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用語集

HP NonStop サーバページで使用されている用語を解説します
Error processing SSI file
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数字・アルファベット順


Atalla セキュリティプロダクツ(アタラ)
HPのハードウェアにより暗号化を提供する製品群。
CISC
複雑命令型コンピュータ。コンピュータに対する数多くの命令を処理できるように設計されたプロセッサーのことで、対するRISC に比べて処理性能が遅いとの指摘もある。
CTI
Computer Telephony Integration の略。コンピュータと電話を統合し、コンピュータの情報に基づいて様々な営業活動をしたり、顧客からの問い合わせに答えたりするシステム。コールセンター・システムやヘルプデスクなどで使われている。
Cyclone
HP NonStop サーバ の前身となったシステム。89 年に旧タンデムコンピューターズが発表したマシンで、「オンライン・メインフレーム」というキャッチフレーズでメインフレームのリプレースを図った。91 年には、初めてRISC を採用したCyclon/R へ進化。
DB マーケティング
データベースに基づき、様々な営業活動を行うこと。 HP NonStop サーバ に代表される超並列サーバなどを使って、従来の勘と経験では把握できない顧客情報、販売情報などを分析、的確で効果的なマーケティングを行う。
DSS
Decision Support System の略で、意思決定支援システムと訳す。データベース構築技術とコンピュータの処理能力向上によって、より的確で迅速な意思決定を下すことが 可能となった。データウェアハウスなどがDSS を支援する。
EAI
Enterprise Application Integration の略で、異なるシステムに分散するアプリケーションやデータを統合し、単一のシステムのように扱うためのソリューションを指す。また、そのためのミドルウェア群が提供されている。個々のシステムのデータを自動的に変換する機能を持つ。最近、企業の合併、買収が相次いでいるが、こうした際にはEAI が必要になる。
I/O スループット
ある一定の時間内に入出力装置(I/O )が処理できるコンピュータの能力。大量のトランザクションを処理するためには、優れたI/O スループットが求められる。
Integrity
旧タンデムコンピューターズが初めてオープンシステムに対応したシステムとして投入したマシン。90 年にCPU にMIPS のRISC 、OS にUNIX 準拠のNonStop-UX を搭載したIntegrity S2 を発表。その後、国内では情報通信分野などで数多く導入されている。
iTP
旧タンデムコンピューターズが96 年に打ち出したインターネット時代に対応したコンセプト。Internet Transaction Processing の略で、HP NonStop サーバ を中核にして電子商取引など様々なビジネス上の決済処理を安全に行うソリューション。
MPP
Massively Parallel Processing の略で、超並列処理および超並列処理コンピュータのこと。通常は1,000個以上のCPU を並列処理できるコンピュータで処理する形態を指す。通常は完全疎結合または分散メモリと呼ばれる並列処理となる。
NonStop SQL/MP
HP NonStop サーバ で稼働するリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS )で、SQL データ言語、RDBMS の高い生産性とHP NonStop サーバ の持つ並列処 理による高性能を統合したデータベース。OLTP 、バッチ処理とクエリー処理が異なる処理量で混在する環境でも高性能を発揮する。
NonStop TUXEDO
UNIX分野で定評のあるTPモニター「TUXEDO(タキシード)」をHP NonStop サーバに対応させた製品。米BEA 社が提供しているTUXEDO と互換性を持つ。
NonStop Kernel
HP NonStop サーバ のオペレーティングシステムの名称。作業負荷を独立した複数のプロセッサーに分散処理させるため、並列高速処理能力と耐障害性を実現する。
ODS
Operational Data Store の略で、基幹系システムからのデータを別の情報系システムのデータウエアハウスに配信する前のデータベースを指す。
OLTP
