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HP Serviceguard

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HP Serviceguard

HP Serviceguardは、豊富な実績をもつハイアベイラビリティ・ミドルウェアです。さまざまなハードウェア/ソフトウェアの障害から基幹系アプリケーションを保護する高度な機能をHP-UX上で提供します。HP Serviceguard 11.19からは、最短で約4秒のクラスター再構成時間を実現する「高速フェイルオーバー」の機能を標準でバンドルしています。
ハイ・アベイラビリティ
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  SGeSAP
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  Continentalclusters/ Metrocluster
  HP Serviceguard Storage Manegement Suite(SG SMS)

HP Serviceguard
11.18 - Tab - Selected
2007年6月にリリースされた最新のHP Serviceguard A.11.18 では、新たに以下の機能を備えています。

モジューラーパッケージ

HP Serviceguard A.11.18 で、新たにモジュラーパッケージの機能が加わりました。HP Serviceguardは、典型的なパッケージに必要とされる機能をビルディングブロックとして提供します。すべてのパッケージパラメータは一つのファイルによって管理され、パッケージを作成するたびに個別のパッケージ構成ファイルとパッケージコントロールスクリプトを用意する必要はありません。ユーザは一つのパラメータファイル内にそのパッケージ固有のパラメータをモジュールとして記述することにより、新しいパッケージを作成することができます。もちろん、これまで通りの方法でパッケージを使用し続けることも可能です。


マルチノードパッケージの機能拡張

マルチノードパッケージは、複数のクラスターノード上で同時に動作するパッケージで HP Serviceguard A.11.17 で導入されました。HP Serviceguard A.11.17 におけるマルチノードパッケージは、HP Serviceguard Extension for RAC (SGeRAC) など、HP が提供するいくつかの製品に対してのみ構成できるものでしたが、HP Serviceguard A.11.18 におけるマルチノードパッケージでは、ユーザは任意のアプリケーションをマルチノードパッケージとして構成することができます。これにより、Oracle RAC のみならず、ウェブサーバー、NFS エクスポートサーバーなどにマルチノードパッケージを有効に使用することが可能です。

HP Serviceguard A.11.18 では、マルチノードパッケージと通常のパッケージ、あるいは他のマルチノードパッケージとの依存関係 (起動の順序)をユーザが指定することが可能です。たとえば、クライアントとのコミュニケーションを行うウェブインターフェースパッケージをバックエンドのデータベースサーバーパッケージに依存して起動するような設定が可能になります。


クラスター構成パラメータ, ネットワークコンポーネントのオンライン変更機能の拡張

HP Serviceguard A.11.18では、クラスターのオンライン構成変更の機能がさらに拡張されています。これには以下の項目が含まれます。
  • ネットワークインターフェースカードのオンラインでの追加と削除、およびそれらに対するオンラインでの IP アドレスの割り当てと解除、および変更。
  • ネットワークインターフェースに対するハートビート LAN、データ LANの指定のオンラインでの変更。
  • ネットワークのポーリング間隔のオンラインでの変更。
  • ハートビート間隔とノードのタイムアウト時間のオンラインでの変更。
  • クラスター起動のタイムアウト時間のオンラインでの変更。

HP Serviceguard Manager SMH プラグイン

新しいHP Serviceguard Manager B.01.01は、ウェブベースの、HP System Management Homepage (SMH) のプラグインとして提供されます。これによりユーザは、任意のウェブブラウザからHP Serviceguard A.11.18によって構築されたクラスターを管理・監視することができます。HP Serviceguard Manager SMH プラグインにより以下のことが行えます。
  • クラスターの作成/変更、起動/停止、監視
  • クラスターノードの起動/停止
  • フェイルオーバパッケージ、マルチノードパッケージの作成/変更、依存関係の設定
  • フェイルオーバパッケージ、マルチノードパッケージ、システムマルチノードパッケージの起動/停止、監視
SMHでらくらくHP-UXシステム管理

ロック LUN

LUN (Logical Unit Number) は元々は単体の物理ディスクを指すものでしたが、SANやNASが一般的になるに連れ、LUNも論理的なストレージの単位に意味が変わってきました。HP Serviceguard A.11.18では、このようなLUNをクラスターロックとして設定することが可能になっています。

HP-UX 11iv3 における新 I/O スタックへの対応

HP-UX 11iv3では、より高い性能、可用性、運用性を考慮して新しい I/Oのスタックが採り入れられています。従来の /dev/dsk/c1t2d0などのデバイススペシャルファイル、sdisk、stapeなどのデバイスドライバに加えて、/dev/disk/disk3といった、デバイスの接続の仕方に依存しない新しい命名規則に従ったデバイスファイル名、esdisk、estapeなどの新しいデバイスドライバをサポートしています。HP Serviceguard A.11.18では、従来のデバイスファイル名に加えて、新 I/O スタックによる新しいデバイスファイル名をサポートしています。これにより、たとえば、新 I/Oスタックで提供されるマルチパス機能が使用可能です。

※HP-UX11i v3対応のHP Serviceguard A.11.18は、2007年9月より対応。

関連資料

高可用性を実現するHP Serviceguardソリューションポートフォリオの活用によるミッションクリティカルなサービスレベル目標の維持 PDF (1.05MB)
HP-UXとHP Serviceguard11.19が実現するITコスト削減 PDF (2.21MB)
HP Serviceguard11.19製品情報(機能紹介資料) PDF (6.37MB)
モジュラーパッケージ概要 PDF (1.01MB)

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