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主な利点

HP Insight Controlは、HP ProLiantサーバーに組み込まれた管理機能を十分に引き出す重要なサーバー管理ソフトウェアです。
サーバーの迅速な配備と移行
インフラストラクチャの状態を継続的に監視
パフォーマンスをプロアクティブに管理
任意の場所からのサーバーの制御
電力とエネルギーの効率的な最適化

サーバーの迅速な配備と移行

一貫性のある、迅速でシンプルな配備
高速な1つのドラッグアンドドロップソリューションツールを使用して、ハードウェア構成からOSおよびアプリケーション配備に至る、ほぼすべてを自動化します。複数のサーバー間または複数のサイト間でさえ、信頼性の高い一貫した設定を生成します。

簡単で正確なサーバーの移行
既存のサーバーから最新のHP ProLiantサーバーテクノロジーまたはVMware ESX、Microsoft Hyper-V、およびCitrix XenServerホスト上の仮想マシンへのワークロードの移行を自動化します。

ファームウェアの更新
単一タスク/アプリケーションの一部としてファームウェアおよびOSコンポーネントの更新をまとめて自動化します。

テンプレートベースの仮想マシン配備
新しい仮想マシンを作成して登録するために必要なすべての関連する仮想マシンディスク情報を含むテンプレート機能を提供することによって、仮想マシンの簡単な配備に役立ちます。


インフラストラクチャの状態を継続的に監視

包括的な監視
HP SIMを介してシステムの状態とパフォーマンスを監視します。これには、「HPへの通知機能」および保証とサービス契約の報告機能が含まれます。

仮想マシン障害の予防
VMware環境でハードウェアに障害が発生する前に、予測的な障害措置を講じて、仮想マシンを移動します。

簡単な実装
起動と設定の作業は、HP Insight Controlインストーラーを使用するか、HPサービスに依頼できます。


パフォーマンスをプロアクティブに管理

問題の迅速な解決
プロセッサー、メモリ、NIC、PCIバスでボトルネックを認識して解消し、既存のサーバーインフラストラクチャを調整してパフォーマンスを最大化します。

問題の正確な分析
各コンポーネントの実際のパフォーマンスと既知の性能とを比較して、どのコンポーネントでパフォーマンスの問題が発生しているかをリアルタイムで確認できます。

パフォーマンスの迅速なレポート
サーバーのパフォーマンスデータをログに記録し、オフライン時の分析時に再現したり、サーバーパフォーマンスの利用状況をレポートしたり、問題の発生しているコンポーネントの設定を分析およびレポートしたりできます。


任意の場所からのサーバーの制御

任意の場所からのトラブルシューティングおよび共同作業
OSが稼動しているか、またはオフラインになっているかに関係なく、リモートサーバーをどこからでも制御できます。4人までの管理者が1つのセッションを共有可能です。

ビデオの取得と再生
障害シーケンスおよび複雑な設定操作のビデオ記録を自動的に取得して、トラブルシューティングに役立てます。

サーバーのリモート配備
無人でサーバーを配備できるため、リモートからの配備を実行できます。サーバーの電源投入/電源切断/再起動などの操作をリモートで実行できます。

仮想マシンの管理
物理および仮想インフラストラクチャの管理を統一します。VMwareおよびMicrosoft仮想マシンをホストサーバーと関連付けます。仮想化された資産を配備、監視、制御、および移動します。


電力とエネルギーの効率的な最適化

消費電力量の測定
サーバーグループの消費電力を測定することで、ラックごとに配備できるサーバー台数を把握することが可能です。

消費電力の調整
サーバーの運用コストを低減します。電力使用のピーク時に消費電力量を下げ、エネルギーコストを低減できます。

既存のデータセンターの容量の拡張
動的消費電力上限設定により、パフォーマンスや電力にリスクを及ぼすことなく、既存の電力および温度の制限の範囲内でより多くのサーバーに適合するように消費電力を最適化します。

クリティカルなサービスの稼動時間を保証
Data Center Power Controlはインフラストラクチャに障害が発生しているときでも、重要なサービスとワークロードへの電力と冷却機能を確保します。

ラックおよび電力プランニングの管理
データセンターの中で、過負荷になっている領域と、利用可能な容量がある領域とを特定できます。

エネルギー割り当ての改善

  • 十分に利用されていないサーバーなど、電力が無駄になっている領域を正確に特定し、そのような状態を解消します。
  • データセンターの温度を視覚化し、ホットスポットを探して危険な状態にあるサービスを特定します。
  • インテリジェント電力検出は、インストール中に電力検出の自動化を使用して、サーバーと電源を関連付けることで、稼動時間を延長させてヒューマンエラーをなくします。
  • 施設計画時にサーバー環境の電力測定を共有し、業界最先端のソフトウェアを使用して電力と冷却機能の綿密な計画を立てることができます。


単一メディアおよび簡素化されたライセンス

インストールとライセンス供与を簡素化するために、InsightソフトウェアDVD #1で提供されます。HP Insight Controlには、HP ProLiantインフラストラクチャに投資した時間、電圧、およびコストによってより多くの利益を得るために役立つHP SIMと主要な必須の管理ソフトウェアが含まれます。

統合インストーラー

HP Insight Management DVDに収録されている統合インストーラーの簡素化された自動化プロセスにより、HP SIMと必須のマネジメントソフトウェアをより一貫性のある方法で迅速に配備および設定することができ、手動での作業が削減されます。

