support
 

Intelマシン用

リモートウェイクアップ用ツールのご紹介

■-AUG-00

infomation  本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 
 
 WOL(wake on LAN)機能を搭載した Ethernetコントローラを利用して LAN上からシステムの電源を投入するためのツールをご紹介いたします。
 
 
リモートウェイクアップとは…
 最近のシステムは電源を切断しても Ethernetケーブルの接続先の Ethernet HUB等の link LEDが点灯したままになっています。これはシステムの電源を切断しても Ethernetコントローラのみが動作しており、システムの電源投入を促す特殊なデータの到着を監視しているための仕様となっています。
 
Remote Wakeup tool  リモートウェイクアップを行うための Ethernetコントローラ廻りのハードウェア仕様は OS非依存です。このため OSが Linux環境であっても利用することができます。
 
 但し、ウェイクアップが行える環境にシステムを遷移させるためには、ネットワークドライバとの連携が必要となります。
 
 
 Windows環境のシステムをリモートから電源投入する場面としては、教師が授業用システムの一斉起動を行ったり、夜間のメンテナンスもしくはバックアップ等を行うために電源切断中のマシンを起動させたりするのに管理者が利用していることが多いと思われます。
 
 もちろん Linuxでも同様の目的のために利用することができます。しかし Linuxの場合もっと便利な利用方法があります。Linuxでは shared HDDによる資源共有型クラスタの利用が少ない代わりに CPU共有型とも云える Beowulfクラスタでの利用が非常に盛んです。Beowulfクラスタシステムの場合、少なくても数十台、多い場合には数百台規模のマシンの電源を投入する必要が生じます。
 
 リモートウェイクアップツールは Beowulf環境で利用するのに有効なツールだと思われます。
 
 この特殊なデータを MagicPacketと云い、起動したいシステムが持つ Ethernetコントローラの MAC addressを 15回連続で記録したものです。
 
 
■■■■■■
Linux Top>/dev/nullaskattentionHP Top