ダウングレードについて


  • Microsoft社は、以前のバージョンのWindows Serverへダウングレードして使用できる権利を認めています。
  • HPEから提供しているOEM版 Windows Server OSライセンスにも、ダウングレード権がついています。
  • 本権利を行使して、旧バージョンのWindows Serverを利用いただくことができます。
    ダウングレードを行うためには、ダウングレード先のメディアとアクティベーション(ライセンス認証)を行うためのプロダクトキーをご用意頂く必要があります。
    メディアはお客様のお手持ちのWindows Server OSメディアをご使用いただけます。

※ダウングレードの権利はOEM版/ボリューム ライセンス版(VL)/パッケージ製品(FPP)にかかわらずEULAで規定されています。

※前提としてダウングレードの権利が行使できるのは、正しくライセンスを割り当てているサーバHWに対してです。

HPEから提供しているダウングレードメディアをご利用頂く場合


【利用手順】

  • 購入したダウングレードメディアとメディアに付随しているプロダクトキーをご用意します。
  • サーバーへインストールを行います。
  • ダウングレードメディアに付随しているプロダクトキーを使い、アクティベーションを行います。

お手持ちのWindows Server OSメディアを利用いただく場合


【利用手順】

1)インストールメディアの準備 ダウングレードして利用したいOSのインストールメディアとそれに付随しているプロダクトキーをご用意ください。 ※メディアは、OEM版、ボリュームライセンス、リテール版、どれでもお使い頂けます。

2)サーバーへインストールを行います。

3) ライセンス認証(アクティベーション)を行います。
インストールをしたメディアに付随しているプロダクトキー(仮想化する場合は、バーチャルキー)を入力します。
※OEM製品のメディアをご利用する方は、サーバーに貼付しているCertificate Of Authenticity(COA)ラベルにProduct KeyとVirtual Keyが記載されています。

4) ライセンス認証(アクティベーション)が完了すれば、ご利用いただけます。

注意) 複数のサーバーにて、プロダクトキーを利用しますと、プロダクトキーのロックがかかる場合がございます。 ロックがかかってしまった際には、マイクロソフトのライセンス認証センターにてロック解除を行ってください。
その際、「ダウングレードのためのロック解除」とお伝えください。
マイクロソフト「ライセンス認証センター」  TEL:0120-801-734(年中無休・24時間)

HPEから購入可能なダウングレードメディア


本製品はHPE販売店より、サーバーおよびOSライセンス(ROK・バンドルプラス)との同時手配にて、ご注文頂けます。
本製品の単体販売は行っておりません。必ず、サーバーとOSライセンスと一緒にご購入ください。


HPE型番 製品名
782516-291 Windows Server 2012 Standardダウングレードメディア日本語版ROKバンドルプラス
768507-291 Windows Server 2008 R2 Standard ダウングレードメディア 日本語版 ROK バンドルプラス
768508-291 Windows Server 2008 R2 Enterprise ダウングレードメディア 日本語版 ROK バンドルプラス
768509-291 Windows Server 2008 R2 Datacenter ダウングレードメディア 日本語版 ROK バンドルプラス

  • 本ダウングレードメディアは、ダウングレード用のプロダクトキーが同梱されています。
  • HPE ライセンスセンターへのプロダクトキー申請は不要です。
  • 本製品は、1メディアで同一サイトの複数のサーバーに利用いただくことが可能です。