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インフラソリューションセミナー

HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem発表会

〜遂に実現、ブレードファミリーに“止まらない”という絶対価値を〜

HP Integrity NonStop サーバー

アドバンテージ
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遂に実現、ブレードファミリーに“止まらない”という絶対価値を
NB50000c適用分野について
  ODSとDWHの機能を
兼ね備えた統合ODS
MS SQL Serverの紹介と
NB50000cとの連携について
  NonStop SQL + SQL Server接続検証報告
  Microsoft Business Intelligenceソリューション

「HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem発表会」と題されたセミナーが、7月17日に、東京コンファレンスセンター品川にて開催された。HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystemを構成する第3世代ブレードHP BladeSystem c-Classには、HP NonStopサーバーのメインフレームを凌駕する高可用性と高信頼性が凝縮されている。
本セミナーでは、HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystemの製品から適用分野、マイクロソフト株式会社との協業によるMicrosoft SQL Serverとの連携が生み出す、各種のソリューションの紹介を行った。

日程: 2008年7月17日(木)
会場: 東京コンファレンスセンター品川

NB50000cの適用分野について

日本ヒューレット・パッカード株式会社
NonStopソリューション推進部 部長
篠原 哲也


HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem(以下、NB50000c)の適用分野は、「止まらない企業間連携」「ミッションクリティカルアプリケーション」「統合ODS」の3つのテーマに絞ることができる。

止まらない企業間連携については、経済産業省の統計によると、EDIあるいはB2Bによるデータ交換は、ここ5年間に2桁以上の伸びを示している。また、企業間のデータ連携も、単なるデータ交換ではなく業務レベルのつながりへと拡大してきている。

こうした次世代EDIに求められる要件には、各種のコード変換やフォーマット変換、EDI管理などを統合的に管理ができること。さらには、コンソリデーションや事業継続、災害対策などが求められる。

HPでは、次世代EDIの業界標準パッケージ「ACMS B2B」に加えて、止まらないインフラNB50000cによる、ベストEDIソリューションの提供が可能になる。

ミッションクリティカルアプリケーションについては、高可用性が求められる業務の適応性について考えてみたい。例えば、汎用機業務アプリケーションの再構築では、汎用機からオープン化への移行によりサービスとデータの分散化が進み、現在はそれをコンソリデーションする動きがある。ここで重要なことは、ある業務がミッションクリティカルなのかどうか、あるいはパッケージに置き換えて標準化ができるのかどうかといった検討を行い、それを適材適所で実現できることにある。

HPでは、HP Adaptive Infrastructureに基づき、仮想化の技術やオープン系サーバーなど、適材適所での最適なシステムインフラを提供。NB50000cでは、さらに24時間365日の無停止稼動や4080CPUまでの拡張性など、ミッションクリティカル領域のアプリケーション基盤に必要な機能を提供可能だ。加えて、商用製品からフリーウェアまでの豊富な選択肢、各種フレームワークの採用による開発生産性の高さなど、アプリケーション実装における先進機能の提供も可能で、堅牢にしてオープンなアプリケーション基盤の実現をサポートする。

ODSとDWHの機能を兼ね備えた統合ODS

統合ODSについては、貸金法の改正による企業や機関を跨いだ顧客情報の必要性や、製品の不具合に関するリコール対応、食の安全に関するトレーサビリティといった、情報開示の必要性が高まってきている。しかし、こうした情報データは業務系や情報系の別々のシステムで管理されているものが多く、早急にデータを統合する必要が出てきている。

統合ODS(オペレーショナル・データストア)は、業務系のデータを扱うODSと情報系データを扱うDWH(データウェアハウス)の中間に位置し、業務データと履歴データの両方を同一のプラットフォームで実現する統合型のODSだ。リアルタイムな情報活用だけでなく、中長期戦略企画などの高度分析などの用途にも対応が可能だ。

HPでは、統合にあたり2つのフェーズによるアプローチを提案している。1つは、物理統合によりITインフラの箱をまとめ、論理的には従来のデータ構造をそのまま継承する方法だ。また、2つめは論理統合であるが、ここは統合しなければいけないデータなどの選択に時間を掛けて、スパイラル方式で統合を進めていく方法だ。

そして、これらを可能にするソリューションが、NB50000cのNonStop SQLとマイクロソフト社のMicrosoft SQL Serverとの連携だ。NonStop SQLは、エンタープライズレベルの統合データベースであり、24時間365日の無停止稼動、4080CPUまでの拡張性などを可能にする。一方のMicrosoft SQL Serverは、ユーザーフレンドリーなインタフェースや高度なBIツールなどのツール群を備えている。

これらの組み合わせにより、HP NonStopサーバーに統合された多様なデータを、より使いやすい環境でシームレスに利用できるようになる。具体的には、部門間を跨ったデータやグローバルなデータをHP NonStopサーバーのNonStop SQLに集め、Microsoft SQL Serverとシームレスに連携することで、ユーザーが活用しやすくになる。

まとめになるが、企業に求められる大きな課題として、企業間や企業内のデータ連携、基幹業務のITインフラとしての無停止かつオープンなアプリケーション環境、リアルタイムな業務データと履歴データの統合の3つが挙げられる。

HPでは、これらの課題に柔軟に対応が可能で、ビジネステクノロジーを加速させるHP Integrity NonStop NB50000c BladeSystemを発表した。この機会に、ぜひご検討いただきたい。

  統合DB環境での適用
 
統合DB環境での適用

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