Jump to content 日本-日本語

製品  >  HP ProLiant サーバ

HP ProLiantのインテルクアッドコア移行の概要

ProLiant

BladeSystem

ConvergedSystem

OneView

Moonshot System

Apollo System

サーバーオプション

サーバーニュース

オンラインストア

製品カタログ

サーバー選定/構成

お客様事例

サポート&サービス

旧製品情報

システム構成図

ホワイトペーパー

マニュアル

グリーン購入法対応状況

付属品リスト

サイトマップ

 
サーバーを、再定義しよう。Reimagine the server. Think compute. HP ProLiant Generation 9
コンテンツに進む

概要

インテルのクアッドコア テクノロジは、4つの個別の論理演算装置 (コア) を使用して、単一のソケットプロセッサ内でメモリー、I/O、キャッシュを共有します。その結果、1つのプロセッサで、消費電力は前世代のシングルコアプロセッサに比べてはるかに少なく、既存のデュアルコア プロセッサと同レベルを維持しつつ、パフォーマンスを大幅に向上します。プロセッサコアあたりの消費電力が減るということは、ワット性能が向上することを意味します。複数のプロセッサコアで同時に複数のジョブを実行することも、個別アプリケーション専用の仮想化/統合化プラットフォームとして普通に使うこともできます。
このページのトップへ

顧客にとっての意味

1. 互換性

クアッドコア インテル® Xeon® プロセッサ5300番台は、デュアルコアインテル® Xeon® プロセッサ5100番台とソケットの互換性があるため、既存のサーバベース1のアップグレードを望む顧客に対し、クアッドコアへのシームレスな移行を提供します。ほとんどのサーバアプリケーションは、対称型マルチプロセッシング (SMP) 環境で数年間実行された結果、きれいにスレッド化されているため、コードの変更や再検証/認証の必要はありません。きれいにスレッド化されたサーバ アプリケーションは、クアッド コア ベースサーバによるコアの増加、キャッシュ容量の増加、スループットの向上、メモリー容量の増加の恩恵を受けることができます。ハイパフォーマンス テクニカル コンピューティング(HPC)の中には、例外としてシングルスレッド アプリケーションもありますが、市場規模としてはごく小規模です。

2. パフォーマンス

最も目覚しいパフォーマンスの向上が得られるのは、いま現在シングルコアプロセッサを使用しているユーザでしょう。クアッドコアサーバは、わずか18ヶ月前に販売されていたサーバに比べ、一般的に3〜5倍のパフォーマンスの向上が得られ、しかもプロセッサコアあたりの電力レベルは低いままに抑えられます。これは演算能力の向上だけでなく、稼動と冷却の両方で必要な電力需要を削減できることを意味します。また、複数のアプリケーションをより少数のサーバで管理できることで、ハードウェアの設置面積を縮小することも可能になります。デュアルコアからクアッドコアに移行することで、40〜70%という大幅なパフォーマンス向上が可能になります。シングルコアからクアッドコアへの移行ではさらに大幅なパフォーマンスの向上が可能になります。

3. コストの節減

業界の予測によると、米国のデータセンターだけで2009年までにサーバの数が50%増加して4,000万台に達するとされ、これらのサーバにかかる電力費用は年間50億ドルを超えると試算されています。これにはこれらのサーバを冷却するための費用は含まれていないため、消費電力の削減は IT 予算に非常に大きな影響を与えます。

デマンドベース スイッチング (DBS) と拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジにより、システムの平均消費電力が削減され、システムの騒音レベルも改善される可能性があります。さらに、HP ProLiant サーバの OS に依存しない革新的な電力管理機能であるパワーレギュレータが、重要なビジネスニーズに応じてサーバの電力消費とシステムのパフォーマンスを管理するための新しい選択肢を提供します。このテクノロジは、CPU アプリケーションのアクティビティに合わせて、サーバのプロセッサの電力使用とパフォーマンスを自動的に調整します。選択されたクアッドコア インテル® Xeon® プロセッサが搭載された HP ProLiant サーバでは、パワーレギュレータのパワーセービングモードまたはダイナミックパワーセービングモードが使用できます。詳細については、HP パワーレギュレータのWhite Paperを参照してください。
このページのトップへ

