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リモートInsightボード Lights-Out Edition II

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リモートInsightボード Lights-Out Edition II

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機能説明


Webブラウザによるアクセス(NetscapeとMozillaのサポートの追加)


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIには、Microsoft Internet ExplorerやNetscape Navigator、およびMozillaなどの標準的なWEBブラウザでアクセスすることができます。このため、いつでも、どこからでもリモートInsightボード機能に簡単にアクセスでき、使い慣れているユーザ インタフェースでリモート管理タスクを実行できます。また、このボードは、サーバのオペレーティング システムから独立した専用のWebサーバを持ち、リモートInsightボード機能を使用するためのHTMLページをWebブラウザに提供します。

仮想テキスト リモート コンソール


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、ハードウェア ベースのグラフィック リモート コンソール機能を実現します。これにより、データセンターおよびリモート サイトのサーバのディスプレイ、キーボードおよびマウスの完全な制御を実現します。このボードは、テキスト モードとグラフィック モードをシームレスにサポートし、リモート サーバ上の動作(シャットダウン、起動、オペレーティング システムのロードなど)のすべてのフェーズを表示しますが、それらはオペレーティング システム(Microsoft® Windows®、NetWare®、Red Hat®、Linux®)には依存せずに表示が可能です。また、標準のWebブラウザを使用するので、リモート サーバまたはクライアントに新たなソフトウェアを追加する必要がありません。リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、グラフィック リモート コンソールに非常に高いパフォーマンスを提供する200MHzプロセッサを装備し、さらに、リモート コンソール データ ストリームの128ビット暗号化によって、ホストサーバに安全にリモート アクセスすることができます。

仮想電源ボタン


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIを使用すると、サポートされたWebブラウザ インタフェースから、ホストサーバの電源ボタンをリモートで操作することができます。たとえば、ホストサーバの電源がオフになっている場合、リモートInsightボード Lights-Out Edition IIから電源をオンにすることができます。サーバの電源を切って入れなおすことも1つの手順で実行できます。オペレーティング システムに障害が発生しているサーバの電源を切る際に、電源ボタンを瞬間的に押す操作では不十分な場合、仮想電源ボタンで強制的にサーバの電源を切るオプションを使用することができます。

仮想メディア


仮想フロッピードライブを使用すると、管理者は、ネットワーク上の任意の場所にあるフロッピーディスクドライブのイメージを使用して、簡単にリモートにあるホストサーバを起動させることができます。USBベースの仮想メディア機能では、この利点がさらに拡張されており、管理者は、クライアント マシン上の標準の1.44MBフロッピーディスクドライブ、クライアント マシン上のCD-ROMドライブ、またはネットワーク上の任意の場所にあるクライアントのフロッピーディスクドライブのイメージを使用して、リモート サーバを起動することができます。リモート サーバがUSB対応オペレーティング システム(Windows 2000、Windows Server 2003、Red Hat Linux 7.2など)を起動すると、仮想フロッピーまたはCD-ROMとしてローカルのUSBデバイスと変わりなく使用できるようになります。仮想メディア機能を使用すると、フロッピーディスクドライブやCD-ROMを挿入するためだけにリモート サーバのある場所まで出向く必要がなくなるので、サーバ管理のための時間を節約し、効率性を向上させることができます。この機能により、管理者は、以下の機能をリモートで実行できます。
 
  • リモート ホストサーバでDiagnosticsを実行する
  • リモート サーバでROMPaq™ によるアップグレードを実行する
  • ネットワーク ドライブからリモート サーバ上にオペレーティング システムをインストールする
  • 障害のあるオペレーティング システムのディザスタ リカバリを実行する
  • リモート サーバに仮想CD-ROMドライブからアプリケーションをインストールする
  (注:リモート サーバをUSBベースの仮想フロッピーディスクドライブおよびCD-ROMドライブから起動するには、これらのUSBメディア デバイスのサーバ ハードウェアおよびROMサポートが必要です。最近出荷されたProLiantサーバにはUSBメディア デバイスのハードウェア サポートが含まれていますので、ROMをアップグレードしさえすれば、USBデバイスからの起動がサポートされます。このサポートは、既存のUSB対応のサーバについては将来のROMのアップグレードによって実現され、今後出荷されるサーバについては標準機能になる予定です。)

専用LANネットワーク接続


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、管理者に、管理対象サーバへの10/100Mbの専用ネットワーク接続を提供します。また、サーバに障害が発生した場合、リモートInsightボード Lights-Out Edition IIによって、SNMP通知がリアルタイムで中央サイトの管理ステーションに送信されます。これには専用の電話接続やモデム共有デバイスを用意する必要がありません。ダイヤルアップ アクセスが必要な場合は、外部のRASやモデム ルータ ゲートウェイをこのボードと組み合わせて使用することができます。

Pocket PCアクセス


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、iPAQ™ Pocket PCハンドヘルド デバイスからのワイヤレスおよびダイヤルアップ アクセスのサポートを提供します。リモートInsightボード Lights-Out Edition IIには、iPAQ Pocket PCからの接続用に特殊なユーザ インタフェースが用意されています。