統合インストーラーのインターフェイスは、設定に関する一連の質問を表示するウィザードベースです。また、HP Insight Management Advisorは、インストールプロセスを開始する前に、中央管理ホストサーバーがすべてのインストール要件に適合していることを確認します。インストールが完了したら、Insight Management Update Utilityを使用して、使用可能なソフトウェアアップデートがないか確認してください。

統一されたインフラストラクチャ管理

HP Systems Insight Manager(HP SIM)に基づくHP Insight Controlは、異機種オペレーティングシステム環境のサーバー、ストレージ、およびその他のインフラストラクチャデバイスを集中管理するための、統一された安全で拡張性の高いプラットフォームを提供します(たとえば、HP Insight ControlはWindowsおよびLinuxの両方のオペレーティングシステムを実行するサーバーノードを管理できます)。

HP Systems Insight Manager(HP SIM)は、HP製サーバーおよびストレージの管理に最適なソフトウェアです。非常に簡単でシンプル、そして低価格なソリューションをHPシステムの管理者に提供し、システムの稼動時間を延長して、正常な状態を維持します。
  • HP ProLiantサーバー、HP Integrityサーバー、HP BladeSystem、HP MSA、HP EVA、HP XPストレージアレイ、およびHPネットワーキングAシリーズデバイスをHP SIMがハードウェアレベルで管理します。
  • デバイス検出、識別、アセット管理に対応します。すべての資産情報をデータベースに格納し、体系的にインベントリを管理します。
  • 最新の業界標準を使用した形式に基づいてさまざまなレポートを生成できます。
  • HP SIMはHP Insight Remote Support Advancedと統合されており、契約や保証状況の管理やリモートサポートの自動化を実施します。
  • WindowsおよびLinuxを実行するHP ProLiantおよびIntegrityサーバーに対して、最新のBIOS、ドライバー、エージェントのアップデートが自動的にダウンロードされます。HP SIMは古いシステムソフトウェアを実行しているシステムを識別し、サーバーグループ全体でシステムソフトウェアをアップデートすることもできます。
詳しくは、HPのWebサイト www.hp.com/go/hpsim(英語)を参照してください。

HP Insight Controlリモート管理(iLO Advanced)

HP Insight Controlリモート管理には、HPの優れたソリューションで、HP ProLiantサーバーの総合的なLights-Outリモート管理機能であるiLO Advancedのライセンスが付属します。この環境管理ソリューションには、サーバーの電源制御およびイベントログへのリモートアクセス、リモートサーバーの容易な配備および更新のための仮想メディア、日常的および緊急なリモート管理のためのハイパフォーマンス仮想KVM(keyboard-virtual-mouse)、単一サーバーの電力計測および調整などの機能があります。

HP Insight Controlにより、分散しているITチームは、複雑なIT問題を共同で解決できます。共有コンソール機能を通じて、最大4人のチームメンバーが、共同で1つの仮想KVMセッションを表示し、制御できます。さらに、「コンソール再生」機能が画面のビデオを取得し、保存するため、障害シーケンスを再生して確認し、複雑な設定管理作業を簡単に文書化することができます。

主要なリモート管理機能は次のとおりです。
  • 内蔵ハードウェアによるグラフィックリモートコンソール機能により、サポートされているブラウザーを仮想デスクトップとして使用し、ホストサーバーのディスプレイ、キーボード、およびマウスを完全に操作できます。オペレーティングシステムに依存しないこのコンソールでは、シャットダウンや起動操作などのリモートホストサーバーの動作を表示するグラフィックモードがサポートされます。また、リモートサーバーまたはクライアントシステムの標準ブラウザー(追加のソフトウェア不要)で使用できます。
  • USBベースの仮想メディア機能により、IT管理者は、クライアントマシン上の標準1.44MBディスケットドライブ、クライアントマシン上のDVD/CDドライブもしくはUSBフラッシュドライブ、またはクライアントのネットワーク上の任意の場所にあるディスケットもしくはDVD/CDのイメージを使用してリモートサーバーを起動することができます。リモートサーバーによりUSB対応オペレーティングシステムが起動されると、ローカルUSBデバイスと同じように、仮想デバイスまたはISO 9660イメージが使用可能になります。管理者はアプレットユーザーインターフェイス、コマンドライン、またはスクリプトを使用して、リモートから機能を実行できます。
  • 安全でスケーラブルな費用対効果の高いユーザー管理をもたらす、エンタープライズクラスのディレクトリサービスとの統合。Microsoft Active DirectoryやNovell eDirectoryなどのディレクトリサービスを使用すると、HP Integrated Lights-Out(iLO)プロセッサーにユーザーロールを割り当て、ディレクトリユーザーを認証できます。Active Directoryでは、スキーマ拡張を統合することもしないことも選択可能です。簡単で信頼性の高いインストールプログラムが用意されているので、管理コンソールのスナップインをインストールして、既存のディレクトリスキーマを拡張することで、HP Lights-Out管理製品によるディレクトリのサポートが可能になります。また、ディレクトリ移行ツールを使用して、どちらの統合手段でもセットアップを自動化できます。Active Directoryのネストされたグループ機能もサポートします。
  • 2要素認証による高度なユーザー認証機能。スマートカードまたはUSBフラッシュドライブに内蔵されたデジタル署名を使用します。この強力な認証機能を使用すると、iLOのアクセスは、スマートカードやUSBフラッシュドライブおよびPINを有する証明書を持つIT担当者のみに制限されます。
  • Microsoftターミナルサービスと統合されているため、ホストシステムにオペレーティングシステムが完全にロードされ利用できる場合、Microsoftターミナルサービスに自動または手動で切り替えることにより、ハイパフォーマンスのグラフィックリモートコンソールを提供できます。オペレーティングシステムが稼動しなくなった場合でも、引き続いてハードウェアベースの安全なLights-Outコンソールを提供し、ホストサーバーへのエンドツーエンドのリモートアクセスを可能にします。さらに、Microsoftターミナルサービスセッションを管理ネットワークインターフェイス経由で転送することにより、実務ネットワークセキュリティ機能が向上します。
  • 内蔵のウィザードにより、使い慣れたLights-Outインターフェイスを使用して、HP BladeSystemの初期構成およびセットアップが可能です。Lights-Out、ブレードサーバー、およびオペレーティングシステムの構成とインストールには、該当するメディアを使用した、仮想メディアの統合アクティベーション手順も含まれます。HP BladeSystemのラックイメージは、簡単なポイントアンドクリック操作によって、1台のラック内のブレードおよびエンクロージャー間で自動的に伝達されます。
HP Insight Controlリモート管理にはiLO Advancedライセンスが含まれ、さらに各HP ProLiantサーバープラットフォームでiLO Management Engineがサポートされます。HP iLO Management Engineは、内蔵された管理機能のセットで、初期配備から継続的管理、およびサービスアラートやリモートサポートまで、各サーバーのライフサイクル全体をサポートします。HP iLO Management Engineは、すべてのHP ProLiant Generation 8サーバーに標準で付属します。

