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HP ProLiant Essentials Rapid Deployment パック
Linux Edition

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ProLiant Essentials Rapid Deployment パック

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概要


ProLiant Essentials Rapid Deployment パック Linux Edition
Rapid Deployment Pack(RDP)は、HP ProLiantサーバ向けの完全なデプロイメント ソリューションです。RDPは、サーバ ソフトウェアの配備と供給にかかわるプロセスを自動化し、変化するビジネスの要求に企業が迅速かつ簡単に対応できるようにすることを可能にします。RDPは、Altiris Deployment ServerとProLiantインテグレーション モジュール(PIM)を組み合わせたものです。PIMは、ProLiantサーバを最適化するためのソフトウェアから構成されており、ソフトウェアには、SmartStart Scripting Toolkit、業界標準のオペレーティング システム用の設定ジョブ、サンプルの自動実行テキスト ファイル、ソフトウェア ドライバを含むProLiant Support Pack(PSP)、マネジメント エージェント、および重要なマニュアルが含まれます。Altiris Deployment Serverは、直感的でわかりやすいユーザ インタフェースのあるWebベースの管理コンソールを持ち、イベントをポイント アンド クリックするだけで、単一または複数台のサーバを一貫した方法で容易に導入することができます。サーバの導入は、Altirisのイメージング機能、またはSmartStart Scripting Toolkitを使用したスクリプティングによって実現することができます。

RDPには、Windows EditionまたはLinux Editionがあり、Linux Editionは、Linuxサーバにインストールされ、Linuxシステムのみを配備でき、Windows Editionは、Windowsサーバにインストールされ、WindowsおよびLinuxシステムの両方を配備できます。

ご利用いただけるパッケージと購入情報


HP ProLiant Essentials Rapid Deployment Pack
(SmartStart Scripting Toolkitを含むAltiris Deployment Solution for LinuxとHP ProLiantインテグレーション モジュール)
注: RDP Linux EditionおよびRDP Windows Editionは、同じ製品番号、ライセンス体系オプションおよび価格体系となります。どちらの製品もRapid Deployment Packソフトウェア パッケージとして提供されます。

RDPライセンス オプション


RDPライセンス オプション
Rapid Deployment Pack 1サーバ ライセンス
注: このライセンスにより、RDPを介して1台のサーバを導入できます。
267196-291
Rapid Deployment Pack 10サーバ ライセンス
注: このライセンスにより、RDPを介して10台のサーバを導入できます。
269817-291
HP ProLiant BL p-Classサーバ ブレード エンクロージャ(Rapid Deployment Pack 8サーバ ライセンス付き)
注: このライセンスにより、8台のサーバを導入できます。HP ProLiant BL p-Classサーバ ブレード エンクロージャをご購入いただいた場合にのみご利用いただけます。
281404-B21
HP ProLiant BL30p X3060-512K 2P 1024MB 8パック
注: このパッケージには、HP ProLiant BL30pサーバ ブレードが8台、HP ProLiant BL30pブレード スリーブが4つ、およびRDPのライセンスが8つ付いています。
354051-B21

【ライセンスとパッケージ】

Deployment Serverを介して導入および管理するサーバのそれぞれに1つのライセンスが必要です。ライセンスを譲渡することはできません。詳細については、『エンド ユーザ ライセンス使用許諾契約書』に記載されています。

評価のプロセスを簡略化するため、10サーバ、7日間の評価用ライセンスがRDPの各ソフトウェア モジュールに組み込まれています。ソフトウェアをインストールするためにキーを取得する必要はありません。この無償ライセンスは、初めてソフトウェアをインストールしたときに、自動的に有効になります。

RDPは、個別で購入した場合でも、ProLiant BLサーバ エンクロージャとともに購入した場合でも、10サーバ用の30日間の評価用ライセンスを無償で提供しており、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/servers/rdp-le(英語)でダウンロードできます。
  • 10サーバ、30日間の評価用ライセンスは、7日間の評価用ライセンスに追加してご利用いただくことができます。
  • ライセンスは追加式になっているので、お買い上げいただいた複数のライセンスを1つにまとめて組み合わせることができます。
RDPのご注文は、お客様担当者またはHP製品販売店にお問い合わせください。

HP ProLiant Essentialsソフトウェアに関する詳細については、HPのWebサイト
http://www.hp.com/servers/proliantessentials/(英語)を参照してください。

HP ProLiant Essentials Rapid Deployment Packに関する詳細については、HPのWebサイト
http://www.hp.com/servers/rdp-le(英語)を参照してください。

その他のHPマネジメント関連の製品とサービスに関する詳細については、HPのWebサイト
http://www.hp.com/jp/servers/manage
を参照してください。

利点


  • すばやく簡単に、標準的なサーバの設定とソフトウェアの構築をリモート コンソールからの自動化された操作で行えます。
  • 複数サーバの全体にわたって構成の一貫性を向上することができます。
  • 大規模な導入時に必要となるITリソースが軽減されます。
  • ProLiant ML、DLおよびBLサーバ(一部サーバを除く)は、テスト済みの配備スクリプトを提供し、すぐに構成できます。

製品の機能


HP PoLiant ML、DL300、500および700シリーズ サーバならびにHP ProLiant BLブレード サーバ(一部サーバを除く)は、パッケージから取り出してすぐに構成できます。