オンライン・トランザクション処理のこと。ホストコンピュータに接続した端末からトランザクションを送ると、それをホストコンピュータが瞬時に処理し、また端末に返す処理形態。銀行のATM やスーパーのPOS システムなど、数多くの場面で使われている。
RDBMS
Relational Data Base Management System の略で、米 IBM に所属していたE .F コッド博士が提唱したリレーショナル(関係)モデルに準拠したデータベース。行と列という2 次元の表でデータを表す。現在主流のデータベース・システム。
RISC
Reduced Instruction Set Computerの略で、日本語では縮小命令型コンピュータと訳す。コンピュータの命令を単純化して処理性能を上げるプロセッサーのアーキテクチャ。NonStop Server が採用しているMIPS チップはRISC の一種。CISCに対比される。
ServerNet
旧タンデムコンピューターズが開発したシステム・エリア・ネットワーク。高速ルーターで結合され、プロセッサーを経由しないAny to Any の高速データ転送を実現する。これまでのバスやチャネル方式に代わるシステム内の新しいネットワーク環境を実現する技術として注目されている。最新のServerNet II では1.5 GB /秒のバンド幅に対応、データ転送速度をこれまでの 5倍に引き上げた。
SMP
Symmetric multiprocessing の略で、対称型マルチプロセッサーのこと。複数のプロセッサーを結合したシステムで、各プロセッサーが対等にOS などのシステム・タスクを分担処理する形態。
TPC ベンチマーク
非営利団体であるトランザクション処理性能評議会(TPC =Transaction Processing Performance Council )が行うベンチマークテスト。旧タンデムコンピューターズは設立メンバーの1 社。プロセッサーだけでなく、ハードディスクやデータベースでなども含めたコンピュータ・システム全体の処理性能を評価している。
VLDB
Very Large Database の略で、大規模データベースのこと。NonStop Server ではテラ・バイト級のデータベースを高速処理できる。
ZLE
Zero Latency Enterprise の略。日本語では無遅延型システム統合または遅延ゼロシステムなどと訳される。基幹業務系システムのデータをリアルタイムで処理、分析することで、企業は素早い経営判断を下し、競争力を高めることができる。NonStop Server の威力が発揮される分野でもある。

アイウエオ順


オープンシステム
非公開のアーキテクチャに基づく独自使用のシステムに対して、仕様の公開されているUNIX などのプラットフォームを使うことで、異機種間でもデータやアプリケーションの互換性を実現できるシステムのこと。
オブジェクト指向技術
データとその処理や意味を一体化して扱うことを目指した技術。従来のようにデータとプログラムを分けて構築する手続き型に比べて、アプリケーション開発やその手直しが効率よく行えると考えられている。
オンライン・メンテナンス
遠隔地からコンピュータ・ネットワークを使ってシステムの稼働を監視したり、障害を検知しメンテナンスを行うこと。
拡張性
直線的な性能向上を伴いながらプロセッサーが追加できる性能のこと。インターネットの普及に伴い、ユーザのデータは急激に増加しており、拡張性がコンピュータ・システムの重要な要件となっている。
可用性
システムが停止することなく稼働し続ける性能のこと。
キャッシュメモリ
プロセッサーとメインメモリの中間に位置し、一時的に保管するメモリのこと。コンピュータ・システムの処理性能を向上するため、プロセッサーが頻繁にアクセスするデータはキャッシュメモリに貯めておく。
クラスタリング
協調して処理を行ってその処理性能を上げたり、またお互いの障害を補完することを目的とした群構成のコンピュータ・システムのこと。ユーザからは複数のコンピュータが1 つのシステムのように見える。クラスタはブドウなどの房の意味。
コールセンター
データウェアハウスの応用分野のひとつ。電話や音声応答装置などと統合して、顧客からの照会業務に応じたり、受注やセールス活動を行う仕組み。CTI の一種。
サービス・プロバイダ
サービスの提供者のこと。インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)やアプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)などがある。コンピュータ・ユーザは、自社ですべてのコンピュータ・リソースを抱える従来の方式から、こうした業者のサービスを利用する傾向が強まっている。
シェアード・ナッシング