HP iLO Management Engineのポートフォリオは以下のとおりです。
  • HP iLO:HP iLOマネジメントプロセッサーは、HP iLO Management Engineの中核となる機能です。HP ProLiantサーバー用のHP iLOは、HP ProLiant ML、DL、BL、SLサーバーで、サーバーのセットアップを容易にし、状態を監視し、電力と温度を制御し、リモート管理を推進します。HP iLOでは、時間や場所を問わず、スマートフォンデバイスからでも、サーバーへのアクセスや、サーバーの配備と管理が可能です。
  • HPエージェントレス管理:すべてのHP ProLiant Generation 8サーバーで、基本的なハードウェア監視とアラート機能がシステムに組み込まれています(HP iLOチップセット経由)。また、サーバーに電源コードとEthernetケーブルが接続された時点から動作します。
  • HP Active Health System:HP Active Health Systemは、1つにまとめられた診断ツール/スキャナーです。安定性を向上させ、停止時間を短縮するために、継続的な監視を常時行います。また、さまざまな設定履歴の保持、状態アラートおよびサービスアラートの使用、サービスおよびサポート担当者宛ての簡単なエクスポート/アップロードなどの機能があります。
  • HP Intelligent Provisioning(旧称SmartStart):HP Intelligent Provisioningを使用すると、1台のサーバーをすぐに配備および設定できます。メディアは不要です。
  • HP Embedded Remote Support:既存の機能に加えて開発された新しい内蔵リモートサポート機能は、スタンドアロンの中央システムで実行することも、HP Systems Insight Managerのプラグインとして実行することもできます。HP iLO Management Engineの主要な機能は、1つのアクティベーション画面で何度かキーを入力するだけで使用できます。
詳しい情報およびiLOをサポートするHP ProLiantサーバーの詳細なリストについては、HPのWebサイト http://www.hp.com/go/iLO (英語)を参照してください。

HP Insight Control電力管理

HP Insight Control電力管理は、データセンターの電力消費や熱出力の集中監視/制御を可能にする、統合電力監視およびエネルギー管理アプリケーションです。HP Systems Insight Managerに接続されたエネルギー計測ツールは、さらに高度な統一インフラストラクチャ管理を実現します。 また、管理対象サーバーに常駐するオペレーティングシステムすべてと互換性があります。HP Insight Control電力管理機能は、HP ProLiantサーバーの電力および冷却要件をサーバーの負荷が正確に反映された量に低減させることで、データセンターの能力を増大させるツールです。HP ProLiantのパワーレギュレーターテクノロジーに基づいて、必要なときにはパフォーマンスを上げ、必要のないときにはコストを削減できます。

