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目次
リカバリ サーバ
オプションについて
  eTrust™ Access Control について  
  利点  
  検証構成  
  セットアップ方法  
    フェイルオーバーの確認  
  参考:eTrust™ Single Sign-Onとの関連性  
  Q&A  
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eTrust Access™ Controlクラスタリング ソリューション/リカバリ サーバ オプションによる高可用性ソリューション

フェイルオーバの確認

1. RSO が有効になっていることを確認します。

プライマリ サーバのタスクトレイに Recovery Server Agent のアイコンが表示され、緑色になっていることを確認します。
 
タスクトレイ-RSOオン
  このとき、セカンダリサーバの画面では、スタンバイ状態が有効であることを示す下記のような表示がされています。
 
セカンダリサーバ画面

2. eTrust Access Control が稼動していることを確認します。

eTrust Access Control のすべてのコンポーネントを導入した場合、Windows のサービスに以下のサービスが登録され、起動しています。

  • seosd.exe
  • sesudo.exe
  • SeOSAgent.exe

プライマリ サーバ上で、上記すべてのサービスが開始され、またスタートアップの種類が自動になっていることを確認します。

プライマリ サーバにて eTrust Admin for Access Control (SeAM) を起動し、下記のような画面が表示されることを確認します。

 
eTrust Admin for Access Control (SeAM)  画面

3. プライマリ サーバを停止させ、フェイルオーバされることを確認します。

プライマリ サーバを停止させます。
通常のシャットダウンプロセスもフェイルオーバの対象になります。もしくは、電源を落とします。

4. 自動的にリカバリ サーバが正常に起動することを確認します。

RSO Timeout に設定した時間(デフォルト 1分)を過ぎると、リカバリ サーバのブートが開始されます。

オペレーティングシステム起動後、確認方法 のステップ 2 と同様に、eTrust Access Control 関連のサービスがすべて起動していることをリカバリ サーバ上で確認します。

リカバリ サーバにおいて、eTrust Admin for Access Control (SeAM)を起動し、上記ステップ 2.と同じ画面が表示される事を確認します。

5. フェイルオーバの確認後、プライマリ サーバに制御を戻します。

手動での介入が必要となります。
*自動的にフェールバックはしません。

5.1 リカバリ サーバをシャットダウンし、電源を切ります。
5.2 プライマリ サーバの電源が切れていることを確認します。
5.3 ストレージシステムの電源を切ります。
   
5.4 ストレージシステムの電源を入れます。
5.5 ストレージシステムのアレイコントローラの LCD に STARTUP COMPLETE といった、起動完了を示すメッセージが表示されるのを待ちます。
5.6 プライマリ サーバの電源を入れます。
5.7 リカバリ サーバが停止されていることを確認してから F8 キーを押すように警告するメッセージが表示されるので、リカバリ サーバの電源が切れていることを確認して、F8 キーを押します。
*キーの割り当ては予告なく変更される場合があります。画面の表示に従ってください。
5.8 プライマリ サーバのオペレーティングシステムが完全に起動するのを待ちます。
5.9 リカバリ サーバの電源を入れます。
5.10 リカバリ サーバは、POST (Power On Self Test) の完了後に停止し、次のようなメッセージを表示します。
 
リカバリサーバ画面
 
5.11 プライマリ サーバへのポーリングが実施され、リンクが確立すると、リカバリ サーバは、次のメッセージを表示します。
 
リカバリサーバ画面
 
5.12 プライマリサーバの画面では、タスクトレイに Compaq Recovery Server Agent のアイコンが表示され、緑色になります。
 
タスクトレイ-RSOオン
 
5.13 これでプライマリ サーバの障害時にリカバリ サーバが機能を引き継ぐ設定に戻りました。
   


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