HP NonStop サーバ が採用している並列処理アーキテクチャで、プロセッサーが共有する資源を持たない方式。非共有方式。処理性能と拡張性を向上するため、各プロセッサーはそれぞれ固有のメモリ、ディスク、I/O を備えている。
システム・エリア・ネットワーク
プロセッサー、メモリ、ディスク等のシステムコンポーネントをネットワークにより接続すること。
システムバス
コンピュータ・システムの転送経路のこと。
信頼性
可用性や耐障害性などによって実現できるコンピュータ・システムの能力。
スライス&ダイム
多次元データベースにおいて、横方向の分析をする手法。ある情報に関連するまったく別の次元の情報を検索することでより多角的な分析が可能となる。
ソリューション
最終的な問題解決策。コンピュータ・ユーザが抱える様々な問題を解決するため、各ベンダはハードウェア、ソフトウェア製品、またシステム・インテグレーション技術によってこうしたソリューションを提供している。
耐障害性
コンピュータ・システムに対して発生する様々な障害に対して対応できる能力。耐障害性を実現するため、並列処理アーキテクチャを採用するなど、様々な工夫がされている。
ダウンサイジング
コンピュータ・システムの小型・分散処理化。コンピュータの性能向上により、従来大型機で処理していた業務システムを、低価格な小型システムで代替できるようにすること。一方で、システム管理コストが増大するという指摘もある。
多次元分析[OLAP ]
データウェアハウスに対してエンドユーザが直接行う仮説検証型の分析手法。
ディスク共有方式
並列処理アーキテクチャのひとつ。プロセッサーは独自のメモリを持っているが、ディスクや入出力デバイスは共有する方式。保有できるプロセッサーは数十から200 程度とメモリ共有方式(SMP )にくらべ拡張性に優れる。
データウェアハウス
90 年代前半に、米国のビル・インモン氏が提唱したコンセプト。直訳はデータの倉庫で、大量のデータを蓄積、分析することで的確な経営判断を支援することを目指した。
データマート
小規模なデータウェアハウス。大規模データウェアハウスから、ユーザのニーズに合わせて絞り込んだ部門データウェアハウス。
テラ
単位を表す言葉。キロ(1,000 )、メガ(100万)、ギガ(10 億)の上の単位で、1 兆に相当する。その上はペタ(1,000 兆)
トーラスネット[TorusNet ]
ServerNet の前身となったシステム・エリア・ネットワーク。水平/垂直相互結合網。高速光ファイバーによってプロセッサーやメモリを接続、拡張性とともに高速処理を実現する。
生データ
基幹系システムから配信されるデータで、まったく加工されていないもの。情報量が膨大になるが、これを直接処理することでより正確な分析、判断が可能になる。
パーティション
データベースを分割する手法。データの蓄積や検索、分析を容易にするため、この手法を取るシステムがある。NonStop Server では特別にパーティションを設けずにデータを蓄積し、高速な検索が実現できる。
プロプライエタリ・ベンダ
独自のアーキテクチャを持つ製品を提供している業者。以前のコンピュータ・システムは各社独自のアーキテクチャを持つものが多かったが、データやアプリケーションの互換性が実現できるよう、様々な分野で標準化がなされている。
ホットスタンバイ
耐障害性を実現する手法でのひとつで、プロセッサーやメモリ、ディスクを複数用意し、ひとつがなんらかの障害によってダウンしても、瞬時に他のシステムがその処理を引き継いで行うこと。待機しているシステムは、ハートビートという手法で常に他のシステムの稼働状況を監視している。
ミッション・クリティカル
企業の基幹業務システムや銀行、証券などのオンライン・システム、通信事業者のネットワーク・システムのように止まってはいけない処理形態。
ミッドレンジ
中位システムのこと。エントリーシステムとハイエンドシステムの中間に位置する。
ミドルウェアソフト
ハードウェアとアプリケーションの中間に位置するソフトウェア群の総称。データベースやネットワーク、メッセージング・システムなどが入る。
メインフレーム
企業の基幹業務を処理する高速処理性能を持つ大型コンピュータ・システムのこと。
メモリ共有方式
複数のプロセッサーがメモリ、ディスクを共有する並列処理アーキテクチャ。プロセス自身は並列に実行されるが、メモリに同時にアクセスすることはできず、接続するプロセッサーの数も限られる。
ローディング
データやメモリを他のコンピュータ・リソースに取り込む作業。データウェアハウスでは基幹系システムからのデータを別の情報系システムにローディングして分析を行う。
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