HPE Apollo 4000 System

HPE Apollo 4520
System

製品の画像は、実際の製品と異なることがあります。

Intel Enterprise Edition of Lustreを使ったクラスターストレージ環境に最適な2ノードストレージサーバー


  • 1Uスペースあたりのディスク密度を最大化し、省スペースに大量のストレージ容量を提供
  • ビルドインされたフェールオーバー機能が最適なクラスターストレージ環境を実現
  • モジュラー型による容易な物理メンテナンス性
  • ノード数とストレージ容量の異なる複数のシャーシを、利用用途に合わせて選択可能
  • iLOを搭載し、運用管理サイクル全般にわたる、工数の削減に貢献

HPE Apollo 4500 シリーズは、データセンター内で拡大し続けるデータ容量に対抗する、分散ファイルシステムなどのソフトウェアベースのストレージ構築に最適化された、スケールアウト型ストレージサーバーです。サーバー内蔵のストレージ容量を最大化し、スペースと容量単価を抑制し、また、メンテナンス性を考慮したモジュール型のシステムを提供します。HPE Apollo 4520は、クラスターストレージ環境に最適な、フェールオーバー機能が組み込まれた2ノードで構成されます。したがってクラスターストレージ環境としてHPC分野で広く使われている分散並列ファイルシステム Intel Enterprise Edition of Lustreの利用に最適化構成となっています。

サーバーノード部分のHPE ProLiant XL450 Gen9は、省スペースなモジュラー型筐体に、最大2基のインテル Xeon プロセッサー E5-2600v3/v4 ファミリーを搭載可能です。利用するシステムの特性に合わせて、搭載ノード数と、ストレージ容量が異なる複数のシャーシタイプから選択することが可能で、HPE Apollo 4520は、1ノードあたり最大23本ものLFF(3.5型)ディスクを内蔵ディスクとして利用することができます。

シャーシ背面にはパワーサプライ、およびネットワークモジュールを搭載し、1G、または10Gのネットワークポートに加えて、ノードあたり5つのPCIeスロットを有し、追加のネットワークカードやIOアクセラレータなどを増設することができます。ディスク、ファン、パワーサプライなどの各コンポーネントはすべてホットプラグに対応し、さらにiLO Management Engine (iLO 4)を搭載した、運用性を考慮した設計になっています。

※ HPE Apollo4500シリーズは、排熱効率を考慮し、シャーシが約900mmクラスの奥行きとなっているため、1,200mmラックへの搭載を推奨しています。