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ProLiant Essentials Rapid Deployment パック

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Q&A

Q1. Rapid Deployment Packとはどのような製品ですか。
A1. RDPは、複数サーバを配備するソフトウェアです。このソフトウェアは、中央のコンソールからサーバ配備を管理し、サーバ用の付加価値ソフトウェアの統合やサーバ配備に使用するイメージングおよびスクリプティング機能を提供します。RDPには、WindowsサーバにホストされてWindows、VMware ESX、およびLinuxの異機種環境を配備するWindows Editionと、LinuxサーバにホストされてLinuxシステムのみを配備するLinux Editionがあります。Linux Editionは、2006年6月をもって提供を終了しました。

Q2. Rapid Deployment Pack Windows Editionバージョン3.10には、どのような新機能がありますか。
A2. "新機能"のセクションを参照してください。
サポートされるサーバ、オプション、およびオペレーティング システムについては、サポート マトリックスを参照してください。

Q3. DPに統合されたAltiris Deployment Solutionは、HPの他のシステム プラットフォームの配備をサポートしていますか。他社製プラットフォームはどうですか。
A3. はい。RDPに統合されているAltiris Deployment Serverは、HP製のデスクトップ、ポータブル、ワークステーション、およびハンドヘルド製品の配備もサポートしています。詳しくは、これらの製品を参照してください。なお、RDPはHP BladeSystemおよび他のProLiantサーバの配備のみをサポートしています。RDPに統合されているAltiris Deployment Serverを使用して他のシステムを配備するには、RDPライセンスの代わりにAltiris社のライセンスを購入する必要があります。

Q4. Altiris社が販売しているAltiris Deployment SolutionとHPが提供しているRapid Deployment Packでは、どのような違いがありますか。
A4. RDPに統合されているAltiris Deployment Solutionは、Altiris社が提供するAltiris Deployment Solutionから変更されていません。ただし、RDPでは、ProLiantインテグレーション モジュールと密接に統合されており、ProLiantサーバの配備/再配備用に拡張されたソフトウェア、ユーティリティ、およびマニュアルが付属しています。ProLiantインテグレーション モジュールには、Altiris社のDeployment Solutionでは提供されていない、ProLiant BladeSystemサーバ用の高度な機能も含まれています。

製品の入手方法

Q1. Rapid Deployment Packを入手する方法を教えてください。
A1. Rapid Deployment Packは、HP製品販売店、主要取引先への直販、HP DirectPlusから購入できます。ProLiant MLおよびDLサーバやProLiant BLサーバ ブレード エンクロージャの購入時にオプションとして、Rapid Deployment Packの購入を選択できます。サーバを購入する際に、ProLiant Essentialsソフトウェアのオプション リストを参照してください。また、すべてのProLiant BladeSystemエンクロージャに、Rapid Deployment Packの評価バージョンが同梱されています。この評価バージョンには、7日間の10ノード評価版ライセンスが含まれ、30日間の評価版ライセンスにアップグレードできます。30日間の10ノード評価版ライセンスでソフトウェアを評価するには、HPのWebサイトで登録し、ダウンロードしてください。

Q2. 購入する前にソフトウェアを試用することができますか。
A2. はい。Rapid Deployment Packの評価バージョンと評価版ライセンスをWebサイトでダウンロードできます。

Rapid Deployment Packには、以下の評価版ライセンスがあります。

  1. Rapid Deployment Pack CDのすべてのバージョンに付属している7日間の10サーバ評価版ライセンス。このライセンスはRapid Deployment Packに組み込まれ、CDからソフトウェアを評価しているユーザは、Webサイトからライセンス ファイルをダウンロードせずにインストールを続行できます。このライセンスを利用したい場合は、初回のインストール時に、[Deployment Server Client Access Point Information]画面の[License file]フィールドを空白のままにします。7日間経過した後も評価を続行するには、30日間ライセンスを入手するためにRDPのWebサイトでユーザ登録をする必要があります。
  2. Webサイトから入手する30日間の10サーバ評価版ライセンス。簡単な登録の後、このサイトからライセンスをダウンロードします。製品の初回インストール時か、製品ライセンス ユーティリティ(license.exe)を通じて、このライセンスを適用する必要があります。このライセンスを適用する方法について詳しくは、ユーザ ガイドを参照してください。

評価版ライセンスでは、配備できるサーバ数と期間が限定されますが、それ以外の機能は制限されません。

Q3. Rapid Deployment Packには、どのようなライセンス オプションがありますか。
A3. Rapid Deployment Packには、2つのライセンス オプションがあります。

  • 1サーバライセンス - RDPを通じて1台のサーバを配備できるライセンス
  • 10サーバライセンス - RDPを通じて10台のサーバを配備できるライセンス

Q4. Rapid Deployment Packのライセンス ファイルを入手する方法を教えてください。
A4. HPのWebサイトまたは製品販売店を通じてRapid Deployment Packを購入すると、納入されたRapid Deployment Packオプション キットの裏側に登録番号が添付されています。この登録番号を使用してユーザ登録すると、購入されたライセンス数をカバーするライセンス ファイルをダウンロードすることができます。

アップデートおよびアップグレード

Q1. ソフトウェア アップデートは、どこから入手できますか。
A1. RDPライセンスを有効にすると、ハードウェアの寿命まで最長10年間有効です(有効になった製品およびライセンスは、サーバ間で移動できません)。ソフトウェアまたはライセンスの購入時にメンテナンス料金はかかりません。最新のソフトウェア アップデートは、HPのWebサイトからダウンロードできます。

