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FreeBSD R6.1インストールフロー

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17-JAN-07
 本ページの内容は限られた評価環境における動作結果、動作させるための情報を報告しているだけであり FreeBSDの全ての動作を保証するものではありません。また、動作確認に関する情報等はあくまでも 動作確認であり、動作の保証をするものではありません。更に詳細な情報については、リンク内サイト保証についてをお読みください。

想定システム

 本インストールフローは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、添付のドキュメントや サイト外リンクhttp://www.jp.FreeBSD.org/上のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • ProLiant DL360G5/P400 dual-core* (P58/06/13/2006)
  • ProLiant DL380G5/P400 quad-core (P56/09/18/2007)
*

HPは DL360G5での quad-coreの動作を確認していませんが技術的には動作可能であると思われます

本 Releaseでの制限事項

  • E200/iコントローラの利用はできません。P400/iコントローラモデルをご用意ください。
  • xorgの atiモジュールを利用すると、画面がブラックアウト後にサーバがロックアップします。また、x86_64版の場合はロックアップ後、2分前後にリブートします。回避するには vesaドライバーを利用してください。本現象は、x86, x86_64の CPUアーキテクチャに関わらず発生します。HPは、DL360G5と DL380G5にて確認しました。
  • x86版の標準である SMPカーネル環境では USB-FDDの read時に速度遅延が発生します。また、PAEカーネルでは USBの利用はできません。また、x86版の標準である SMPカーネルでは USB-FDDの write処理時に以下の errorが発生しデータの書き込みができません。
    kernel: g_vfs_done():da1[WRITE(offset=9728, length=512)]error = 16
  • x86_64版の標準である SMPカーネル環境では USB-FDDの read時に速度遅延が発生します。 また、x86_64版の標準である SMPカーネルでは USB-FDDの write時に以下の errorが発生し、データの書き込みができません。
    kernel: g_vfs_done():da1[WRITE(offset=9728, length=512)]error = 16
  • x86_64版の標準の SMPカーネルでは USBメモリを接続すると以下の errorが発生し利用できません。
    kernel: umass0: I-O DATA USB Flash Disk, rev 2.00/2.00, addr 2
    kernel: da1 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0
    kernel: da1: <I-O DATA USB Flash Disk 5.02> Removable Direct Access SCSI-0 device
    kernel: da1: 40.000MB/s transfers
    kernel: da1: Attempt to query device size failed: UNIT ATTENTION, Medium not present
    kernel: (da1:umass-sim0:0:0:0): READ CAPACITY. CDB: 25 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    kernel: (da1:umass-sim0:0:0:0): CAM Status: SCSI Status Error
    kernel: (da1:umass-sim0:0:0:0): SCSI Status: Check Condition
    kernel: (da1:umass-sim0:0:0:0): UNIT ATTENTION asc:3a,0
    kernel: (da1:umass-sim0:0:0:0): Medium not present
  • x86_64版である標準の SMPカーネルではブート時以下の error ログが記録されます。
    kernel: module_register_init: MOD_LOAD  (amr_linux,0xffffffff8062a040,0) error 6

ハードウェアのセットアップ

 特にありません。

デバイスインストールフロー

  • インストーラの起動方法について
     CD-ROMから起動してのインストールが可能です。
  • ディスクコントローラの設定
     インストーラは、SmartArray P400/iコントローラを自動認識します。
  • Ethernetコントローラの設定
     DL360G5, DL380G5内蔵の NC373i(BCM5708C)は、自動認識されます。
  • マウスの設定
     インストーラは、本機内蔵のマウスを自動認識します。マウスはデフォルト(Type ⇒ Auto、Port ⇒ PS/2)のままで利用できます。Enable: Test and run...で動作テストを行ってください。
  • Videoコントローラの設定
     Configure mouse 〜 Configure layoutを順番に設定し、最後に Write xorg.conf and quitで設定を保存してください。
    1. xorgcfg -textmodeの起動。
      #xorgcfg -textmode
    2. X Window Systemで使用するマウスの設定(CUI環境には反映されません)。
      Configure mouse
    Mous0 ⇒ Mouse 3Buttons emulation(必要に応じて yesか noを入力) ⇒ Auto ⇒ /dev/sysmouse
    3. X Window Systemで使用するキーボードの設定(CUI環境には反映されません)。
      Configure kyeboard
    Keyboad0 ⇒ Japanese 106key ⇒ Japanese
    4. X Window System起動時のディスプレイ周波数の設定(事前にディスプレイのマニュアルを参照し水平同期、垂直同期を調べてください)。
      Configure monitor
    Monitor0 ⇒ Monitor HorizSync(使用ディスプレイに近い水平同期を選択)
    ⇒Monitor VertRefresh(使用ディスプレイに近い垂直同期を選択)
    5. X Window System用グラフィックカード Driverの選択。
      Configure card
    Card0 ⇒ NO ⇒ 一覧より、atiを選択。 ⇒ Finish
    6. X Window System起動時の解像度・色深度の選択。
      Configure screen
    Screen0 ⇒ Card0 ⇒ Monitor0 ⇒ 16bits,65Kb colors 1024x768
    7. ServerLayoutの指定。
      Configure layout
    Edit X.org Configured
    8. 設定ファイルの保存。
      Write xorg.conf and quit
    /etc/X11/xorg.conf
    9. 以下の手順で任意の window managerを install(twm利用の場合は不要)。
      #sysinstal →Configure→Packages →CD/DVD→window maker/gnome 等
    9b. (ES1000チップ搭載のDL360G5,DL380G5の場合) 9.で作成した /etc/X11/xorg.confをテキストエディタで開き、Driver行を以下のように書き換えてください。
      Section "Device"
    Identifier "Card0"
    #Driver "ati"
    Driver "vesa"
    EndSection
    10. /usr/X11R6/lib/X11/xinit/xinitrcに任意の window managerを記述(以下はWindow Makerの場合)。.
      #/usr/X11R6/bin/twm &
    /usr/X11R6/bin/wmaker &
  • ACPIについて
     #halt -p による電源断が可能です。
  • メモリの設定
     4GB以下のシステムでは不要です。#dmesg|grep memoryでメモリの認識状況を確認してください。
     4GB以上の x86システム、もしくは x86_64システムに x86版 Releaseを導入する場合はリンク内サイトこちらを参照し、PAEカーネルを作成してください。4GB以上の x86_64システムに x86_64版の Releaseを導入する場合、作業は不要です。
  • SMPの設定
     インストーラーが SMP構成を検出した場合、自動的に SMPカーネルが導入されます。
      インストール 1CPU 2CPU 4CPU
    DL360G5/P400 dual-core 未検証 ○(4CPU) NA
    DL380G5/P400 quad-core 未検証 ○(8CPU) NA
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