仮想化と統合

クアッドコアインテル® Xeon® 5300番台は、インテル バーチャライゼーション テクノロジ (Intel VT) のサポートにより仮想化ハードウェアを統合し、Microsoft、VMware、および XenSource 仮想化ソフトウェア上の仮想環境向けに機能を強化しています。クアッドコアインテル Xeon 5300番台の64ビットコンピューティングにより、アプリケーションヘッドルームが増加し、メモリーの柔軟性が向上し、仮想環境と専用環境に向けたセキュリティが強化されます。クアッドコアベースサーバは、より多くのデータセット、32ビットと64ビットアプリケーションの両方をサポートすることで、ユーザの都合に応じてビジネスを64ビットアプリケーションにスムーズに移行することを可能にしています。

周波数はもはやパフォーマンスの最適な指標ではない

古いパラダイム: 1つのタスクを高速に実行
新しいパラダイム: 多くのタスクを非常に高速に実行

このページのトップへ

インテルクアッドコアの重要な事実

  • 業界初のクアッドコアテクノロジによりパフォーマンス、ワット性能、データセンターの密度を最大化
  • 既存のサーバアプリケーションのパフォーマンスが、デュアルコアインテル® Xeon® プロセッサに比べて平均40.7%向上
  • シングルコアプロセッサの4倍以上のパフォーマンス
  • 新しいインテル Xeon 5300番台のプロセッサにより、2001年以降のプラットフォームでパフォーマンスが最大16倍向上
  • チューニングが不要 (同じソフトウェアをサポート)
  • コスト上昇分がほとんどまたはまったくない
  • システムレベルの消費電力が変わらない (同じシステム電力)
  • 高価なアップグレードや、長時間を要する再検証は不要 (同じプラットフォームとアーキテクチャ)
  • ソケットの互換性※1ソフトウェアの互換性、安定した電源エンベロープ
  • 迅速かつ容易な導入のため、最小限の必要要件
  • 大部分の商用エンタープライズサーバソフトウェアは、すでにスレッド化されている
  • ほとんどのソフトウェア アプリケーションのライセンスは物理プロセッサソケットごとに付与されるため、少ないライセンスでより多くのタスクが実行可能になり、さらなるコスト節減が可能
※1、2007年3月末以降に製造されたすべての2P ProLiant サーバ
このページのトップへ

インテルクアッドコアに移行する10の理由

  1. パフォーマンスの大幅な向上 - 世界記録の2P パフォーマンス
  2. 既存インフラストラクチャの統合による大幅な節減効果
  3. 同じ電源エンベロープ (コアあたり20Wのみ) - さらなる節減のための統合
  4. デュアルコアより優れた価格対性能比
  5. デュアルコアより優れたワットあたりのパフォーマンス/価格
  6. ローエンドのクアッドコアでもハイエンドのデュアルコア (5160) よりも優れたパフォーマンス。HP ProLiant プラットフォームではすでに DL380 G5 および DL360 G5 などの低価格モデルを提供。
  7. インテルデュアルコアと比較して、ソフトウェアのパフォーマンスを最大100%向上
  8. 投資保護 ? ソケットの互換性
  9. 高度なテクノロジをサポート
    • 64ビット、FB-DIMM
  10. 仮想化向けに構築
    • コアの増加 + 大容量8MB キャッシュ + ハードウェアをサポート (Intel-VT)

クアッドコアプロセッサの位置づけ

以下の条件で Xeon 5300を選択すると・・・

  • 価格、電力、密度
  • インフラストラクチャ (Web、メール、LOB など) アプリケーションでの最高パフォーマンス
  • 優れたデータベース /ERP/CRM アプリケーションパフォーマンス

単純な更新/拡張 TCO の向上 仮想化
  • 有機的成長 (ビジネス、データ、アプリケーション)
  • より多くの計算能力
  • 新規アプリケーションの展開
  • 最新テクノロジへのアクセス
  • 物理的統合またはアプリケーションの統合
  • 仮想化の展開
  • データセンター拡大を避ける
  • 運用コストの削減
  • 物理的統合またはアプリケーションの統合
  • 仮想化の展開
  • データセンター拡大を避ける
  • 運用コストの削減

価格対性能比の位置づけのガイダンス

下の表は、各デュアルコアプロセッサとクアッドコアプロセッサの整数演算のパフォーマンス (Microsoft Windows* を実行して行った SPECint_Rate_base2000 の結果) と、スタンドアロンプロセッサ オプションキットの HP 定価を示しています。

