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FreeBSD R5.1インストールフロー

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revised 16-APR-04
 本ページの内容は限られた評価環境における動作結果、動作させるための情報を報告しているだけであり FreeBSDの全ての動作を保証するものではありません。また、動作確認に関する情報等はあくまでも 動作確認であり、動作の保証をするものではありません。更に詳細な情報については、リンク内サイト保証についてをお読みください。

想定システム

 本インストールフローは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、添付のドキュメントや サイト外リンクhttp://www.jp.FreeBSD.org/上のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • ProLiant DL320 G2(D13-11/12/2002)
  • ProLiant DL360 G2(P26-09/16/2002)
  • ProLiant DL360 G3(P32-03/01/2003)
  • ProLiant DL380 G3(P29-07/25/2003)
  • ProLiant DL560 (P30-01/21/2003)

ハードウェアのセットアップ

 電源投入直後の POST時に [F9]キーを押し、RBSU(ROM-based Setup Utility)を起動し、System Option ⇒ OS Selectionで 'Linux'に設定してください。

デバイスインストールフロー

  • インストーラの起動方法について
    CD-ROMから起動してのインストールが可能です。

  • ディスクコントローラの設定
    インストーラは、本機内蔵の ATAもしくは SmartArray 5iコントローラを自動認識します。

  • Ethernetコントローラの設定
    DL320G2: 本機内蔵の NC7760(BCM5702)は、自動認識されます。
    DL360G2: 本機内蔵の NC7780(BCM5701)は、自動認識されます。
    DL360G3: 本機内蔵の NC7781(BCM5703)は、自動認識されます。
    DL380G3: 本機内蔵の NC7781(BCM5703)は、自動認識されます。
    DL560: 本機内蔵の NC7781(BCM5703)は、自動認識されます。

  • マウスの設定
     インストーラは、本機内蔵のマウスを自動認識します。マウスはデフォルト(TypeAutoPortPS/2)のままで利用できます。Enable: Test and run...で動作テストを行ってください。

  • Videoコントローラの設定
     XF86cfg-textmodeを起動し、Configure mouse〜Configure layoutを順番に設定し、最後に Write XF86Config and quitで設定を保存してください。
    1. XF86cfg-textmodeの起動。
      #xf86cfg -textmode
    2. X Window Systemで使用するマウスの設定(CUI環境には反映されません)。
      Configure mouse
    Mous0 ⇒ Mouse 3Buttons emulation(必要に応じて yesか noを入力) ⇒ Auto ⇒ /dev/sysmouse
    3. X Window Systemで使用するキーボードの設定(CUI環境には反映されません)。
      Configure kyeboard
    Keyboad0 ⇒ Japanese 106key ⇒ Japanese
    4. X Window System起動時のディスプレイ周波数の設定(事前にディスプレイのマニュアルを参照し水平同期、垂直同期を調べてください)。
      Configure monitor
    Monitor0 ⇒ Monitor HorizSync(使用ディスプレイに近い水平同期を選択)
    ⇒Monitor VertRefresh(使用ディスプレイに近い垂直同期を選択)
    5. X Window System用グラフィックカード Driverの選択。
      Configure card
    Card0 ⇒ **Unlisted card** ⇒ 一覧より、atiを選択。
    6. X Window System起動時の解像度・色深度の選択。
      Configure screen
    Screen0 ⇒ Card0 ⇒ Monitor0 ⇒ 16bits,65Kb colors 1024x768
    7. ServerLayoutの指定。
      Configure layout
    Layout0
    8. 設定ファイルの保存。
      XF86Config and quit
    /etc/X11/XF86Config

  • メモリの設定
    特に設定は必要ありません。#dmesg|grep memoryで確認してください。

  • SMPの設定
     Hyper-Threading機能は、DL360G3と DL380G3の 2CPU時、DL560の 4CPU時に利用できることを確認しています。
     Hyper-Threading機能は、ProLiantの RBSU(起動時の [F9]での設定)での OFF/ON切り替えに関係なく、常に有効となります。
      インストール*1 1CPU 2CPU 4CPU
    DL320G2 ○(1CPU) NA NA
    DL360G2 未検証 ○(2CPU) NA
    DL360G3 未検証 ○(4CPU) NA
    DL380G3 未検証 ○(4CPU) NA
    DL560 未検証 未検証 ○(8CPU)
    *1 :インストーラが導入する UNI kernel
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