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SmartArrayコントローラ技術情報
SmartArray 5i/532/5300用 Red Hat 7.0Jインストールフロー

revised 19-OCT-01

infomation  本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め技術情報保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 
 
 本ページでは、Compaq提供の Red Hat 7.0J/改訂版対応 cciss.oドライバの利用方法について説明いたします。
 
 
 Compaqが提供する rpmパッケージには UNI/SMP kernel用ドライバのみが含まれています。Enterprise kernel用はサポートしていません
 
 
必要となるドライバとモジュールについて
 Red Hat 7.0J/改訂版に装備されている cciss.oドライバは v1.0.0で SmartArray 5i, 532に対応していません。Compaqが提供する sp14399.tar.gzを利用することで SmartArray 5i, 532を利用したシステムに Red Hat 7.0J/改訂版をインストールする事ができます。また、本ドライバは SmartArray 5300でも利用する事が可能です。
 
 Red Hat 7.0J/改訂版の Anaconda(GUI)インストーラは cciss.oドライバを利用したシステムで異常終了してしまいます。このため従来は SmartArray 5300を利用する場合には Anacondaを利用せず textモードのインストーラ(boot:プロンプトで "text"と入力)を利用していました。この問題を解決するのが cciss-update.imgです。
 
 このドライバとモジュールを利用することで SmartArray 5i, 532, 5300を利用した環境でも Anacondaインストーラを利用して Red Hat 7.0J/改訂版のインストールが可能になります。
 
 
sp14399を利用した FDの作成方法
 こちらのページから sp14399をダウンロードしてください。
 
 #tar xvfz sp14399.tar.gzとして解凍します。
 
 解凍したファイルから #dd if=dd.img-i686 of=/dev/fd0 bs=1440kとして FDを作成します。
 
 
Anacondaインストーラ修正モジュール FDの作成方法
 こちらのページから cciss-update.imgをダウンロードしてください。
 
 ダウンロードしたファイルから #dd if=cciss-update.img of=/dev/fd0 bs=1440kとして FDを作成します。
 
 
上記 FDを利用する際の Red Hat 7.0Jインストーラの起動方法
Red Hat Linux 7.0J CD-ROM #1からシステムを起動
boot:プロンプトにて "linux updates dd"と入力
Devices画面で「Do you have a driver disk?」と表示されますので、sp14399で作成した FDを入れ [Yes]を選択
Devices画面で「Insert your driver disk...」と表示されますので [OK]を選択
Updates Disk画面で「Insert your updates disk...」と表示されますので、cciss-update.imgで作成した FDを入れ替え [OK]を選択
この後、Anacondaインストーラが起動します。以降、通常の Red Hat 7.0Jのインストール作業を行ってください…
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