Q2. すでにAltiris Deployment Solutionがある場合はどうなりますか。
A2. 既存のAltiris Deployment Solution(非RDP)のバージョンがv5.5以上であれば、Rapid Deployment Packをその上にインストールしたり、アップグレードしたりすることができます。ただし、Rapid Deployment PackからProLiantインテグレーション モジュールをインストールするには、新しいサーバ ライセンスが必要です。

Q3. 複数グループのRapid Deployment Packライセンスがある場合に、ライセンスを結合する方法を教えてください。
A3. Altiris License Transferフォームを送信すると、ライセンスを結合することができます。詳細情報(AltirisのWebサイト)を参照してください。

起動と運用

Q1. Rapid Deployment Packの使い方を習得する方法を教えてください。
A1. Rapid Deployment Packを使用する前に、以下のガイドラインに従ってください。
  • Rapid Deployment Packの機能の概要を示すテクノロジ デモを見る。
  • Rapid Deployment Packがサポートしている各種のネットワーク インフラストラクチャ(PXE、BootWorks、iLO/RILOEなど)を理解する。『Introduction to Server Deployment with the ProLiant Essentials Rapid Development Pack』(英語)で、コンポーネントとその機能の概要が説明されています。
  • 製品をインストールするために必要なシステム要件をレビューする。
  • 使用するデータベースの形式(SQLまたはMSDE)を理解する。
  • 配備したいインストールの種類をレビューする。

Q2. Rapid Deployment Packのインストール方法を教えてください。
A2. RDP DVDの自動実行メニューからインストール手順を使用すると、RDPのインストールを、ウィザードで示される順序に従って簡単に進めることができます。資料を参照しシステムの要件を確認してから、インストール プログラムを実行してください。

Q3. 購入したライセンスを適用する方法を教えてください。
A3. ライセンス ファイルを入手したら、Altiris社の製品ライセンス ユーティリティ(license.exe)を使用して、購入したライセンスを適用できます。このライセンスを適用する方法について詳しくは、Altirisユーザ ガイドを参照してください。

Q4. Rapid Deployment Packを使用するには、SmartStartが必要ですか。
A4. Rapid Deployment Packのインストールや、イメージングおよびスクリプティングなどの機能の使用には、SmartStartは必要ありません。サーバ ソフトウェアの統合機能を活用するには、SmartStart CDからProLiant Support Pack(PSP)をコピーするか、Webからダウンロードします。これらのファイルは、すべてのRDPリリースに付属しています。

Rapid Deployment Packの詳細

Q1. イメージングおよびスクリプティングとは何ですか。
A1. イメージングとは、サーバのハード ディスクのスナップショットまたはコピーを作成することです。RDPには、簡単にサーバのイメージングを実行できるように、事前に設定されたイメージング イベントが提供されています。ベースライン サーバをセットアップしてイメージを作成し、このイメージをファイル サーバにアップロードします。イメージをターゲット サーバに配備するには、サーバをソース サーバと同一のハードウェア構成にしておく必要があります。サーバの配備をSmartStart Scripting Toolkitの機能を使用してスクリプティングすると、ProLiantサーバの構成を柔軟に行うことができます。スクリプトによるインストールによってサーバを配備すると、スクリプト化されたハードウェア コンフィグレーション ファイル、OSスクリプト ファイル、その他のユーティリティを利用して、ネットワーク経由で簡単にサーバを配備できます。このプログラムに基づいたスクリプトによるインストールで、一貫したサーバ構成が実現し、対象となるサーバの台数が多いほど配備にかかる時間を短縮できます。

Q2. HP BladeSystemサーバ シリーズに特化した機能として、どのような機能がありますか。
A2. ブレード サーバの位置を表示します。ラックの中には複数のブレード エンクロージャが存在し、エンクロージャの中には複数のベイが存在します。各ベイは一意に識別されるため、サーバをベイに挿入する前に、配備イベントをベイに関連付けることができます。サーバを挿入すると、ただちにこのイベントが実行されます。また、独自のrip-and-replace機能が有効になり、特定のベイにおけるすべてのサーバの配備履歴が記録されます。ベイに挿入されたサーバが交換されると、交換サーバで配備履歴が「再生」されます。

Q3. Altirisデプロイメント エージェントには、どのような機能がありますか。
A3. Altirisデプロイメント エージェント(WindowsおよびLinux用)は、サーバ配備プロセスを完全に自動化し、リモートでソフトウェア アップデートを配備する機能があります。クライアント エージェントは、(OSインストール後の)次のような重要な設定機能を提供しています。

  • インベントリ - ハードウェア、OS、および設定情報
  • コマンド/スクリプトの実行 - RPMパッケージの配備(Linux)
  • イメージの取得と配備
  • 電源管理(再起動、シャットダウンなど)
  • ファイル/ディレクトリのコピー
  • ポスト コンフィギュレーション
  • IPアドレス、サーバ名、DNS、ゲートウェイ、サブネットの設定

Q4. HP Systems Insight Manager(HP SIM)5.0とRapid Deployment Pack Windows Edition 3.00は、どのように共存するのですか。
A4. Rapid Deployment PackとHP Systems Insight Managerは、同じサーバにインストールすることも、別々のサーバにインストールすることも可能です。どちらの場合でも、RDP HP SIMコネクタをインストールして、これら2つの管理アプリケーション間を緊密に統合することができます。このコネクタによって、HP SIMは、配備されていないサーバをリストアップできるようになり、HP SIMのメニュー バーにRDPサーバ配備コマンドが表示されるようになります。
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