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インフラソリューションセミナー

次世代EDI とそれを支えるITの役割

HP Integrity NonStop サーバー

アドバンテージ

ACMS B2B on HP NonStop Server/
HP ProLiant 次世代EDI 「ebXML MS」デモンストレーション

日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクニカルセールスサポート統括本部
シェアードサービス本部
平野 智子


今、もっとも取り組みが進んでいる流通業界の動きを受けて、デモンストレーションでは、スーパーと食品メーカー間の受発注を、次世代EDI で行う取組みが紹介された。
 
次世代EDI の最新動向と構築のポイント
次世代EDI を支える止まらないITインフラ
ACMS B2B on HP NonStop Server/HP ProLiant 次世代EDI 『ebXML MS』デモンストレーション

想定環境では、スーパー(Buyer側)ではWindowsシステム上で旧来のEDI システムおよびACMSが稼働しており、一方の食品メーカー(Seller側)にも旧来のEDIシステムおよびNonStopサーバー上でACMSが稼動している。(中段の図参照)

デモは、前のセミナーで紹介した次世代EDI の導入メリットを実証するかたちで行われた。最初のデモは、既存のEDI 環境を流通ビジネスメッセージ標準のebXLMに対応させることで、インターネットを経由して大量のデータを高速転送できるようになる。このため、「Buyer」側のサーバーにはACMSが導入され、インターネット間をebMS(ebXML/MS)の通信プロトコルで接続できるようにした。


NonStopが実現する次世代受発注システムのポイント
※点滅箇所をクリックすると動画解説となります。

まず、「Buyer」側で既存の発注アプリケーションを使って注文書データを作成し、ACMSで流通BMS(XMLベースの流通ビジネスメッセージ標準)へと変換。ファイルには、従来の固定長のメッセージでは不可能な発注者や取引番号、納品先などの大量のデータを記述が可能である。
また、ACMの運用管理画面からは、ファイルの送受信に関する設定やユーザー設定などが行える。
次に、ACMSの画面から送信を実行する。その時、送受信に関するトランザクションの情報を、画面から確認することができる。

一方、「Seller」側では「AnyMapper」というツールを使用し、、流通BMSからJCA(J手順)への変換設定を事前に行っておく。これにより、「Buyer」から送られてきた(注文データebXML)が、「AnyTran」という変換エンジンによって自動的にJCAに変換され、既存のLegacy受注アプリにそのファイルが送られる。「AnyMapper」「AnyTran」は、「ACMS E²X」に付属されている。

以上が、流通ビジネスメッセージ標準のebXMLによる、インターネット経由の高速データ転送およびJCA変換までの手順を示したものである。なお、本来であれば「Buyer」側の注文書(注文データXML)は既存の発注アプリケーションで作成した注文書をACMSで変換することで生成されるものだが、ここではその工程を省いて説明した。
そして、次のデモではXMLファイルをそのまま利用して、リアルタイム処理による納期回答の流れを紹介する。これにより、アプリケーションのシンプル化や運用・管理の容易さが実現できるようになる。

「Buyer」の注文書が「Seller」に届くところまでは、最初のデモと同じである。その後は、次世代EDI に対応した受注アプリケーションによって商品の在庫検索が行われ、すぐに出荷案内を作成して「Buyer」へ送信できるようになる。送信後のトランザクション情報は、先のデモと同じように画面から確認することができる。「Buyer」に届いた出荷案内のファイルには、集荷数量や賞味期限、製造番号などの情報が記されている(出荷データXML)。

このように、次世代EDI ではやり取りされるXMLファイルにたくさんの情報を記述することが可能になり、例えばロットナンバーを確認することで商品のトレーサビリティなども実現できるようになる。

関連情報

HP NonStop Server powered with ACMS ノンストップB2Bインテグレーション・ソリューション
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