サーバーを、再定義しよう。

Reimagine the server. Think compute.

システムの性能重視、複雑なシステム構成やマニュアル型の運用管理など、従来からのサイロ型ITスタイルが、今日のデータセンターの抱える課題を多く生み出しています。企業の情報システム部門は、より多くのアプリケーションとサービスを迅速かつ効率的に提供するだけでなく、コストを削減しながら、急増するデータの保存および提供も行わなければなりません。HPE ProLiant サーバーの最新世代機、Generation9は、従来型のITスタイルを“New Style of IT”(最新のIT環境)に着実に移行しながら、革新的な“Compute(コンピュート)”環境のメリットを享受します。

業界最先端をいく“自働サーバー”の強化をしつつ、多様化するワークロードに対して、最適なコンピュート基盤を提供する豊富なラインアップと、業務効率の向上を実現する業界最先端のテクノロジーを採用。

サーバーを、再定義しませんか。


次世代データセンターへのビジョン“Compute(コンピュート)”

HPE ProLiant Gen9は、HPEの“Compute“戦略における重要なマイルストーンです。設置場所に依存しない膨大なデータ処理のリソースプールを、多様なワークロードに合わせて柔軟に拡大/縮小し、高い可用性を維持することで、ITへのニーズに応えます。
HPE ProLiant Gen9は“Convergence(システムの集約)”、“クラウド”、”Software Defined(ソフトウエアによる機能設定)”といったこれからのシステム環境に最適化されており、新しい革新的なテクノロジーを実装しています。


サーバーを、再定義しよう。HPE ProLiant Gen9で。(YouTube)

HPE ProLiant Gen9の特長

HPE ProLiant後継製品早見表




HPE ProLiant Gen9 主な特長

最適なワークロードに、最適なコンピュートを、より迅速に導入

さらなるTCO低減に向けた
新デザインの実装

  • 無駄を省き、“自在”に必要な構成が可能に
  • 電源モジュールを25%小型化:さらなる電源効率を追求
  • 40℃以上の環境での稼働をサポート:20%のエネルギーコスト削減

迅速なサービス開始へ
システム配備高速化

  • 業界標準RESTful APIに対応:管理の連携を容易に
  • UEFIに対応:サーバー設定をシンプル化
  • 管理サーバー要らずのグループ統合管理“iLO Federation”
  • HPE OneView:VMware環境の配備を3倍高速化

各処理の性質に合わせた
性能の最適化

  • より広帯域、低レイテンシーなネットワークアダプター
  • 12Gb SAS対応:さらなるデータ処理性能向上
  • New Style of IOアクセレータ:高速デバイスの導入を後押し
  • DDR4対応メモリ
  • Universal Media Bay搭載

さらなるTCO削減に向けた新デザインの実装

1.データセンターの冷却コストを削減
HPE ProLiant Gen9ではあらゆる角度から小型化、システム最適化を行っています。これにより1Uで2Uクラスの拡張性を実現しています。またASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)の環境基準A4もしくはA3に適用し、最大45℃※での動作保証し、データセンターの冷却コストを含めた、お客様のTCO削減に貢献します。


2.用途に合わせて自在に変えられる拡張性
ProLiant 300シリーズではマザーボード上にストレージコントローラ搭載専用のフレキシブルSmartアレイ/HBAスロットを装備しました。これによりSmartアレイ、Smart HBAコントローラをドーターカードとしてPCIスロットを使わずに搭載可能となりました。同様にPCIスロットを使わないフレキシブルLOMスロットを装備しています。従来のサーバーと比較し、最大で2倍の拡張性を提供可能となり、設置スペースコストを大幅に削減します。


3.パワーサプライの占める割合を削減し、内部拡張を最大化
HPE ProLiant Gen9では、従来のエネルギー変換効率の94%を維持しつつ、小型化したパワーサプライを実装しています。これにより、限られたスペースの有効活用ができるようになっています。

ProLiant 300シリーズでは従来のCommon Slot Form Factorに比べて25%省スペースのパワーサプライを実装しています。このことで空いたスペースをスペック拡張性の向上に利用可能となり、ストレージの搭載容量、PCIの空きスロットが増加しています。特にストレージ容量の増加により、外部ストレージも含めて統合でき、設置スペースコストの削減を実現します。

ProLiant 100シリーズではさらに小型化し、従来の半分以下に小型化しています。これにより、筐体サイズの奥行きは約10cm短縮、重量は約2kgの減量を実現しています。

性能最適化の実装

HPE ProLiant Gen9ではCPUの性能向上だけではなく、ローカルストレージの性能向上を初めI/Oの性能強化し、システム全体の性能を向上しています。


4.HPE Smart Memory(DDR4 対応)
HPE ProLiant Gen9では高性能、省電力のDDR4メモリを採用しています。前世代用DDR3-1866と比較してHPE ProLiant Gen9用DDR4-2133は14%〜30%の性能向上、DDR3 1.5Vと比較してDDR4 1.2Vは35%の低消費電力を実現しています。


5.HPE Smart アレイ(12Gb SAS対応)
HPE ProLiant Gen9では新たに12Gb SASに対応したHPE SmartアレイP440/P840、 HPE Smart HBA H240をサポートしています。これにより大容量で、高性能でストレージを搭載することが可能となりました。


6.HPE Smart ストレージバッテリー
HPE ProLiant Gen9では従来まで各Smartアレイごとに提供していたキャパシターパックを統合し、各サーバー用に大容量(DL/ML 96W, Blade 12W)のHPE Smart ストレージバッテリーを提供します。HPE Smart ストレージバッテリーは各オプションではなくマザーボードに給電を行います。これにより、従来と比べ長時間利用でき大容量のキャッシュを保存できます。

迅速なサービス開始


HPE ProLiant Gen9では、前世代から採用した「iLOマネージメントエンジン (iLO 4)」を強化しています。自己診断/自動通報/自動ログ収集/クラウドポータルなどの“自働サーバー”の機能に加え、新しい機能によってサーバー管理をさらにシンプル化し、迅速なサービス開始が可能となります。


7.複数のサーバーをまとめるiLO同士の連携機能
HPE ProLiant Gen9では、次世代の管理を可能にするため全く新しい技術HPE iLO Federationを搭載しています。iLO同士が連携し、1000台/10グループまでのデバイスのハードウェア管理、電源ON/OFF、仮想メディアの読み込み、ファームウェアの一括管理が可能になります。iLO同士が自動で通信し合い適時最新の情報に更新するので、専用の管理サーバーは必要なく、どのサーバーからでも行うことができます。


8.業界標準のAPIを提供
HPE ProLiant Gen9では、業界標準のAPIのRESTful APIを提供します。RESTful APIに準拠したソフトウェアからHPE ProLiant Gen9のサーバー管理が可能となり、お客様の管理効率が向上します。RESTful APIによって、RESTful APIに準拠したサーバーや、管理ツールを統合でき、サーバー管理をさらにシンプル化できます。接続は、RESTful APIに対応した簡単なスクリプトでできるため、導入自体も難しくはありません。


9.次世代のシステムファームウェアに対応
HPE ProLiant Gen9では、UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)に対応しています。UEFI は BIOSの様々な制約を取り払った次世代のシステムファームウェアです。BIOS では各設定を個別に行っていたのに対して、UEFI では各種設定を1つの画面でグラフィカルに設定を行うことが可能であり、管理効率が向上します。2.2TB以上でのBoot Driveの制約もなくなります。また、お客様の状況に応じて、従来のBIOSに切り替えることも可能です。

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