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教えてNonStop
〜システム管理者のお悩み解決〜

第2回:信頼性もセキュリティも万全なクラウド・プラットフォーム

HP Integrity NonStop サーバー

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教えてNonStop 〜システム管理者のお悩み解決〜第2回
クラウドの肝ってなんだろう?
規模の変化に耐えられるシステムとは?
流通の鍵を握るのは、無停止とセキュリティ
幅広い用途に使われているHP NonStopサーバー
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2010年5月
西村 めぐみ
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流通の鍵を握るのは、無停止とセキュリティ

村田先輩:
ところで、受発注のASPってことは、企業間の商取引をつかさどる窓口を提供しようってことになるよね。
村田先輩
森本さん
森本さん:
そう……ですね。そのとおりです。
村田先輩:
ってことは、いろんな企業が森本さんのところをプラットフォームとして利用することになるわけで、24時間365日絶対に停止は許されない。受注窓口のシステムダウンは企業の収益や信頼度にかかわる大問題だからね。
村田先輩
森本さん
森本さん:
責任重大ですね。
村田先輩:
そして、当然のことながら、受発注のシステムは顧客情報も取り扱うのでセキュリティも重要だ。
村田先輩
森本さん
森本さん:
それはもちろんそうです。うーん、いろいろ大変そう。やっぱり無理なのかなぁ。
村田先輩:
ところが、だ。絶対に止まらない、そして、必要ならユニットをガシャンと刺せばそれだけでそのままパワーアップしちゃう、さらにセキュリティも万全、そういうシステムがあるんだよ。HP NonStopサーバーっていうんだ。
村田先輩
森本さん
森本さん:
なんですかそれ?
村田先輩:
HP NonStopサーバーはその名のとおり「とにかく止まらないこと」をコンセプトに設計された、基幹業務用のサーバーだ。拡張性が高くて、しかも、拡張のためにシステムを停止させる必要もない。だから、基本構成でクラウド環境を作れるってわけなんだ。
村田先輩
森本さん
森本さん:
初めて聞きました。どういうシステムなんですか?
HP NonStopサーバーは、金融サービスや証券取引といった絶対に止まってはいけない分野で30年以上の実績を持つシステムです。Intel社のCPUなど、パーツ単位のハードウェアはオープンな規格を使い、Bladeコンポーネントをはじめとする独自の設計でハードウェアの安全性と拡張性を追求しています。この安全性と拡張性、そして無停止性によって、HP NonStopサーバーならば基本構成だけでクラウド環境を実現させることが可能です。HP NonStopサーバーが“止まらない”仕組み

HP NonStopサーバーによるクラウド・コンピューティング
図2:HP NonStopサーバーによるクラウド・コンピューティング

幅広い用途に使われているHP NonStopサーバー

森本さん
森本さん:
金融や証券?そりゃたしかにそういうところで使われているシステムなら信頼性は高いんだろうなって思いますけど、うちはそこまで大規模じゃありません。
村田先輩:
そう思うでしょ。確かにHP NonStopサーバーは金融や証券でずっと使われ続けているシステムだけど、最近はもっと幅広い業務で使われているんだよ。エントリーモデルも出て、グッと小規模なシステムでも利用できるようになった。UNIXなどと価格は同等らしいし、もちろん育てば育っただけ拡張できるからその辺は心配ない。
村田先輩
森本さん
森本さん:
例えば、どんなところで使われているんですか?
村田先輩:
製造業や流通業では今回の森本さんが検討しているような EDIの事例はいろいろあるみたいだよ。それから、政府機関、病院、通信会社……。そうそう、通信会社といえばね、ある大手通信業者が、最初は10CPUからスタートして、10年経った現在では1000CPUを超えるところまで、サービスを止めずに拡張したっていう事例があるよ。
村田先輩
森本さん
森本さん:
えーっ 100倍?しかも10年以上ずっと稼働しているんですか?
村田先輩:
通信会社だから、何かあっても「じゃあ止めます」ってわけには行かないからね。だから、サービスは一切止めることなく、規模を拡大したり、古いハードウェアは交換したり、そうやって現在も動いているんだ。
村田先輩
森本さん
森本さん:
すっごいなぁ。
HP NonStopサーバーは、必要なときに、必要なだけ、簡単にシステムの規模を変化させることができるのが大きな特徴です。ハードウェアの拡張や交換はオンラインで可能、ネットワークカードやハードディスクなどはもちろん、CPUまでもが稼働中にシステムを停止させることなく交換・増設が可能です。また、独自のMPPアーキテクチャにより、CPU数に応じた直線的な性能向上が実現されています。

  • オンラインで増設可能。最大8,160コア構成まで直線的な性能向上
    • NICやDISKだけでなく、CPUまでもが稼働中に無停止で増設が可能
    • MPPアーキテクチャの採用により、CPU数に応じた直線的な性能向上を実現
  • 障害発生時は無停止で該当コンポーネントを交換
    • CPUを含むすべてのコンポーネントがサービスを停止することなく交換が可能
HP NonStopサーバーの優れた拡張性
図3:HP NonStopサーバーの優れた拡張性
村田先輩:
もう1つ面白い事例を紹介しよう。これは金融サービス業の事例だけど、3社が1つのシステムに相乗りする形で運用しているんだよ。
村田先輩
森本さん
森本さん:
なんですかそれ?
村田先輩:
具体的には、株式会社オリエントコーポレーションと株式会社クレディセゾン。それに、クレジットカードなどによる決済システムや、審査などや管理などの業務システムを提供する会社である株式会社キュービタスの3社が、1つのシステムを運用している事例なんだ。
お客様導入事例
村田先輩
森本さん
森本さん:
3社で1台のサーバーを使うんですか?そりゃ業務の内容には共有できるものもあるでしょうけど、お客様は別々だし、システムにもし何かあったら大変なことになっちゃうじゃないですか。
村田先輩:
それが大丈夫なようにできている、っていうのがまたすごいところだよね。僕も実はその話を聞いて、「なんだろうこのシステムは?」って思って興味を持ったんだ。そうしたら、実はうちの親会社でもHP NonStopサーバーを使っているってわかって、で、今の仕事を……。
村田先輩
森本さん
森本さん:
そういえば先輩のところって信販系でしたっけ。
村田先輩:
それを忘れて僕に相談していたのー?ひどいなぁ。
村田先輩
森本さん
森本さん:
ごめんなさい!システムに求められているのは何か、っていうのを考えていくと、案外行き着く先のシステムは同じだったりするものですね。
村田先輩:
うん。実はね、僕自身、HP NonStopサーバーとクラウド・コンピューティングを結びつけて考えたことはなかったけど、今日は僕にも勉強になっちゃった。
村田先輩
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