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インフラソリューションセミナー

HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem発表会

〜遂に実現、ブレードファミリーに“止まらない”という絶対価値を〜

HP Integrity NonStop サーバー

アドバンテージ

MS SQL Serverの紹介とNB50000cとの連携について

日本ヒューレット・パッカード株式会社
NonStopサーバー技術部
竹内 路恵

マイクロソフト株式会社
システムテクノロジー統括本部
アプリケーションプラットフォームテクノロジー本部
シニアテクノロジースペシャリスト
佐藤 秀和 氏
NB50000c適用分野について
  ODSとDWHの機能を
兼ね備えた統合ODS
MS SQL Serverの紹介と
NB50000cとの連携について
  NonStop SQL + SQL Server接続検証報告
  Microsoft Business Intelligenceソリューション

NonStop SQL+SQL Server接続検証報告

統合ODSへのNonStop Blade Systemの適用にあたり、NonStop SQLを統合ODSに、Microsoft SQL Serverを各業務のデータマートに配置した際の、データベース連携の検証が重要になってくる。

今回の検証では、2つのデータベースを連携する「Microsoft SQL Server Integration Services」と「GoldenGate」について行った。

Microsoft SQL Server Integration Services(以下、Integration Services)は、SQL Sever 2005 Enterprise Editionに同梱された標準ETLツールで、SQL Server以外のデータベースやExcel、FlatFileなどの多様なソースデータを抽出、変換して、SQL Serverへ高速にロードを行う。

一方の米国GoldenGate社のGoldenGateは、Integration Servicesがバッチ的なデータ連携を行うのに対して、リアルタイムにデータの同期を行うツールだ。

Integration Servicesの検証結果からは、基本動作の検証でODBCとFTP共に、各種データ型で正常にデータ連携できることを確認。一部のデータ型については、データのマッピングが必要であることが判明した。また、変換機能の検証では、典型的な変換機能について正常に変換が行えることを確認できた。

GoldenGateの検証結果からは、基本動作の検証でデータ型ごとに正常な複製を確認。データの反映時間は、1、2秒程度だった。また、リプリケーションの各データベース間でデータ型が異なる場合に、自動変換機能が正常に機能することを確認できた。

検証結果をまとめると、Integration Servicesではデータ連携フローが3ステップで完了できるなど、操作に優れたGUIによる開発生産性の高さが目立った。一方のGoldenGateでは、業務データが更新されてから数秒でデータマートに反映されるなど、リアルタイムなりプレケーションを実感することができた。

Microsoft Business Intelligenceソリューション

BIツールを導入する一番の理由は、ツールの出力結果から正しい意思決定をすることにある。しかし、現実には様々な課題が存在している。例えば、高度な分析機能に捉われ過ぎるあまり、ツールに現場ユーザーが使いたい機能がなかったり、使いこなすには難しいものだったりする。あるいは、ライセンスが高価なために、導入ができなかったり、一部のユーザに利用が限定してしまったりする。

マイクロソフトでは、全社員がBIツールを利用できることを前提に、Microsoft Business Intelligence(以下、Business Intelligence)を開発。それにより、上記の様々な課題を解決している。

例えば、BIは難しいという声には、使い慣れたWebブラウザとExcelに代表されるOffice Systemでの操作環境を提供する。また、導入コストについては、Microsoft SQL Server(以下、SQL Server)にはBI機能がオールインワンで備わっており、導入コストを低く抑えることができる。さらに、SQL Serverは利用環境に柔軟に対応が可能なため、最初は小さく導入して徐々に範囲を拡大していくことができる。

SQL Serverには、既に紹介されたIntegration Servicesのほか、Webベースのレポートを提供する「Reporting Services」、多次元データベースエンジンの「Analysis Services」などの、すべてのBIプラットフォーム機能が同梱されている。

ユーザのBIツールに対するニーズとして、企業の重要指標をグラフィカルに把握したい、集計・データマイニングによる戦略の決定、迅速な業務状況の把握などがある。Reporting ServicesとAnalysis Servicesは、こうしたニーズに柔軟に対応可能なツールだ。

Reporting Servicesを使えば、SQL Serverのデータマートに格納された結果などを容易に参照できる。また、参照内容をメールで配信したり、PDFやExcelなどのファイル形式に変換することも可能だ。

なお、開発中のSQL Server 2008では、豊富なグラフ種類や3Dグラフ、新たなレポート作成ツールなど、よりリッチな表現を可能にする。

Analysis Servicesについては、Excel 2007ではBIツールとしての機能が一段と強化されている。3Dグラフ表示や条件付書式によるデータの色分け等の高度な可視化機能を始め、OLAP機能ではピボットテーブルやグラフのインタフェースの改善により、直感的な操作での分析を可能にする。

以上のように、マイクロソフトのBIソリューションは、SQL Serverを中心としたオールインワンで提供され、HP NonStopサーバーとの連携などの高度な接続性を備えている。これらの組み合わせにより、堅牢かつ柔軟、利用者にとって使いやすいBIシステムの構築が可能になる。

 
SQL Server BI プラットフォームサービス
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マイクロソフト BI プラットフォーム
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