Jump to content 日本-日本語
製品  >  HP ProLiant サーバ  >  技術情報  >  White Paper

whitepaper

技術資料

HP ProLiant サーバ

目次

概要 / 本書で使用している略語 / はじめに
  マイクロアーキテクチャの類似性
  マイクロアーキテクチャの相違点
  システムアーキテクチャの相違点
  32ビットパフォーマンスの比較
  まとめ / 付録A / 関連情報 / ご意見をお寄せください

PDFファイル ダウンロード

このホワイトペーパーのPDFファイルをこちらからダウンロードしてご覧下さい。
(PDFファイル、909KB)
コンテンツに進む

業界標準サーバ用のx86プロセッサの特性 - AMD OpteronおよびIntel Xeon
技術概要、第2版


32ビットパフォーマンスの比較

アーキテクチャを比較する際の困難は、特定のシステムやアプリケーションでどちらのプロセッサのパフォーマンスが優れているかを決定する絶対の基準がないことです。たとえば、プロセッサのパフォーマンスは、コアプロセッサの周波数、パイプラインの設計、分岐予測能力、キャッシュサイズ、メモリやI/Oへのインタフェースに依存します。
多くの場合、Opteronプロセッサを使用するサーバの方が、Xeonファミリのプロセッサを使用するサーバよりパフォーマンスが優れています。特にメモリアクセスの頻度が高いアプリケーションでは、Opteronの内蔵メモリコントローラが有利になります。 パフォーマンスの相違は、複数の内蔵メモリコントローラとポイントツーポイントのHyperTransportリンクの累積効果により、4Pシステムで最も顕著に見られます。 2Pシステムのパフォーマンスは、使用するアプリケーションによって大きく異なります。
さらに、デュアルコアAMD Opteronプロセッサの出現により、デュアルコアプロセッサを搭載したProLiantサーバは、同じサーバインフラストラクチャと電力予算を維持しながらも、パフォーマンスの著しい向上が達成できるようになりました。 たとえば、SPECWeb99 ベンチマーク このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。 によれば、2P DL385サーバのパフォーマンスは、シングルコアからデュアルコアのOpteronプロセッサに交換した後、約50パーセント向上しました15。 Intelの次世代デュアルコアプロセッサがリリースされれば、Xeonベースシステムのサーバパフォーマンスも大幅に改善することが見込まれています。
最も正確な比較を行うには、お客様ご自身でXeonまたはOpteronベースシステムの比較テストを実施することです。 各アーキテクチャで発表されている、最新のベンチマーク結果を評価することも可能です。 ただし、ベンチマークではスナップショットでの結論しか提供されないため、相対レベルのパフォーマンスしか予測できず、お客様の状況を正確に再現するものではありません。 ProLiantサーバの最新のベンチマーク情報については、HPのWebサイトを参照してください。 16
15

パフォーマンス速報『 HP ProLiant DL385 が SPECweb99_SSL ベンチマークで 2P サーバとして最速のパフォーマンスを達成』 ( http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/benchmark/bench-050902/ から入手可 ) を参照

16 ProLiantサーバのベンチマーク情報はhttp://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/
benchmark/
から入手可

前のページへ 次のページへ
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe® Reader® が必要です。
アドビシステムズ社のウェブサイト より、ダウンロード(無料)の上ご覧ください。
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項