主なパフォーマンス管理機能は、次のとおりです。
  • 1か所で数十、数百、数千台のサーバーの電力および熱データを表示し、管理することができます。物理および電力トポロジ構成は、インポートツールで簡単に変更できます。
  • サーバー電力消費を平均レベルに制限します。消費電力上限(Power Cap)機能により、全体の電力消費と熱出力を最小限に抑えることができます。
  • Data Center Power Controlは、エネルギーコストを削減し、最悪の事態が発生した場合に電力および冷却を制御するのに役立ちます。電力と冷却機能の処理ルールはあらかじめ定義しておきます。ルールが制定されると、属性および関係に基づいて、選択された処理がシステムで実行され、OSが正しい手順でシャットダウンするか、iLOのパワーレギュレーターの状態が変更されます。また、エネルギーの使用法を制御でき、電力使用のピーク時に重要度の低いサーバーへの電力供給量を減らすことができます。電力消費に関する目標値を設定して、目標が達成された場合には、条件に合わせてルールの実行を停止することができます。
  • 施設管理ソフトウェアとの統合により、推定ではなく実際の電力量データをもとにしたプランニングが可能です。施設管理ソフトウェアの情報はHP Insight Control電力管理にインポートされて、ロードされたデータをもとに電気機器のインベントリを作成できます。
  • メーター付きPDUの検出機能により、HP Insight Control電力管理で異機種環境の電力消費量を測定できます。非HP製の主要なPDU(パワーディストリビューションユニット)の監視機能も含まれています。動的消費電力上限設定は、パフォーマンスを劣化させることなく、また、電力を使用するインフラストラクチャにリスクを与えることもなく、電力の使用を安全に制限します。単体のラックサーバーでは、iLOマネジメントプロセッサーによって適用される電力上限が、電力の使用を特定のWまたはBTU/時レベルに制限します。ブレードのエンクロージャーでは、ユーザーはエンクロージャーレベルの消費電力上限を設定し、Onboard Administratorは特定の電力要件に基づいて各サーバーの消費電力上限を動的に調整します。明らかに高い電力の仕様値、ROMの初期設定、または電力量計算ツールのデフォルト値ではなく、履歴内のピーク時の使用電力量に消費電力を制限することによって、既存のラックインフラストラクチャに組み込むサーバーの数を最大36%増やすことができます。
  • インテリジェント電力検出によって、ラックおよびブレードエンクロージャーでデータセンターの温度の状態を可視化して、混在環境の管理に対応します。配線エラーの自動検出や、電気機器インベントリの自動更新も可能です。「コンセント管理」機能を備えた検出機能が強化され、インテリジェント パワー ディストリビューション ユニット(PDU)でデバイスが接続されている各コンセントを管理できます。このため、HP Insight Controlからのリモート制御による電力監視が強化されます。
  • 個々のグラフには、選択したサーバーに関する重要な情報をまとめた分析ダッシュボードがあります。表示されるデータには、合計消費電力(kWh単位)、選択されたサーバーへの電力供給および冷却に必要な予想コスト、およびHPのパワーレギュレーター技術に基づくポリシー管理を利用することで節約される予想コストが含まれます。
  • HP Insight Control電力管理により、1台のサーバー、または複数のサーバーで一度に、HPパワーレギュレーターの設定を変更できます。このようなアクションは即座に実行することができます。また、スケジュールを組んで将来実行させることも、定期的に繰り返し実行することもできます。アクションのスケジュール機能を使用することで、時間ベースの電力ポリシーを、1台のサーバー、または複数のサーバーに対し設定できます。
  • レポート機能により、各サーバーの利用率やデータセンターレベルのサマリーや分析などの、電力および温度に関する情報を取得できます。十分に利用されていないサーバーに関するレポートが作成され、電力を多量に消費しているサーバー、アイドル状態で動作しているサーバー、電源が入っていても利用されていないサーバーを識別できます。
HP Insight Control電力管理をサポートするサーバーのリストについては、HPのWebサイト http://www.hp.com/go/insightsoftware/docs (英語)から、『Insight Management Support Matrix』を参照してください。

HP Insight Controlパフォーマンス管理

HP Insight Controlは、HP ProLiantサーバーのハードウェアボトルネックを検出、分析、および説明します。HP Insight Controlは、発生しつつあるボトルネック状態のプロアクティブな通知を受信したり、パフォーマンスに関する既存の問題をデバッグしたりするために必要なツールを提供します。パフォーマンス情報は、パフォーマンスボトルネックの問題が発生しつつあるか、またはすでに発生しているかを確認するために分析されます。後で分析したりレポートを作成したりするために、この情報を対話形式で表示し、ログをデータベースに記録することができます。また、HP Systems Insight Managerの通知メカニズムを使用してプロアクティブな通知をセットアップすることができます。

主なパフォーマンス管理機能は、次のとおりです。
  • ハードウェアのパフォーマンスを継続的に監視し、そのデータを各コンポーネントの既知のパフォーマンス機能と比較して、リアルタイムで、パフォーマンスに関する問題が発生しているコンポーネントを特定します。
  • サーバーのパフォーマンスの状態が変化すると、イベントを生成します。HP Insight Controlは、そのような変化を早期に検出し、実際のボトルネックが発生する前に警告を表示します。
  • パフォーマンスに関する問題を理解して修正するためにリアルタイムで使用できる、対話形式のオンラインデバッグツールを提供します。このツールは、どのような問題が、どのような理由で問題視され、どう対処することができるかについて、正確な情報を提供します。リアルタイムパフォーマンスグラフ表示などの機能により、システム管理者は、問題をすぐに解決しなければならないのか、後で処置してもよいのかを判断することができます。
  • サーバーのパフォーマンスデータをログに記録するように設定できます。このデータを後で抽出して、あたかもパフォーマンスに関する問題が発生したときにサーバーの前にいたかのように、オフライン分析で再生することができます。動的パフォーマンス上限および変更機能と組み合わせて使用することにより、管理者は、業務時間外に発生したパフォーマンスに関する問題をすぐに解決しなければならないのか、通常の業務時間まで待って処置してもよいのかを判断することができます。
  • サーバーコンポーネントの構成を分析し、サーバーの構成に潜在的な問題が含まれているかどうかを判定します。PCIバスの不均衡、SCSIデバイスの動作速度の低下、非アクティブなネットワークポートなどの潜在的な問題を検出して、レポートを作成します。
  • サーバーがボトルネック状態になっていた(またはボトルネック状態に近づいていた)時間のパーセンテージと、サブシステムごとに分割したシステムの全体的なパフォーマンス使用率を示すサマリーレポートを、そのサーバーの完全なインベントリレポートとともに提供します。
  • 一部のMSA共有ストレージデバイスのパフォーマンス管理および分析をサポートします。この機能により、サーバーから(接続されている)共有ストレージデバイスへと分析を進めたり、これらのデバイスから(接続されている)サーバーへと「戻りながら」問題を分析したりすることができます。