DNS/DHCPによるIPアドレスの自動設定


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、ネットワークの自動設定が可能なので、製品をパッケージから取り出してすぐに使用できます。ボードには出荷時にデフォルト名とDHCPクライアントが設定されていて、ネットワーク上にDNS/DHCPサーバがある場合はIPアドレスを取得できます。また、固定IPアドレスおよびポートの設定もサポートされています。

セキュリティ


ネットワーク上で転送されるすべてのHTTPデータが業界標準のSSL(Secure Sockets Layer)を使用して暗号化されるので、最高度の保護が実現されます。柔軟に設定可能なユーザのアクセス権と暗号化されたパスワードにより、不正なアクセスを防止できます。さらに、リモート コンソール セッションの128ビット暗号化、失敗したログイン試行に対するイベント生成、ログイン試行が失敗した後の強制遅延、設定可能なIPポートの割り当て、各ユーザごとの着信IPアドレスの検証/ロックアウト(オプション)、リモート コンソールのtelnetポートのロックアウト(オプション)など、数多くのセキュリティ機能が備わっています。

外部バックアップ電源


外部電源アダプタによってリモートInsightボード Lights-Out Edition IIに常に電力を供給できるため、サーバの電源に障害が発生した場合やサーバの電源が切れている場合も、常にサーバにアクセスできます。

リセットおよび障害シーケンスの再生


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIでは、サーバのビデオ テキストをキャプチャして再生し、起動時の問題や障害の原因を調べるときに役立てることができます。

Insightマネージャ7およびWeb対応エージェントとの統合


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、主要な操作環境でInsightマネージャ7と完全に統合され、完全なSNMP管理機能を提供します。また、ホストサーバのWeb対応エージェントにもシームレスにアクセスできます。Insightマネージャ7を使用すると、ボードの詳細な診断が可能で、ボードが常に稼動状態であることを保証できます。

簡単なセットアップおよび使用


リモートInsightボードLights-Out Edition IIは、オンボードROMベースのコンフィギュレーション ユーティリティにより、ソフトウェアを追加することなく、すばやく簡単にセットアップできます。また、Webブラウザ インタフェースを使用してネットワーク上でセットアップすることも可能です。そして、SmartStart Scripting Toolkitとの統合により、ボードの構成をサーバの初期設定の一部として行うことができます。大量のリモートInsightボードLights-Out Edition IIの配備を行う場合は、HP Lights-Out設定ユーティリティを使用すると、グループ単位で設定できるので、時間とリソースを節約することができます。

グループ管理および操作


グループ管理を行なうことで、大量に配備されたリモートInsightボード Lights-Out Edition IIを簡単に設定および管理できます。管理者は、HP Lights-Out設定ユーティリティを使用して、一度に1枚ずつではなく、ボードのグループに対して、ネットワーク、およびグローバル設定を簡単に設定できます。設定は、バッチ処理で行うか、Insightマネージャ7の強力なデバイス クエリ メカニズムを使用して行うことができます。また、リモートInsightボード Lights-Out Edition IIでは、1台または複数台のサーバ上での電源オン/オフやリセット、ROMアップグレード、さらにはリモート サーバ インストールなどを、グループ操作で行うことができます。

アラートの管理


リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、SNMPトラップをInsightマネージャ7などの管理コンソールに送信する機能をサポートします。ボードから転送されたトラップが管理者のポケット ベルまたは電子メールに送信されるようにInsightマネージャ7で設定できます。

インテグレーテッド マネジメント ログ


ホストサーバのインテグレーテッド マネジメント ログのコピーを保持します。サーバが稼動していない場合でも、標準のWebブラウザでこのログにアクセスできます。

リモートInsightイベント ログ


オペレーティング システムに依存しない詳細なイベント ログを記録します。サーバの電源オン/オフ、リセット、ユーザ設定の変更、イベント ログの消去、ログイン試行の成功/失敗などのユーザによる操作を記録されるので、管理者によるユーザ操作の監視が可能です。

Surveyユーティリティ


サポートされるWebブラウザを使用して、HP Surveyユーティリティのコンフィギュレーション ファイルを表示できるので、最新のホストサーバのコンフィギュレーション情報を診断に役立てることができます。Surveyユーティリティは、Windows NT®、Windows® 2000、Windows Server 2003、およびNetWareでサポートされています。

Microsoft Emergency Management Service(EMS)コンソールとの統合


Microsoft Emergency Management Serviceコンソールを使用すると、テキスト モードの画面からホストサーバにアクセスできます。Emergency Management Serviceコンソール オプションは、Windows Server 2003をサポートするHP ProLiantサーバで利用できます。

ヘッドレス サーバの配備


リモートInsightボードLights-Out Edition IIを搭載したサーバは、データセンターにヘッドレス サーバとして配備でき、各ラックにモニタ、キーボード、マウス、およびスイッチ ボックスを置く必要がなくなります。サーバごとに必要なケーブルを5本から3本に減らすことができる優れたケーブル管理を提供します。

補助電源


16ピンまたは30ピンのリモートInsightボード コネクタを持つProLiantサーバにおいては、リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、その内部ケーブルを使用してサーバの補助電源から電力供給を受けることができます。サーバがリダンダント パワー サプライ(RPS)を使用している場合、パワー サプライに障害が発生しても、リモートInsightボード Lights-Out Edition IIは、リダンダント電源を使用して動作を続けます。16ピンまたは30ピンの内部ケーブルを使用する場合、外部電源アダプタは不要です。
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