HP Ethernet 1Gb 4ポート 366T ネットワークアダプター

製品の画像は、実際の製品と異なることがあります。

本製品は、次世代のシングルチップEthernet統合ソリューションで、1Gb Ethernetを4ポート搭載しながら使用電力を大幅に削減しています。インテル® Ethernet Controller I350ベースのPCI Express 2.1を4ポート搭載し、特定のHP ProLiant Gen9ラックサーバーおよびタワー型サーバーでの使用を目的として設計されています。

本製品がサポートする高度な機能には、大量送信オフロード機能、TCPチェックサム/セグメンテーション、VLANタギング、MSI-X、ジャンボフレーム、IEEE 1588などがあります。また、コネクティビティー向けインテルバーチャライゼーション・テクノロジー、 VMware NetQueue、Microsoft VMQおよびWOLなどの仮想化機能や、Energy Efficient Ethernetなどの電力管理テクノロジーもサポートします。

モデル


HP Ethernet 1Gb 4ポート 366T ネットワークアダプター811546-B21

キットの内容

  • HP Ethernet 1Gb 4ポート 366T ネットワークアダプター
  • フルハイトブラケットとハーフハイトブラケット、フルハイトブラケットはカードに事前取り付け済み
  • クイックインストールカード製品保証書 (ドライバーおよびユーザーガイドはHPのWebサイト(英語)から取得してください)
パフォーマンス
4ポートGigabit Ethernet
スループット
HP 366Tアダプターは、合計8Gb/秒の全二重通信による優れたネットワークパフォーマンスにより、応答時間の短縮とボトルネックの解消を実現します。1つのアダプターに4つのポートを搭載しているため、I/Oスロットに制限のある高密度サーバー、仮想化、セキュリティ、各種アプリケーション、サーバー統合、およびネットワークセグメンテーションの追加に最適です。合計8Gb/秒の全二重スループットは、高帯域幅を必要としながらも、10 Gigabit Ethernetへの移行体制が整っていないお客様のニーズにも合致します。 注: HP 366Tでは、ポートがボトムアップで列挙されます。つまり、アダプターの上部に近いほうがポート番号4で、カードエッジに近いほうがポート番号1です。
ジャンボフレーム HP 366Tアダプターはジャンボフレームをサポートし、Ethernetで最大9.5Kバイト (KB) の転送単位 (MTU) に対応します。
これは、標準の1,500バイトEthernetフレームの5倍以上です。
ジャンボフレームは、スループットとCPUの使用率を向上させるため、データベース転送やテープバックアップ処理に最適です。
802.1Q VLANと802.1p QoSタギング IEEE 802.1Q仮想ローカルエリアネットワーク (VLAN) プロトコルにより、本製品の個々の物理ポートを複数の仮想NICに分割でき、ネットワークセグメントの追加や、セキュリティおよびパフォーマンスの強化が
可能になります。VLANでは、ユーザー間のトラフィックを隔離することにより、セキュリティが強化されます。ブロードキャストトラフィックを同一のVLANドメイン内に制限することにより、パフォーマンスを向上させることもできます。
TCP/IPステートレス
オフロード
HP 366Tは、TCP、IPv4、UDPのチェックサムオフロード、大量送信オフロード (LSO)、およびセグメンテーションオフロード (TSO) をサポートし、システム全体の応答性能を向上させます。これらの機能により、ホストの効率が最適化され、CPUを他のタスクに使用できるようになります。
仮想化に対応した最適化 コネクティビティー向けインテル® バーチャライゼーション・テクノロジーにより、VMware NetQueueおよびMicrosoft VMQのI/O仮想化をサポートし、統合された仮想ワークロードに求められるパフォーマンスを達成できます。
Message Signal Interrupt Extension (MSI-X) ポートあたり最大25個のMessage Signaled Interrupt (Extended) ベクターにより、CPU/コア間の割り込み負荷が分散され、マルチコアサーバーのパフォーマンスが向上します。
時刻同期
(IEEE 1588)
時間に依存するアプリケーション向けに、IEEE 1588およびIEEE 802.1ASの時刻同期の実装がハードウェアで支援されます。
Energy Efficient Ethernet 高度な電力節約機能を備えたIEEE802.3azに準拠し、(互換性のあるリンクパートナーとの間で) ネットワークロードアクティビティに合わせて電力使用量を抑制します。
