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Javaオープンソースフレームワーク

SASH(MyFaces、Axis2、Spring、Hibernate)

HP Integrity NonStop サーバー

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NonStopサーバーがサポートするJavaオープンソースフレームワーク

次にNonStopサーバーのJavaオープンソリューションとしてNonStopサーバーがサポートするJavaオープンソースフレームワークをご説明します。

エンタープライズシステムのリファレンスモデルには、共通プラットフォームとして定義されたJava EE(Java Platform, Enterprise Edition)の5層アーキテクチャ(図1)が一般的に広く用いられています。
なかでもプレゼンテーション層とビジネス層はアプリケーション開発での中核ともなるため、標準的な技術で実装されたオープンソースフレームワークを採用するケースが多く、NonStopサーバーではそれらに代表されるフレームワーク(図2)をサポートし、HPではそれらフレームワーク名の一部をとりSASHと呼称しています。
Java EEの5層アーキテクチャ
図1: Java EEの5層アーキテクチャ

NonStopサーバーでサポートするオープンソースフレームワーク
図2: NonStopサーバーでサポートするオープンソースフレームワーク

  • Apache MyFaces (コンポーネントベースのWeb U/Iフレームワーク)
  • Apache Axis2 (Webサービスフレームワーク)
  • Spring (POJOベースのアプリケーション・フレームワーク)
  • Hibernate (O/Rマッピングフレームワーク)

SASHの適用例として例えば一般的なWebアプリケーションの定型化モデル(図3)があります。このモデルではJava仮想マシン上で実行されるTomcatベースのWebアプリケーションサーバーにおいて、コンポーネントベースのユーザーインターフェイス・サービス、SOAPメッセージを処理するWebサービス、可搬性に富むPOJOベースのビジネスサービス、HibernateにてデータベースとO/R連携させた永続サービス、というような各サービスをホスティングしています。

このモデルの特長は標準的な技術で実装されたオープンソースフレームワークを利用することにより、インターネットを始めとする各種媒体から様々な情報が取得できることや、Java言語による開発のためクロス・プラットフォームで技術者の経験を活かすことが可能になることであり、NonStopサーバーにおいてもオープンなアプリケーション・プログラミングモデルを採用できます。
またフレームワークを利用することによりアプリケーションの共通化する機能の開発が削減でき、フレームワークにならったコンポーネント化開発によりアプリケーションの保守性が向上することや、コンポーネント利用によりアプリケーション品質の平準化を図ることも可能となります。
一般的なWebアプリケーションの定型化モデル
図3: 一般的なWebアプリケーションの
定型化モデル

さらにC、COBOL言語で開発された既存アプリケーションに対して、Java APIを提供するJToolkitライブラリを利用することによりオープンなアプリケーション・プログラミングモデルに統合することが可能ともなり、段階的なアプリケーションの移行などのケースにも対処できます。そして何よりもNonStopサーバーではオープンなアプリケーション・プログラミングモデルをNonStopプラットフォームの利点をそのままに展開できます。

NonStopサーバーへの展開イメージ
[拡大画像を表示] このリンクをクリックすると、新しいウィンドウが開きます
図4: NonStopサーバーへの展開イメージ

NonStopサーバーへの展開イメージ(図4)をご覧ください。
クライアントからの処理要求に対して一連のサービスの終端となるデータベースには無停止データベースであるNonStop SQL、WebサーバーやWebアプリケーションサーバーのようなアプリケーションには複数プロセスに対する負荷などプロセス制御として機能するNonStop TS/MP、そして始端のネットワークには従来のNonStopネットワークを機能拡張したCIP(Cluster I/O Protocols)が配置されています。各々のサービス層ではアプリケーションには透過的な拡張性や可用性をもたらします。

つまりNonStopサーバーではオープンなアプリケーション・プログラミングモデルをエンドツーエンドで拡張性や可用性が確保されたプラットフォーム上に展開することが可能になるわけです。


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