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HP Insight Controlサーバー配備

HP Insight Controlは、HPサーバー向けの完全な配備ソリューションです。HP Insight Controlは、サーバーソフトウェアの配備と供給にかかわるプロセスを自動化し、変化するビジネスの要求に企業が迅速かつ簡単に対応できるようにすることを可能にします。

HP Insight Controlサーバー配備に含まれるHP ProLiantインテグレーションモジュール(PIM)とIntegrityインテグレーションモジュール(IIM)は、HPサーバーを最適化するためのソフトウェアから構成されており、ソフトウェアには、HP Scripting Toolkit、業界標準の主要オペレーティングシステム用の設定ジョブ、サンプルの自動実行テキストファイル、ソフトウェアドライバーを含むHP Server Support Pack(PSP)、マネジメントエージェント、および重要なマニュアルが含まれます。イメージングとスクリプティングのいずれかを活用して、サーバーを配備できます。HP Insight Controlは、Windows、Linux、VMware ESX、およびMicrosoft Hyper-Vシステムの配備をサポートします。

主なサーバー配備機能は、次のとおりです。
  • ドラッグアンドドロップによって、標準的なサーバーの設定とソフトウェアの構築をすばやく簡単に、リモートコンソールからの自動化された操作で行えます。
  • 自動化されたサーバー配備の簡素化により、企業は変化するワークロードに迅速に対応できます。
  • 複数サーバーの全体にわたって設定の一貫性を向上させます。
  • データセンターやリモートサイトのサーバーの配備や再配備に、IT担当者が実際に行く必要がなくなるバーチャルプレゼンス機能とバーチャルコントロールを確立します。
  • 大規模な配備時に必要となるITリソースが軽減されます。
  • HPサーバーを迅速に配備できるようにHPが開発し、テストした、HPがサポートするスクリプトを提供します。
  • HP ProLiantインテグレーションモジュールは、配備コンソールにロード済みの、HPによって最適化されたドライバーとマネジメントエージェントを提供します。
  • HPが提供する、SmartStartテクノロジーを使用した配備イベントとスクリプトは、生産性を最大化します。つまり、サーバーの構成およびソフトウェア配備プロセスを自動化し、IT効率を飛躍的に向上させ、TCOを削減します。
  • オペレーティングシステムの統合も、HPが提供するMicrosoft WindowsおよびLinux用両方の構成イベントを使用して、簡単に実行できます。さらに、OSの初期配備とドライバーの統合などの作業も簡素化されており、自動化されます。
  • HP ProLiant BLサーバーと一部のHP ProLiant DLサーバーでの、SAN起動またはSAN接続の配備をサポートします。

HP BladeSystemの配備最適化は、次のとおりです。

  • Rip and Replaceによる迅速な保守を実現します。障害予測警告により、ブレードサーバーを修理のために予防的に交換することが可能です。新しいブレードは、エンクロージャーとラックの設置される位置に基づいて、以前使用されていたサーバーの設定を自動的に引き継ぎます。
  • ブレードサーバーはラック内の位置で簡単に識別できます。ブレードは、ラック、エンクロージャー、ベイなどのわかりやすいアイコンで表示されます。
  • 仮想ラック、エンクロージャー、ベイの機能により、ユーザーは、ブレードがベイに挿入されたときに実行したいイベントを割り当てることができます。ユーザーは、仮想エンクロージャーおよび関連する仮想ベイを、コンソールインターフェイスを介して作成することができ、またその際、単一のイベントをエンクロージャーベイに関連付けることができます。

HP Insight Controlサーバー移行

HP Insight Controlは、既存のサーバーのアップグレードまたは交換や仮想化の実装を容易にします。HP Insight Controlを使用すると、正常に機能しているものの性能が低下していたりオーバープロビジョニング状態になっているサーバーを、自動化された正確な低コストの方法で、新しい物理サーバーや仮想サーバーに交換することができます。

主なサーバー移行機能は、次のとおりです。
  • 単一の統合ユーザーインターフェイスから、物理-ProLiant(P2P)、仮想-ProLiant(V2P)、物理-仮想(P2V)、または仮想-仮想(V2V)移行を実行できます。
  • 移行できるサーバー数に制限はありません。
  • ベンダーに関係なく、任意のx86/x64サーバーから最新のHP ProLiantまたはHP BladeSystemサーバーテクノロジーへの移行をサポートします。
  • サポートされるOSまたはサポートされるVMタイプの任意のx86サーバーを移行できます。
  • サポートされるHP ProLiantもしくはBladeSystemサーバーまたはサポートされる仮想マシンに移行できます。
  • 異機種仮想化プラットフォームをサポートし、VMware ESXやMicrosoft Hyper-Vなどの仮想化プラットフォーム間で移行できます。
  • FibreChannel over Ethernet(FCoE)とiSCSI環境でのサーバー移行、およびLinux SAN環境でのサーバー移行をサポートします。
  • 既存の物理サーバーまたは仮想マシンから新しいHP ProLiantサーバーまたは仮想マシンへのOS、アプリケーション、およびデータの移行を自動化します。移行を実行するために必要な手動の手順はなくなります。HP ProLiantサーバー(P2ProLiantまたはV2ProLiant)への移行時には、最新のPSPを自動的にインストールします。
  • 非常に直感的でわかりやすいユーザーインターフェイスにより、事前にトレーニングを行うことなく整合性の維持された移行を実施できます。
  • 移行元サーバーに追加のドライバーはインストールされないため、移行元は常に、移行する前とまったく同じように使用できます。移行元サーバーが変更されないため、移行元と移行先の間のイメージの整合性が保証されます。
  • 移行元のデバイスドライバーに依存しないため、サポートされるオペレーティングシステムを実行する任意のx86/x64移行元サーバーを移行できます。
  • 移行中にドライブとパーティションの除外またはNTFSパーティションのサイズ変更を行うことにより、移行先サーバー上のディスク容量の可用性を一致させます。NTFSパーティションのサイズは増減させてもかまいません。
  • 適切な移行先デバイスドライバーを使用して試行およびテストされています。
  • 注:移行を開始する前に、すべてのライセンスを合法的に移行先のサーバーに移転できるかどうかを調べ確認してください。
  • SAN環境でのHP BladeSystem c-Classへの移行をサポートします。直接接続ストレージよりSANからの起動へサーバーを移行する際のサポートも含まれます。

