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目次
はじめに
  PXEをサポートするためのターゲット サーバの設定  
  PXEに対応していないマシンでのPXE NICの設定  
    デフォルトの起動順序  
  まとめ、追加情報  
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  hp ProLiantサーバにおけるPXEテクノロジの使用  

デフォルトの起動順序

コンピュータの起動順序設定は、電源投入時や再起動時にマシンが起動デバイスとしての使用を試みるデバイスとその順序を指定します。ProLiantサーバのデフォルトの起動順序は、サーバのモデルやインストールされているオプション製品によって異なる場合がありますが、このWhite Paperで説明している方法によって、必要に応じて、いつでも変更することができます。

リモート設定方法としてPXEを使用する場合は、起動順序におけるPXEのデフォルト位置が特に重要です。最初に検出された起動可能デバイスがシステムの起動に使用されるため、起動順序でPXEよりも前に設定されている起動可能デバイスが実際に存在する場合は、起動順序が次の再起動時にだけ適用されるようにone-time boot EVを使用して設定する場合を除いて、PXEは使用されません。

次の表に、ProLiantサーバ(このWhite Paperで説明している方法によってPXE対応になっているサーバ)のデフォルトの起動順序を示します。

表 2. デフォルトの起動順序

ProLiantサーバ 1番目のデバイス 2番目のデバイス 3番目のデバイス 4番目のデバイス
ProLiant DL320 PXE* A : CD C :
ProLiant DL360 X A : CD C :
すべてのG2サーバおよびBLサーバ A : CD C : PXE
NC3123 NICを搭載するその他のサーバ PXE A : CD C :
*RBSU 1.0で[ユーザ インタフェース]が無効に設定されている場合

RBSU 2.0が装備される前のサーバのシステム コンフィギュレーション ユーティリティ(DL320サーバの場合はRBSU 1.0)では、起動順序におけるPXEの位置を設定することはできません。このユーティリティでは、PXEがデフォルトの起動可能デバイスとして使用されないように設定を変更することができます。

PXEは、デフォルト以外の起動可能デバイスとして有効にすることをおすすめします。このように設定すると、サーバに有効なパーティションが存在するときには、起動順序の設定が変更されるかone-time boot EVがPXEに設定されないと、PXEは使用されません。この設定では、管理者がデプロイメント動作にPXEを含めない限り、PXEが起動デバイスとして使用されることがないので、再起動中のアクティブ サーバに接続可能な偽のPXEサーバに関するセキュリティ上の問題を防止できます。また、この設定では、正当なPXEサーバが設定済みサーバと未設定サーバを区別できない場合に間違って既存のサーバに変更が加えられる問題を防止できます。


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