HP Sea of Sensors 3D 32個のセンサーからなるHP Sea of Sensors 3Dのサポートにより、サーバー全体のサーマルアクティビティ (発熱) を自動トラッキングします。高温になると、センサーがファンのスイッチを入れ、省エネのためにさまざまな調整を行います。さらに、新システムへのアップグレードで、一度に6個すべてのファンスイッチが投入されていたものから、温度が上昇し始めた領域の近辺にあるファンのみをスイッチオンするように変更されており、冷却用のエネルギー量が省力化されています。
HP Active Health System HP Active Health Systemモニターをサポートし、サーバーハードウェアおよび構成の変更を記録します。これにより、サーバー障害発生時の問題の診断と迅速な復旧に役立つ正確な情報を得ることができます。
多用途性
10/100/1000Tツイストペアネットワーク 366Tアダプターは、Gigabit Ethernetに加えて10Mb/秒および100Mb/秒の規格にも対応するため、EthernetやFast Ethernetのツイストペアネットワークとも互換性があります。
フルハイトブラケットおよびハーフハイトブラケット HP 366Tは、フルハイトとハーフハイトの両方のPCI Expressスロットに対応しているロープロファイルカードです。フルハイトブラケットはカードに事前取り付け済みで、ハーフハイトブラケットは筐体に含まれています。クイックインストールカードには、必要に応じてブラケットを変更する際の手順書が含まれています。
x4/x8/x16 PCI Expressの互換性 HP 366Tのx4 PCI Expressインターフェイスは、x4、x8、およびx16 PCIスロットと互換性があります。x8またはx16スロットに取り付けられている場合は、x4の速度で動作します。
高可用性
ネットワークアダプターチーミング ProLiantネットワークアダプターチーミングは、複数のネットワークアダプターからなるチーム全体にフォールトトレランスと負荷均一化を提供します。アダプターのチームは、連携して1つの仮想アダプターとして機能します。複数のチーミングがサポートされています。
IT担当者はチーミングオプションを活用して、簡単かつ能率的で、コスト効率のよい方法でネットワークフォールトトレランスを提供し、ネットワークの帯域幅を増大させることができます。詳しくは、次のWebサイトにあるProLiantネットワークアダプターチーミングのホワイトペーパーを参照してください。 http://bizsupport.austin.hp.com/bc/docs/
support/SupportManual/c01415139/c01415139.pdf
ネットワーク管理
オートネゴシエーション HP 366Tは、接続されたデバイスの速度を自動検知し、接続されたスイッチ、ハブ、あるいはルーターの二重モードに応じて、自動的に半二重または全二重に設定されます。
マネジメントサポート HP 366Tには、他のすべてのHPサーバーアダプターと同様に、HP Systems Insight Managerから、またはSNMPをサポートする他のマネジメントアプリケーションから管理可能なドライバーおよびエージェントが用意されています。HP Systems Insight Managerは、単独またはチーム内のNC365Tを認識し、アダプターイベントに関するSNMP統計情報を収集してレポートします。
サーバーの統合 HP 366Tは、徹底的な統合、テスト、動作確認を経て、HP ProLiantサーバー用に最適化されたソリューションです。HPでは、主要なオペレーティングシステムドライバーと、ネットワーク管理をより簡単に行うためのWebベースのエンタープライズ管理ユーティリティ (SmartStartおよびHP Systems Insight Managerを含む) の動作確認を行っています。IML (インテグレーテッドマネジメントログ) のサポートは、NC365Tによって、HPサーバーのクリティカルイベントログのために提供されます。
このアプローチにより、他のベンダーが提供する製品よりも堅牢で信頼性の高いネットワークソリューションが提供されます。また、ユーザーにとってはサーバーとネットワークアダプターについての窓口が同じという利点もあります。
LEDインジケーター 各ポートブラケットにあるLEDインジケーターが、リンクの整合性、ネットワーク活動、およびネットワーク速度を示すため、トラブルシューティングが簡単になります。
PXE PXE (Pre-boot Execution Environment) をサポートしているため、任意の場所からリモートでコンピューターリソースのデプロイメントを自動的に行うことができます。このため、ネットワーク経由で新規または既存のサーバーをブートし、ネットワーク上の別の場所に用意した管理サーバー/デプロイメントサーバーからソフトウェア (オペレーティングシステムを含む) をダウンロードできます。さらに、PXEを利用して、ソフトウェアの分散インストールや、リモートからのトラブルシューティングおよび修復を行うこともできます。
保証
保証 保証、サポートおよびサービスの詳細については「HP ProLiant サポート & サービス」をご覧ください。