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HP Insight Control仮想マシン管理

HP Insight Controlは、HP Systems Insight Manager(HP SIM)の機能を大幅に拡張して、仮想マシンを管理します。HP Insight Controlは、ハードウェアとVMware ESX、Microsoft Hyper-V、およびXen(RHELおよびSLES環境)仮想マシンの異機種仮想管理をシームレスに結合します。

HP Insight Controlにより、物理および仮想サーバーインフラストラクチャの統一を最大限に活用できます。HP Insight Controlは、障害予測警告を受信し、VMware DRSを起動してVMware ESXホストサーバーからすべてのVMを自動的に退避させることが可能な、すぐに使えるソリューションです。VMware ESXi 5環境では、ロックダウン/非ロックダウンモード、自動ブート、ステートレス/ステートフルモードもサポートされます。ロックダウンモードでは、ESXiホストのセキュリティが向上します。

主な仮想マシン管理機能は、次のとおりです。
  • 仮想マシンと物理ホスト間の関連付けを提供します。単一のコンソールに組み込まれることによって、すべてのタスクをHP Insight Controlコンソールから実行でき、既存の検出、識別、および通知プロセスを強化します。
  • VMware ESX、Microsoft Hyper-V、およびXen(RHEL/SLES環境)の仮想マシンを1つの中央コンソールから制御できます。これによって、ユーザーは、仮想化レイヤーと関係なく、一貫性のある方法で仮想マシンを管理できます。
  • HP Insight Controlコンソールからのリモートでの起動、停止、一時停止、リセット、移動、コピー、バックアップ、テンプレートの作成、および復旧機能が提供されます。
  • 柔軟な移動機能によって、複数の使用シナリオが可能になります。サービスの中断が許されない高い可用性の要求される状況では、VMware ESXホストに対してのみ、動作中の移動を使用できます(動作中の移動ではHP Insight ControlからVMware社のvMotionテクノロジーを起動します。使用にはVMware vCenterが必要です)。異種のホストハードウェア間での高速な移動を実行するために柔軟性が必要な場合は、SANベースの高速移動を有効にすることができます(VMware ESXのみ)。
    高可用性環境では、Microsoft Hyper-V(MSCSクラスターのみ)を対象に高速移動機能を使用できます。
    VMホストがSANに接続されていない場合は、ファイルコピー移動を使用できます。
  • 代替ホストをVMに割り当てることによって、Failed Host Recoveryを有効にします。ホストに障害が発生した場合は、新しいホスト上でVMを迅速に再起動してください。
  • 仮想マシンと関連するホストサーバーのパフォーマンスが一目で分かるビューを見て、十分な情報を得た上で、負荷の最適化に関する判断を行います。CPU、メモリ、およびディスクの使用率のスレッショルドを設定し、スレッショルド値を超えたときにSIMに事前に警告を受信し、解決策を実行するようにしてください 。
  • VMware ESXホストサーバーで、ハードウェア障害予測に自動対応して、サーバーが不具合を起こす前にVMを移動し、ダウンタイムを短縮します。
  • 必要に応じて、HP Insight ControlからVMware vCenterまたはMicrosoft System Centre Virtual Machine Managerを起動し、タスクを実行します。VMware ESXホストクラスターとリソースプールプロパティをHP Insight Controlコンソール内のVMware vCenterから表示します。
  • 中央イベント統合および警告ツールとしてHP Insight Controlを使用するため、VMware ESXとVMware vCenterからイベントを収集します。
  • VMwareのDPMが電力節約のためにVMware ESXホストを解放してシャットダウンする場合、VMware ESXホストを正常な手順で安全にシャットダウンできます。HP Insight Controlは、VMware vCenter(およびDPM)と通信して、HP SIMがホストのステータスを「クリティカル」に設定することを防止します。

Microsoft System Center用の拡張機能

HP Insight Control for Microsoft System Centerは、簡単にインストールできる単一パッケージのソフトウェアで、柔軟な配備に加えて、総合的なシステム状態、設定管理、およびリモート制御を提供します。HP Insight Control for Microsoft System Centerにより、HP ProLiantおよびHP BladeSystem独自の管理機能をSystem Centerコンソールにシームレスに統合できます。

