIB
RFC 2460 − IPv6仕様
RFC 2461 − IPv6近隣探索
RFC 2462 − IPv6ステートレス自動構成
RFC 2463 − ICMPv6 仕様
RFC 2464 − イーサネット・ネットワーク上のIPv6パケット送信
RFC 2465 − IPv6用 MIB: 文字列的変換法と一般グループ
RFC 2466 − IPv6用 MIB: ICMPv6 グループ
RFC 2893 − IPv6のホスト・ルータへの移行メカニズム
RFC 3056 − 6to4メカニズム

■ソケット API:
RFC 2553bis − IPv6基本ソケット・インタフェース拡張
RFC 2292bis − IPv6対応の先進的ソケットAPI

■ネームサービス (BINDv9準拠):
RFC 1886 − IPv6サポートのためのDNS拡張
RFC 2874 − IPv6アドレスのアグリゲーションおよび再ナンバリングをサポートするためのDNS拡張(A6レコード)

■自社で開発したアプリケーションを移植したのですが、hpではどのような資料が準備されていますか?
開発者が、既存のIPv4ソケット・アプリケーションをIPv6に移植し易いように、HP-UX 11i IPv6 Porting Guideが用意されています。
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HP-UX 11iの IPv6機能を利用したシステム構成の時の注意点は?


■全てのhp serversでHP-UX 11iのIPv6機能を使用することができますか?
IPv6機能は、HP-UX 11iがサポートするhp serversおよびhp workstations上で動作します。また、32ビットまたは64ビット環境にインストールすることができます。

■HP-UX 11i IPv6の環境は、どのようなNICと構成できますか?
HP-UX 11iの100BTドライバでお使いいただけます。
対応しているカードには、次のようなものがあります。
− A5506AとA5506B 4ポート100Base-TXアダプタ
− A5230AとB5509BA 1ポート100Base-TXアダプタ
− A3738A多機能100BTカード(AUI、BNC & RJ45)
− A/L/Nクラス用内蔵NIC
− A5838Aデュアル100BT LAN/デュアルSCSI PCIカード
− J3850A Tクラス用 HSC
− J3514A, J3515AおよびJ3516A K, D, R, J, Aクラス用HSCカード

ギガビット・イーサネット・リンク
− A4929A 1000Base-Tギガビット・イーサネットPCIアダプタ
− A4926A 1000Base-SXギガビット・イーサネットPCIアダプタ

■HP-UX 11i のIPv6機能は、hp servers/Aクラス・サーバ、32ビットのオペレーティング環境で稼動させることが可能ですか?
HP-UX 11iをお使いいただけるhp servers/Aクラス・サーバにはA180/A180C、A400/A500がありますが、そのうちA180/A180Cは32ビット、A400/A500は64ビットのHP-UX 11iオペレーティング環境で稼動させることができます。

■HP-UX 11i IPv6の環境は、IPv6を実装した他の製品と共に構成できますか?
HP-UX 11i のIPv6製品機能は、IETF規格で定義されたIPv6のRFC仕様に準拠しています。他の製品がIPv6のRFC仕様に準拠していれば、HP-UX 11i IPv6環境と共に構成可能です。
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IPv4とIPv6の混在環境に向けて


■HP-UX 11iのIPv6は、デュアル・スタックの実装が可能ですか?
デュアル・スタックとは、同じホスト上でIPv4とIPv6プロトコルの双方を実装していることです。

HP-UX 11iのIPv6環境では、IPv4/IPv6デュアル・スタックの実装が可能です。
このため、IPv4ノードおよびIPv6ノードと通信可能で、パケットがIPv4、IPv6のどちらであるかを識別できます。デュアル・スタックの実装により、既存のIPv4アプリケーションは、修正すること無く動作することができます。

■HP-UX 11iでは、IPv6のみのノード構成をサポートしていますか?
IPv6のみのノードとは、IPv6を実装していてIPv4を実装していないノードのことです。
HP-UX 11iでは、IPv4のみのノードまたはデュアル・スタックを構成することができます。

■「IPv4ネットワークを介したIPv6のトンネリング」とは何ですか?
「IPv4ネットワークを介したIPv6のトンネリング」により、IPv6パケットをIPv4ヘッダ内にカプセル化し、IPv4ネットワーク上を搬送することができます。トンネリングには、自動設定トンネルと手動設定トンネルの2種類があります。自動設定トンネルは、IPv4互換IPv6アドレスを使って、IPv6パケットをIPv4ネットワークに自動的にトンネルさせます。手動設定トンネルはポイント・ツー・ポイント・トンネルで、あて先が明示的に構成されています。

IPv4パケットを介したIPv6パケットのトンネリングは、IPv6ノード同士が異なる場所に存在し、既存のIPv4ネットワークを使って相互通信を行なわなければならない場合に便利です。

■マシンが1つのLANインタフェースしか持っていない場合、同じLANインタフェースにIPv4とIPv6アドレスを割り当てることができますか?
はい、できます。HP-UX 11i のIPv6機能では、同じLANインタフェースに関連付けて複数のIPv4アドレスとIPv6アドレスの割り当てが可能です。
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新しいインターネット環境に向けて


■HP-UX 11i IPv6がサポートするのは、どのBINDのバージョンですか?
DNSサーバはBINDv9をベースとしています。
このサーバは次のRFCを含みます。
− RFC 1886 − AAAAレコードのサポート
− RFC 2874
− HP-UX 11i IPv6アドレス・アグリゲーションおよび再ナンバリングをサポートするDNS拡張(A6レコード)

DNSクライアント側での参照
− RFC 1886
− AAAAレコードのサポート

また、DNSSEC, Dynamic DNS update, Incremental Zone Transferがサポートされています。

■HP-UX 11i IPv6機能には、Mobile IPv6の機能が含まれますか?
Mobile IPv6の機能はTransport Optional Upgrade Release (TOUR) によって提供されます。

■HP-UX 11i IPv6機能に、IPSecの機能が含まれますか?
HP-UX 11i のIPSecは、IPv6に対応しています。
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