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db tech showcase 2012

日本最大規模のDB技術者向けカンファレンス イベントレポート
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db tech showcase 2012
2012年10月17日(水)〜19日(金)の3日間、秋葉原UDX GALLERY NEXT このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。  にて、最新のテクノロジーや現場で得たナレッジ、ノウハウを紹介する日本最大規模のDB技術者向けカンファレンスイベント『db tech showcase 2012 このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。』が開催されました。今年は国内外のトップエンジニアが集結し、“ビッグデータ時代を勝ち抜く”をテーマに、適材適所に活用していくための様々なデータベース技術をご紹介されました。

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ここでは、本イベントに参加しましたHPのトップエンジニアによる講演内容をご紹介します。


RDBMSはコモディティー化する!? クラウド環境に対応する実装とは

マルチDB歴20年の現場技術屋、後藤 宏(プリセールス統括本部 サーバー技術本部 ビジネスクリティカルシステム技術部 部長)からは、昨年の講演に続いて、なぜ「標準化」をやるのか、どうやって「標準化」をやるのかをご紹介しました。
大きく分けて「コスト削減」と「売上向上」こそが、企業に求められる永久命題です。多くの企業のITには更なるコスト削減を求められ、真のサーバー統合、真のインスタンス統合、そして業務統合やクラウド活用とそれを解決するテクノロジーが注目されており、これを活用する方法を模索されています。そして、変化適応型システムへの転換やビジネスチャンスの分析等によって、経営課題とITを連動させることで、ITのオーナーシップは企業にあると言えるのです。「標準化」は、そのアプローチです。

「標準化」についての詳細はこちら

“×”だらけのデータベース 〜 HP NonStop SQL

同じく後藤は、イベント2日目に開催されましたDBonline主催セミナー「データベースベンダーがRockに語り合う」に、HP NonStop SQLの代表として参加。

イベント中、後藤の開口一番は、「HP NonStop SQLは“×”だらけのデータベース」でした。他のRDBMSとの機能を○×の観点で比較した場合、HP NonStop SQLは“×”となってしまうのですが、“×”の意味は「機能がないから使いにくい」ではなく、不要ということなのです。

HP NonStop SQLの詳細はこちら

講演者

後藤 宏 マルチDB歴20年の現場技術屋
後藤 宏
プリセールス統括本部 サーバー技術本部
ビジネスクリティカルシステム技術部
部長


Oracle、Informix、MySQLなどRDBMSの実装にたずさわって20年、性能と戦い数多くのチューニングを行なってきました。現在は、HP NonStop SQLを含め、部長でありながらも呼ばれればどこにでも駆けつけるチューニングのスペシャリストとして活躍中。

半導体ストレージと仮想化技術のDB活用方法

ストレージI/Oのボトルネックを解消する半導体ストレージ、シングルシステムで80コアの環境を可能にするインテル® Xeon® プロセッサー E7ファミリー、Linuxカーネルに仮想化ソフトウェアの機能を統合したLinux KVM(Kernel-based Virtual Machine)や処理性能劣化を抑えるcgroup。これらの技術のDB活用方法と検証結果については、レッドハット株式会社とのコラボレーションで講演を行いました。

レッドハット株式会社からは平 初氏(グローバルサービス本部 プラットフォームソリューション統括部 ソリューションアーキテクト)をお迎えし、本場ハードウェアデバッガー出身の製品技術者、白井 泰博(プリセールス統括本部 サーバー技術本部 ビジネスクリティカルシステム技術部 プラットフォームスペシャリスト)が細部に渡る内容をご紹介しています。

講演者

白井 泰博 本場ハードウェアデバッガー出身の製品技術者
白井 泰博
プリセールス統括本部 サーバー技術本部
ビジネスクリティカルシステム技術部
プラットフォームスペシャリスト


シリコンバレーでインテル® Xeon® プロセッサー搭載サーバーのデバッガーを経て、帰国後はプラットフォームスペシャリストとして活躍。インテル® Xeon® プロセッサーからインテル® Itanium® プロセッサー、半導体ストレージ、ノードコントローラー等々、実装のサポートを行なっている。

列指向データベース Verticaとは?

ベンチマーク一筋のチューニング・アーティスト、相澤 恵奏(HPソフトウェア事業統括 Vertica事業部)からは、列指向RDBMSであるVerticaをご紹介しました。

マイケル・ストーンブレーカーらが目指したテクノロジーの集大成のVerticaを4つの'C' ── Columner(列指向)、
Compression(圧縮)、
Clustering(超並列アーキテクチャ)、
Continuous Performance(可用性)
を中心に、デモを交えた魅力満載の内容でした

講演者

相澤 恵奏 ベンチマーク一筋のチューニング・アーティスト
相澤 恵奏
HPソフトウェア事業統括 Vertica事業部

10年間、HPのソリューションセンターにてOracle Databaseのパフォーマンスベンチマークを担当。
Verticaの圧倒的なパフォーマンスに感動し、現在はVerticaのベンチマークとプリセールス活動を担当中。
Intel、インテル、Intelロゴ、Itanium、Itanium Inside、Xeon、Xeon Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。