HP Insight Control for Microsoft System Centerの主な機能は、次のとおりです。
  • HP ProLiant Agentless Management Packで、SNMPエージェントやWBEMプロバイダーをロードしなくてもHP ProLiant Generation 8サーバーの状態を管理できます。OSをまだロードしていないサーバーや、サポートされるエージェントレスモニタリングサービス(VMware ESXiなど)を搭載し、任意のオペレーティングシステムを実行するHP ProLiant Generation 8サーバーの状態を監視することもできます。HP ProLiant and BladeSystem Management Packsは、System Center Operations Managerと統合されており、HP ProLiantおよびHP BladeSystemのサーバーやエンクロージャーのネイティブ機能をわかりやすく示します。Operations Managerダイアグラム、システム、状態、アラートビューを使用することで、HP ProLiantとHP BladeSystemについて視覚的に把握しやすくなり、グラフィカルな特性表示によって根本原因の分析を迅速に行うことができます。
  • HP ProLiant Linux and VMware Management Packでは、ハードウェアのヘルスと設定を監視することができ、さらにLinuxとVMware ESXが動作するHP ProLiantサーバーでHPハードウェアアラートを受信することができます。System Center Operations Managerを使用することで、サポート対象バージョンのWindows、Linux、VMware ESXを実行するHP ProLiantサーバーのヘルスを、1つのコンソールから管理することができるようになりました。
  • HP ProLiant ServerのOperating System Deployment(OSD)モジュールは、System Center Configuration Managerと緊密に統合され、ベアメタルサーバーを自動配備します。これには、配備前のハードウェアおよびBIOS設定とOSインストール後のドライバーおよびエージェントインストールのサポートが含まれます。
  • HP ProLiant Hardware Inventory ToolとSystem Center Configuration Managerは、すべての管理対象サーバーの詳細なコンポーネントレベルインベントリを提供します。
  • HP Server Updates Catalogは、System Center Configuration Managerを使用して、ルールベースモデルによってHP ProLiantのドライバーやファームウェアをインストールおよびアップデートします。HP ProLiantモデルのService Packに対応したカタログの新バージョンを入手可能です。
  • HP Performance and Resource Optimization(PRO)Management Packは、System Center Operations ManagerやSystem Center Virtual Machine Managerと連携し、ハードウェアの障害予測アラートに基づいて仮想マシンの移動をプロアクティブにガイドしたり自動化したりします。
HP Insight Control for Microsoft System Centerは、HP Insight Controlライセンスを購入すると、無償でダウンロードできます。この統合により、ユーザーにとって使いやすい管理コンソールから仮想と物理の両方のインストラクチャを管理できます。

注:Microsoft System Centerは、HP Insight Control for Microsoft System Centerには付属していませんので、別途購入してください。

VMware vCenter Server用の拡張機能

HP Insight Control for VMware vCenter Serverは、強力なHPハードウェアの管理機能を仮想化管理者に提供し、包括的な監視、リモート制御、および電源の最適化をvCenterコンソールから直接実行できるようにします。さらに、HP Insight Controlは、堅牢な配備機能を提供し、HPが提供するインフラストラクチャ管理、サービス自動化、およびIT運用ソリューションの幅広いポートフォリオの重要な統合ポイントとなります。

HP Insight Controlは、VMware vCenterコンソールからの次の作業を可能にします。
  • 物理ビューと仮想ビューの結合:単一管理コンソールから、仮想マシンとそれをサポートする基本のホストシステムのステータスとパフォーマンスを監視します。
  • トラブルシューティングの統合:HPサーバーコンポーネント上の障害予測アラートと障害アラートを受信し、状況に合わせてHP Systems Insight Manager、HP iLO、Virtual Connect Manager、Onboard AdministratorなどのHP管理ツールをvCenterコンソールから直接呼び出します。
  • ホストからドメイン内で接続されている個々のネットワークモジュールに至るまで、ネットワークの隅々まで視覚的に追跡、監視します。このためネットワークを包括的に管理し、HP固有の情報を簡単に確認および変更することができます。
  • 強力なリモート制御:HP Integrated Lights Out Advancedの機能を使用して、vCenterコンソールから直接HP ProLiantおよびHP BladeSystemサーバーをリモート管理し、トラブルシューティングすることができます。
  • プロアクティブな電源管理:ホストや複数のホストにわたる仮想マシンのプールの電源を把握してプロアクティブに管理することにより、既存の電力枠を最大限に活用することができます。
  • 役割ベースのセキュリティ:VMware vCenterサーバーの3つの役割レベルの部分を使って、HP Insight Control for vCenterへのシングルサインオンの許可を割り当て、アクセスと制御のレベルをセグメント化します。
  • HP ProLiant ESXiホストのファームウェアを監視し、配備することで、安定性を維持します。
  • vSphereクライアントの[ホーム]セクションにあるHP Insight Control Deployment Wizardを使用して、VMware vCenterからHP ProLiantベアメタルサーバーに直接ESX/ESXiホストを配備します。
HP Insight Control for VMware vCenter Serverは、HP Insight Controlライセンスを購入すると、無償でダウンロードできます。この統合により、ユーザーが使いやすい管理コンソールから、仮想と物理の両方の複雑なインストラクチャをプロビジョニング、変更、復旧できます。

注:VMware vCenter Serverは、HP Insight Control for VMware vCenter Serverには付属していませんので、別途購入してください。

ハードウェアサポート

HPサーバーハードウェアプラットフォーム

HP Insight Controlは、ほぼすべてのHP ProLiantサーバーおよびHP BladeSystemインフラストラクチャの管理をサポートします。ソフトウェアの機能によってハードウェアサポートが異なる場合があるため、プラットフォームサポートの詳細については、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/go/insightmanagement/docs(英語)にある『Insight Management Support Matrix』を参照してください。

HP Insight Controlの電源管理機能を有効にするには、ターゲットサーバーが内蔵パワーメーターを装備している必要があります。電力管理をサポートするシステムのリストについては、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/go/insightsoftware/docs(英語)から、『Insight Management Support Matrix』を参照してください。

