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スタッフォードシャー大学がHP テクノロジーでTCO の削減に成功

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複数のSun Solaris環境をHP ProLiantとLinuxに統合、管理性を向上しコストを削減

「膨大なオペレーティングシステムを、Red Hat Enterprise Linuxプラットフォームを搭載したHP ProLiant サーバーに統合したメリットを実感しています。新たな環境に移行したことで、柔軟性や操作性が向上しただけでなく、トレーニング、メンテナンス、サポートのコストが減り、総所有コストは約25%も減少しました。」 Richard Yates 氏、スタッフォードシャー大学サーバーアプリケーションサポートマネージャー
お客様のご紹介
標準化と統合
HP ProLiant サーバーを主力に
大きな成果を実現
学校概要
PDF (156KB)

スタッフォードシャー大学

目標

アプローチ

Sun Solaris オペレーティングシステムを移行することでサーバー資産のTCO ( 総所有コスト) を削減し、ストレージおよびバックアップアーキテクチャーの性能、管理性、拡張性を強化する
 
現在のSun インフラストラクチャの制約を評価し、適切な戦略を策定
HP とICM が共同でプロジェクトに着手し、2 つの主要サイトでHP SAN (ストレージエリアネットワーク) ソリューションおよびバックアップソリューションを導入
Sun Solaris オペレーティングプラットフォームを移行し、Linux およびMicrosoft® Windows オペレーティングシステムのみを運用

ITの改善

ビジネス上のメリット

サーバーで稼働するオペレーティングシステムの数を削減
HP SAN ソリューションにより、インフラストラクチャの性能、信頼性、拡張性が向上し、障害復旧機能も向上
バックアップアーキテクチャーの信頼性と管理性が向上し、クリティカルシステムの重要なデータを保護
サーバー資産をラックマウント型のHP ProLiant サーバーに統合することで、信頼性の向上、メンテナンスコストの削減、省スペース化を実現
学生および職員に対して、より信頼性の高いサービスを提供
管理が容易な信頼性の高いバックアップアーキテクチャーによって、システム障害時のクリティカルサービスの復元や重要データの保護が可能に
Sun Solaris オペレーティングプラットフォームからHP ProLiant サーバーへの移行でTCO が最大30 パーセント減少
HP ProLiant サーバーへの統合を進めることで、引き続きTCO が削減される見通し

お客様のご紹介

お客様のご紹介
英国のストーク、スタッフォード、リッチフィールドに3つのキャンパスを構えるスタッフォードシャー大学は、約2万2,000名の学生と聴講生に対して、芸術、自然科学、ビジネス、保健衛生、法律、メディアなど、多岐にわたる専門課程を提供しています。また、インド亜大陸、極東、欧州諸国の学生が、通信教育を受講しています。

スタッフォードシャー大学の情報サービス部門は、ストークとスタッフォードにある2つの主要サイトで、ITインフラストラクチャの提供および支援を行っており、電子メール、図書館、Webの各種設備、eラーニングアプリケーション、ビジネスクリティカルアプリケーション、管理アプリケーションなど、広範な領域でサービスを展開しています。


標準化と統合

スタッフォードシャー大学のITインフラストラクチャは、長年にわたって増設を繰り返し、学生、教職員および管理上の要件に対応してきました。その結果、サーバーや関連ハードウェアをはじめとする設備がHPとSun Microsystemsの製品で構成される、異機種混合環境になっていました。さらにサーバーには、Linux、Sun Solaris、UNIX、VMS、Microsoft® Windowsなどの、複数のオペレーティングシステムが搭載されていました。

スタッフォードシャー大学のサーバーアプリケーションサポートマネージャーであるRichard Yates氏は次のように述べています。「当大学のインフラストラクチャは、多種多様なサーバーで構成されており、それぞれに異なるバックアップデバイスが直接接続されていました。特に災害復旧時におけるバックアップシステムの信頼性に疑問の声が上がっており、バックアッププロセスは、管理が困難で、膨大な時間を要していました。アーキテクチャーの柔軟性の低さが、インフラストラクチャの戦略的な発展を妨害し、メンテナンスコストも上昇する一方でした。」

「バックアップデバイスやテクノロジーの異種混合環境は、サービス障害時のデータ復旧にとって大きな脅威でした。さらに、コンピュータールームのスペースという点で、コスト効率に対する懸念が増していました。そのため、当大学では膨大なスペースを要するサーバーを移行し、コンパクトで高い処理能力を発揮する環境を構築する必要があったのです。」

これらの条件を踏まえ、スタッフォードシャー大学では標準化と統合の戦略を取り入れ、サーバー資産の統合によって、柔軟性と拡張性を備えたバックアップ/ ストレージアーキテクチャーの実現を目指しました。さらに、Microsoft® Windows オペレーティングシステムとRed Hat Enterprise Linux (RHEL) オペレーティングシステムでの、プラットフォームの標準化も決断しました。この移行では、主要アプリケーションベンダーの柔軟性と将来性の高さが大きな原動力となりました。

