Jump to content 日本-日本語

サーバー  >  HP Integrity NonStop サーバー   >  コンセプト  

35周年を迎えた HP NonStop サーバー

NonStopの変わらぬ価値と新たな価値の創出

HP Integrity NonStop サーバー

アドバンテージ
コンテンツに進む
システム担当者様が抱える悩みを解決!HP NonStopソリューションセミナー開催中!!

コンセプト
HP NonStop アーキテクチャーは、サービスを止めないことを第一に設計されたものです。1975年に世界初の耐障害性 (フォールトトレラント) システムとして世に送り出されて以来、以下の HP Integrity HP Integrity NonStop サーバーの基本アーキテクチャーのコンセプトは、今日まで変わらずに引き継がれています。

これらのコンセプトが評価され、ATMやクレジットカード認証基盤など公益性の高いサービス、金融取引など高額な取引を扱うサービスや、製造・流通業における企業間受発注システムなどシステム停止の影響度合いが極めて高いシステムにおいて、いままで数多くの実績を重ねています。

戦略・将来性 - Tab - Selected

企業が変化の激しい時代を勝ち抜くためには、ビジネス変化に俊敏に適応できるITシステム、即ち、柔軟にシステムの変更や拡張が行え、最新の技術にも対応でき、コスト削減にも結びつくシステムが求められています。このような状況の中、ITシステムはかつてのプロプライエタリなシステムからオープンなものへと転換が進んでいます。

一方で、ビジネスのグローバル化、スピード化により、「止まらないシステム」へのニーズもこれまで以上に高まっています。しかし、まだまだ多くのお客様が、24×7の信頼性を担保するために、特別なスキルやナレッジを必要とする、高コストでレガシーな環境に甘んじていることも事実なのです。

HP NonStopサーバーも、かつてはそのようなプロプライエタリなシステムでした。しかし、HPはNonStopサーバーのお客様のために大きな投資を行いました。それが、「Standardise(標準化)」と「Modernize(モダナイゼーション)」です。共通のハードウエアを使い、最新のオープンな環境でのアプリケーション開発を可能にすることで、お客様のTCOの劇的な削減に貢献することを選んだのです。HP は今後も、この「標準化」と「モダナイゼーション」へ積極的に投資を継続していきます。


「標準化」と「モダナイゼーション」がもたらすユーザーベネフィット

この「標準化」と「モダナイゼーション」への投資は、お客様のITコストの削減のためであり、パフォーマンス向上のためであり、そして何よりお客様の投資を保護するためのものです。

intel
「標準化」では、プロセッサーにおいてはインテル® Itanium® プロセッサーを採用することでアーキテクチャーを転換し、チップセットやI/O、周辺機器などの標準化を行いました。さらに、2006年にはブレードアーキテクチャーにも対応し、HP BladeSystem と多くのコンポーネントを共通化し、コストを大きく下げることに成功しました。

「標準化」のメリットはコストだけではありません。最近の HP NonStopサーバーはパフォーマンスが1年半で2倍になるなど、短期間で急速に性能を向上することができるようになりました。これは、業界標準のプロセッサーロードマップに即してNonStopサーバーも進化できるからに他なりません。

このような「標準化」と同時に、「モダナイゼーション」も実現してきました。現在のHP NonStopサーバーでは、アプリケーション開発は標準的な手法によって行なうことができます。たとえば NonStop SQLというデータベースエンジンはANSI準拠のオープンなAPIを備えており、特殊なAPIを使用する必要はありません。また、オープンソースのJavaフレームワークなど最新のオープン環境をサポートしており、常に最新の先進的な技術を採用できる環境となっています。開発ツールにおいても、事実上の標準とも言えるオープンソースの Eclipse や、マイクロソフト社の Visual Studio などを開発プラットフォームとして利用可能であり、特殊な知識を習得する必要がありません。つまり、UNIXやLinux、Windowsなどと同様の開発環境でNonStop用アプリケーションの開発が行なえるのです。

これは例えば、同じアプリケーションを、求める対障害性に応じて最適なプラットフォーム上に実装することで、必要なレベルのフォールトトレラント性を確保できることを意味します。

また、HPがこれまで様々な合併や吸収によって整備してきた最新のソフトウエアポートフォリオもNonStopサーバー上で走らせることが可能になっており、これも「モダナイゼーション」がもたらしたひとつのメリットと言えます。

一方で、「標準化」と「モダナイゼーション」によって、これまでのNonStopサーバーの良さが失われてしまうことはありません。今までHP NonStop サーバーが35年にわたって守り続けてきた「モジュラー化」、「フォールト・トレランス」、「オンラインメンテナンス」というミッションクリティカルシステムに必須な環境は、ベースのテクノロジーとして変わることはなく、こうしたコア技術を維持しつつ、「標準化」「モダナイゼーション」により最新の環境に進化していくことになるのです。

新たな選択肢としてのHP NonStopサーバー

「標準化」と「モダナイゼーション」により、HP NonStopサーバーは業界標準のテクノロジーとオープン性を手に入れ、「止まらない」という価値をより身近なものとして提供することが可能となりました。

この「標準化」と「モダナイゼーション」は、お客様のNonStopサーバーへの投資を守り続けることにつながります。また、HP NonStopサーバーは、HPが提唱する将来のデータセンター環境のあるべき姿「HP Coverged Infrastructure(コンバージド・インフラストラクチャ)」の中でも重要な位置を占めるコンポーネントになっており、HP全体のローマップと共に進化していくことを約束されています。

ハードウェア・コンポーネントの追加やデータベースの再構成・再編成などもシステムを停止せずに実行可能であるという無停止運用性、データを決して破損しないというデータの整合性、柔軟なキャパシティ・プランニングを可能にするリニアな拡張性など、サービスを止めないための最高クラスの価値を、常に最新のオープンな環境で利用できる―これこそが、HP NonStopサーバーの「標準化」と「モダナイゼーション」戦略の証であり、お客様に提供できる新たな価値と言えるのです。

HP NonStopサーバーの戦略

図: HP NonStopサーバーの戦略

     

« 製品価値 « 歴史
   

ご相談窓口

電話 電話
エンタープライズ向け製品の
ご購入前のご相談
03-5749-8279
09:00-19:00(月曜 - 金曜)
10:00-17:00(土曜)
※日曜、祝祭日、5月1日、年末年始など日本ヒューレットパッカード(株)の休業日を除く
Webからのお問い合わせ Webサイト
各種製品・サービスの
ご購入について

※機器のお見積については、代理店、または弊社営業にご相談下さい。

ショールーム

ショールーム 導入をご検討のお客様へ
業務アプリケーションの継続・標準化・開発性とシステム担当者様、システム開発者様が抱える悩み・疑問に対する解決策実体験して頂けます。

Executive Briefing Center


印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項