世界を変える、超高速処理時代へ


プロセッサーの性能向上、メモリの大容量化、メモリ保護技術の進化、対応ソフトウェアの普及 ── こうした技術革新を背景に、今、インメモリ技術が注目を集め始めています。

現在、システムの多くのボトルネックは、「データヒエラルキー」という、データの配置にあります。プロセッサー上のキャッシュから始まり、メモリ、ディスク等、様々なデータの「置き場」が存在します。それに合わせ、頻繁に使うデータ、保存しなければいけないデータなど、データの特性を考慮し優劣をつけて配置しており、その配置の限界によって性能劣化が生じています。

インメモリ技術は、プロセッサーに近い場所に配置されたメモリ上にデータを置くことで、高速にデータをやりとりすることができ、2時間かかるデータ処理を2分に短縮したり※、データが生まれた瞬間に結果を返したりすることが可能なのです。

そして、そのインメモリ技術のプラットフォームとなるのが、マルチソケットサーバーなのです。

2 分※

2時間かかる処理を短縮

 
24TB

大容量メモリ

 
最大240コア

圧倒的なスケーラビリティ

※SAP ECC (SAP Enterprise Central) によるOracle データベースが稼働するUNIXサーバーとの比較


要件に合わせたインメモリプラットフォームをラインアップ


4ソケットでありながら2Uサイズラックマウントサーバー、独自のノードコントローラーを搭載して業界最大の拡張性と信頼性を誇るフラグシップサーバーなど、HPはお客様のインメモリプラットフォームへの要件に合わせて選択できる、多くのマルチソケットサーバーをラインアップしています。

HP ProLiant BL660c Gen9
HP ProLiant DL560 Gen9

(最大3TBメモリ)


手軽なインメモリ環境の導入に最適
  • 小規模高速データ解析

HP ProLiant DL580 Gen9
(最大6TBメモリ)

中規模のインメモリ環境の利用に最適
  • 中規模高速データ解析
  • SSDアプライアンス

HP Integrity Superdome X
(最大24TBメモリ)

業界最大級の拡張性と信頼性を実現
  • 大規模ERP、OLTP+OLAP混在
  • 大規模ビッグデータ高速解析

検証環境をご用意


日本ヒューレット・パッカードでは、本社内に「HPソリューションセンター」を設置しております。当施設内のマルチソケットサーバーで、概念実証 (PoC: Proof of Concept) を行うことで、新たにインメモリプラットフォームを導入するにあたり、その性能向上を事前にご確認いただけます。

ドキュメント


HPのマルチソケットサーバーのホワイトペーパーなどのドキュメントをご紹介します。