現在までに、Sun Solaris オペレーティングシステムからRHELプラットフォームへの移行、約100台のラックマウント型のHP ProLiant サーバーへの統合、HP ストレージ/バックアップソリューションの導入によって、スタッフォードシャー大学のTCOは最大30%減少しました。また、総体的なトレーニングコストも減少しました。


HP ProLiant サーバーを主力に

Yates氏は次のように述べています。「HP とそのパートナーであるICM と綿密な議論を重ねる中で、両者が高等教育 (HE)の問題点を理解し、有効なソリューションを提案してくれたことに感銘を受けました。そして、大学の取引先もHPが提案するソリューションを支持してくれました。また、両者とのパートナーシップによってもたらされるコストメリットが、決断を下す大きな要因になりました。」

スタッフォードシャー大学ではまず、ストークのサイトにHP SAN ソリューションを導入し、インフラストラクチャのストレージ容量を拡張しました。その後、SANに接続されたすべてのサーバーを対象に、バックアップ設備を改良しました。

ストークのSAN では、HP Storage Enterprise Virtual Array 5000 (EVA5000)をベースに、HP Storage MSL6000 テープライブラリにバックアップを取り、HP Data Protector Softwareでこのテープライブラリへのバックアップを管理しています。これにより、スタッフォードシャー大学は、集中的なバックアップ手法を用いて、拡張可能なサーバー/ストレージインフラストラクチャを実現しました。その後、ProLiant サーバーとSANの接続を拡大してデータを充実させ、2台目のMSL6000 テープライブラリを追加したことで、バックアップ速度が向上すると同時に、障害発生時の業務停止リスクが一段と軽減されました。

ストークのRHEL プラットフォームとWindows プラットフォームを対象としたサーバー移行プログラムは、90台のHP ProLiant サーバーを中心に進められ、そのうち約60台はSAN に接続されています。

Yates氏は次のように述べています。「当大学では過去12ヶ月にわたり、HP ProLiant サーバーへの投資を続けました。HP ProLiant サーバーは業界標準で汎用性が高いため、現在進めている移行プログラムには理想的です。各アプリケーションに最適のモデルを選びさえすれば良いのです。」

クリティカルシステムの重要なデータを複製し、災害復旧を支援するため、大学側は先日、スタッフォードで2台目のSANを導入しました。この災害復旧サイトのSANは、HP Storage Enterprise Virtual Array 6000 (EVA6000)がベースとなっており、最大6テラバイトの記憶容量を備えています。このサイトでは、ストークと同様、HP Data Protector Software で、HP Storage MSL6000 テープライブラリへのバックアップを管理/実行しています。HP ProLiant c-Class サーバーブレードを活用したHP BladeSystem ソリューションは、システムの拡張性を強化し、ストークキャンパスにあるプライマリサイトで障害が発生したときには、さらなる拡張性を実現します。


大きな成果を実現

HP SAN/バックアップソリューションは、スタッフォードシャー大学において、すべてのサービスやクリティカルアプリケーションに対応できるストレージ容量、信頼性、拡張性を迅速に実現しました。

Yates氏は次のように述べています。「これらのソリューションを導入したことで、バックアッププロセスが確立し、ダウンタイムやデータ損失のリスクが軽減されました。EVA ディスクアレイとMSL テープライブラリは管理が容易で、サービスが中断したとしても、重要なデータを安全に保護することができます。また、将来的にストレージを簡単に拡張できる柔軟性も備わりました。」

現在、HP ProLiant サーバーでは、主にMicrosoft® WindowsまたはRHELを使用しています。Windows アプリケーションは、ファイル保管、電子メールサービス、Web サービスなどに使用し、RHEL プラットフォームは、Oracle® データベース アプリケーションを使用した支払/財務/学生情報記録システムなどの、主要アプリケーションで用いられています。

Yates氏は最後に次のように述べています。「HP ProLiant サーバーを導入すれば、経済的なメリットが生じることは間違いありません。このサーバーは信頼性とコストパフォーマンスに優れ、メンテナンスコストの抑制、省スペース化、柔軟性の向上のすべてを実現してくれます。今回の移行は終了しますが、また近い将来、ProLiant サーバーの導入を検討することになることでしょう。」


会社概要

スタッフォードシャー大学
URL: http://www.staffs.ac.uk/ このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。

事例キーワード

業種: 学校
ソリューション: マイグレーション
製品: HP ProLiantHP BladeSystemHP Storage、HP Data Protector Software
  本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり、閲覧される時点で変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  

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