すばやく簡単に、ポイントアンドクリックにより、標準的なサーバの設定とソフトウェアの構築をリモート コンソールからの自動化された操作で行えます。
  • サーバの配備を自動化かつ簡素化し、企業が常に変化する作業負荷に迅速に対応できるようにします。
  • データ センターやリモート サイトのサーバの配備や再配備に、IT担当者が実際に行く必要がなくなるバーチャル プレゼンス機能とバーチャル コントロールを確立します。
ProLiantインテグレーション モジュール(PIM)は、主要なHPサポート ソフトウェアを統合します。
  • SmartStart Scripting Toolkitによって、標準的なサーバ構成スクリプトの基礎を提供します。
  • PIMは、RDPコンソールにロード済みの、HPによって最適化されたドライバとマネジメント エージェントを提供します。
  • HPが提供する、SmartStartテクノロジを使用した配備ジョブとスクリプトは、即座に使用できるので、生産性を最大化します。- サーバの構成およびソフトウェア配備プロセスを自動化し、IT効率を飛躍的に向上させ、TCOを削減します。
  • オペレーティング システムの統合も、HPが提供するLinux用の構成イベントを使用して、簡単に実行できます。さらに、OSの初期配備とドライバの統合などの作業も簡素化されており、自動化されます。
HP ProLiant BLサーバの独自の機能
  • ブレード サーバ用に設計 - Rapid Deployment Packは、対象のHP ProLiantサーバの中でも特にHP ProLiant BLラインに最適化した特長を持つ配備ソリューションです。
  • Rip and Replaceによる迅速な保守を実現します。障害予測警告により、ブレード サーバを修理のために予防的に交換することが可能です。新しいブレードは、設置される位置に基づいて、以前使用されていたサーバの設定を自動的に引き継ぎます。
  • ラック内の物理的な位置によってブレード サーバを簡単に識別します。ブレードは、ラック、エンクロージャ、ベイなどのわかりやすいアイコンで表示されます。
  • 仮想ラック、エンクロージャ、ベイの機能により、ユーザは、ブレードがベイに挿入されたときに実行したいイベントを割り当てることができます。ユーザは、仮想エンクロージャおよび関連する仮想ベイを、コンソール インタフェースを介して作成することができ、またその際、単一のイベントをエンクロージャ ベイに関連付けることができます。

導入のためのインフラストラクチャ コンポーネント


RDPを使用するためには、Deployment Server、DHCP Server、PXE Server、データベース サーバ、およびファイル サーバなどのインフラストラクチャ コンポーネントが必要です。簡易的な導入インフラストラクチャの場合は、これらのサーバ機能はすべて物理的に1つのサーバにまとめることができます。
  • Deployment Serverは、ファイル共有、データベース、およびPXE Serverを含む中央レポジトリです。
  • ファイル共有サーバには、サーバを導入する際に使用するスクリプト、構成、オペレーティング システム、ProLiantサーバ ソフトウェア ファイル、およびディスク イメージが保存されます。
  • データベース サーバ(PostgreSQL)には、サーバ プロファイルとハードウェア/ソフトウェアの構成情報が保存されます。データベース サーバは、導入サーバで行われたすべての設定動作を記録します。
  • PXE Serverは、ネットワークを経由してリモートのサーバを起動する機能を提供します。
  • PXEを使用してサーバの導入を実行する場合には、DHCP Serverが必要になります。DHCP Serverは、導入を行うサーバに、一時的にIPアドレスを割り当てます。

お客様の配備シナリオ


配備シナリオ1


年間50台以上のHP ProLiantサーバを配備するお客様は、自動化された、無人操作による方法で、できるだけ迅速にサーバを設置して動作させたいと考えています。大量のサーバの配備にRDPを使用すれば、必要なITリソースを軽減して別の重要なタスクに再割り当てすることができます。

配備シナリオ2


「複数サーバの配備」を簡単に行う方法を求めているお客様:Altiris Deployment ServerをSmartStart Scripting Toolkitとともに使用して、ポイント アンド クリック操作によってすばやく簡単に、標準的なサーバ ソフトウェア構成を配備して維持できることです。このソリューションによって、サーバをリモート コンソールから配備できます。このコンソールによって、サーバの構成およびすでに配備されているサーバを表示し、イメージングまたはスクリプティング イベントを簡単に管理および配備できます。

配備シナリオ3


最新のテクノロジを早くから導入したいお客様は、RDPが自社のデータセンタで有効であることが分かります。理想的なお客様は、PXEを利用してネットワーク経由でブートする方法と、イメージングおよびスクリプティング テクノロジを使用した方法を利用した、高性能な配備方法を探しているお客様です。

補助製品


  • HP ProLiant Essentials Foundation Pack*(各HP ProLiant MLおよびDL300、500ならびに700シリーズ サーバに同梱)
  • HP ProLiant Essentials Performance Management Pack
  • HP ProLiant Essentials Workload Managementパック
  • リモートInsightボードLights-Out Edition IIおよび内蔵Lights-Out
  • HP ProLiant Essentials Intelligent Networking Pack
  • HP ProLiant Essentials Virtual Machine Management Pack
  • HP Systems Insight Manager
    *注: 一部のサーバでは、「サーバの設定と管理」パックと呼ばれる場合があります。
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