クアッドコア インテル® Xeon® のパフォーマンス
整数演算のパフォーマンス: Microsoft Windows*上でのSPECint_Rate_base2000*の結果
Xeon 51xx - デュアルコアインテル® Xeon® プロセッサ5100番台 (Woodcrest)
クアッドコア Xeon 53xx - クアッドコアインテル® Xeon® プロセッサ5300番台 (Clovertown)
データソース: www.spec.org このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。 に公表されている2006年12月1日現在の結果
価格ソース: インテル
パフォーマンステストと格付けは、特定のコンピュータシステムおよび/またはコンポーネントを使用して測定され、これらのテストによって測定されたインテル製品の近似のパフォーマンスを反映しています。実際のパフォーマンスは、システムハードウェアあるいはソフトウェアの設計または構成によって変わります。購入する際は、別の情報ソースも検討材料に加えて購入を検討しているシステムまたはコンポーネントのパフォーマンスを評価してください。インテル製品のパフォーマンステストとパフォーマンスに関する詳細は、http://www.intel.com/performance/resources/limits.htm このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。 (英語)を参照するか、(米国) 1-800-628-8686m または 1-916-356-3104 に電話でお問い合わせください。Copyright©2006, Intel Corporation.その他の製品名および商標は、他社が所有権を有している場合があります。
*SPECint Rate は、システムが大量の計算処理を伴う複数の操作を一度に実行できる能力を測定します。データベース、電子メールサーバ、Java アプリケーションサーバ、Web サーバなどのアプリケーションは、一般的に整数演算のパフォーマンスに優れた1つのプロセッサ上で実行されている場合により優れたパフォーマンスを発揮します。パフォーマンステストと格付けは、特定のコンピュータシステムおよびコンポーネントを使用して測定され、これらのテストによって測定されたインテル製品の近似のパフォーマンスを反映しています。実際のパフォーマンスは、システムハードウェアあるいはソフトウェアの設計または構成によって変わります。
このページのトップへ

その他の詳細

クアッドコアインテル® Xeon® プロセッサ 5300番台は、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャをベースにしたデュアルソケットプラットフォーム向けの初のクアッドコアプロセッサで、前世代のインテルプロセッサに比べ、低消費電力と熱の生成を抑えた設計になっています。

Xeon プロセッサ5300番台は、2つのデュアルコアを備えており、コアのペアごとに L2 キャッシュを共有しています。このプロセッサは最大周波数2.66GHz で動作し、8MB の L2 共有キャッシュで処理能力を大幅に向上します。チップセットは1066-MHz と1333-MHz の DIB (Dual Independent Bus)、DDR2 FB-DIMM、PCI Express I/O スロットをサポートしています。
デュアルコア (Xeon 5000 と 5100) アーキテクチャ クアッドコア (Xeon 5300) アーキテクチャ

その他の情報源

HP ProLiant技術情報
クアッドコア搭載の ML370 のベンチマーク記録(英語)
インテルのパフォーマンス このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。 (英語)
インテルクアッドコアのリソースセンター このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。
IDC のレポート このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。
インテルクアッドコア製品の概要 このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。
HP ProLiantサーバのパワーレギュレーターWhite Paper
このページのトップへ

HP ProLiant サーバを選択する理由

HP ProLiant を選択すると、同時に ProLiant のイノベーションの歴史も手に入れることになります。決してお客様を失望させることはありません。HP は、完全なサーバソリューションの構築に注力しています。これには新しい方法で問題となる完全に統合された管理ソフトウェアも含まれます。このアプローチによりHP ProLiant サーバが世界中のビジネスにとって有益なことを日々提供し続けることを保証します。
  • 自由が重要。
    HP ProLiantが業界で最も幅広いハードウェアプラットフォームとオペレーティングシステムのサポートを提供しているのはこのためです。
  • 管理性が重要。
    当社が HP Systems Insight Manager (SIM) を開発した理由がここにあります。HP SIM は、ユーザーのインフラストラクチャのあらゆる側面を制御するための非常に強力なソフトウェアツールです。
  • 効率性とスケーラビリティが重要。
    HP ProLiant がブレードテクノロジに卓越しており、仮想化および統合プロジェクトに理想的な理由がここにあります。
  • 実際のパフォーマンスが重要。
    HP が SAP、Oracle、Exchange、Domino、SQL サーバなどの多くのベンチマークで首位を獲得している理由はここにあります。
  • 信頼性が重要。
    HP は10年間、x86サーバの世界最多出荷台数を誇っており、HP ProLiant はどのメーカーよりも多くの企業の信頼を獲得しています。
詳細については、http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/advantage.html を参照してください。
このページのトップへ
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項