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保証

HPは、購入日から90日以内であれば、問題のある配布メディアを交換します。この保証は、すべてのHP Insight Software、HP Systems Insight Manager、およびHP Insight Management製品に適用されます。

HPソフトウェアサポート

HPは、追加のソフトウェアサポートサービスを提供しており、そのほとんどは追加費用なしでお客様に提供されます。

ソフトウェアテクニカルサポートおよびアップデートサービス
HP Insight Controlおよび一部のHP Insight Management製品には、1年間、24時間×7日間のHPソフトウェアテクニカルサポートおよびアップデートサービスが付属しています。このサービスは、ソフトウェアの実行またはオペレーション問題の解決をアシストするためにHPテクニカルリソースへのアクセスを提供します。このサービスはさらに、HPから入手できるソフトウェアアップデートおよびリファレンスマニュアルへの、オンラインまたは物理メディアのいずれかからのアクセスを提供します。このサービスを通じて、HP Insight ControlおよびHP Insight Managementのお客様は、ソフトウェアアップデートの通知と入手だけでなく、効率の良い問題解決も受けることができます。このサービスについて詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/services/insight/(英語)を参照してください。

ソフトウェアテクニカルサポートおよびアップデートサービスを受けるための登録について
ライセンス権利付与証明書を受け取ると、オンラインでのライセンス証明書およびキーの登録時に、このサービスへの登録が行われます。

ソフトウェアテクニカルサポートおよびアップデートサービスの使用方法
登録が済んだら、カスタマーサービスの電話番号とお客様のSAID(Service Agreement Identifier)を含むサービス契約書が送付されます。テクニカルサポートを電話で呼び出すときは、SAIDが必要です。SAIDを使用して、HPサポートセンターのWebページで契約内容をオンライン表示することもできます。

HP Service Pack for ProLiant(SPP)(www.hp.com/jp/spp_dl)
HP Service Pack for ProLiant(SPP)は、HP ProLiantシステムソフトウェアと、HP ProLiantサーバー、サーバーのオプション、HP BladeSystemエンクロージャー、および一部のHP外部ストレージ用のファームウェアを再パッケージ化したものです。これには、ファームウェアおよびシステムソフトウェアコンポーネントの包括的なコレクション(単一のソリューションスタックとしてテスト、管理、および配備されるドライバー、エージェント、非エージェント、ユーティリティー、およびファームウェアなど)が含まれます。HP Service Pack for ProLiant(SPP)およびHP Smart Update Manager(HP SUM)バージョン5では、ファームウェアおよびシステムソフトウェアメンテナンスへの新しい総合的なアプローチが行われています。HP SUMを含めたSPPは、HPのWebサイトwww.hp.com/jp/spp_docからダウンロードできます。HP Insight Foundation Suite for ProLiantには、バージョン8.70以降のアップデート予定はありません。HP ProLiant Support Pack(PSP)およびFirmware DVDのダウンロードは、HP ProLiant Generation 8サーバーの2番目のリリースでアップデートされ、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/go/foundation(英語)で入手できます。HP Insight Foundation Suiteを使用している場合は、後継製品のHP Service Pack for ProLiant(SPP)への切り替えをおすすめします。Subscriber's Choiceのサービスを利用するお客様には、PCN(Product Change Notification)、CA(Customer Advisory)、およびソフトウェアドライバーアラートが事前に配布されます(英語)。HPのSubscriber's ChoiceのWebサイトhttp://www.hp.com/go/myadvisory(英語)で提供される機能豊富な通知サービスを利用できます。なお、ソフトウェアの新リリースについての通知は、英語で提供されます。電子メールのその他のオプション(ドライバーとアドバイザリ以外)にもサインアップできます。たとえば、Smart Update Firmware DVDアドバイザリでHP BladeSystemリリースセットの入手可能状況の通知を受け取れます。HPのWebサイトhttp://www.hp.com/united-states/subscribe/gateway/(英語)を参照してください。サポート問い合わせ先 世界各地のHPカスタマーサービスの電話番号については、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/country/jp/ja/contact_us.htmlを参照してください。


HP教育およびトレーニングサービス

ビジネスの状況は日々目まぐるしく変化しており、反応の早さ、適応性、柔軟性がかつてないほど重要になっています。個人にとっても企業にとっても、テクノロジーだけではなく、テクノロジーに基づいた新しいビジネスモデルやプロセスを理解して利用する能力が鍵となります。そのような知識を備えたスタッフを擁していることは、競争上の優れた強みとなります。人が集まって企業となり、優れた人材が集まった企業が競争に勝利します。。
  • HP Insight ManagementおよびHP BladeSystemのカリキュラムは、基礎的なスキルと高度なスキルの両方を育てます。マルチレベルのコースでは、HP ProLiantのシステム配備と、サーバーおよびブレードのシステム管理を扱います。HP ProLiantについての理解を深めるために、3つの重要な部分のトレーニングが用意されています。HP ProLiantハードウェアとHP BladeSystemの管理インフラストラクチャソリューション。HP CloudSystem Matrixソリューションを含む
  • HP BladeSystem管理ソリューション。HP Insight Management(Matrix OEを含む)やVirtual Connectなど
  • ハイパーバイザーとオペレーティングシステムに関するトレーニング。VMware、Microsoft、およびLinuxテクノロジーが対象
HPによるトレーニングを受講して、HP ProLiantおよびHP BladeSystemへの投資を十分に活用してください。
HPのWebサイトhttp://www.hp.com/learn/proliant(英語)から、すぐにトレーニングを申し込めます。
トレーニングを通じて、ビジネスでよりよい成果を上げてください。

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