国立研究所がHP ProLiant m400サーバーカートリッジにより、科学/工学関連の非常に複雑なワークロードのプロキシ用テストベッドノードでリニアなスケーラビリティを実現

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「HP Moonshotは、きわめて効率的な64ビットARMアーキテクチャーで計算の範囲を広げ、非常に複雑な問題の解決を可能にする初めてのシステムです。私たちは、分子力学から流体力学に至るまでの幅広いワークロードをテストしてデータを分析し、プロセッサーのすべてのコアを最大限に活用することでリニアなスケーリングを実現できました。64ビットARMプロセッサーで実現した電力効率により、設定した消費電力量の上限を上回ることなくエクサスケールコンピューティングに対応できると考えています」

−サンディア国立研究所スケーラブルコンピューター
アーキテクチャー部門テクニカルマネージャー
James Ang氏

 

サンディア国立研究所は、国家安全保障、エネルギー/環境テクノロジー、および経済競争力に関する研究開発で重要な役割を果たすマルチプログラム研究施設で、絶えず新しいテクノロジーをテストし、将来のハイパフォーマンスコンピューティングの基盤となることが期待される高度なアーキテクチャーの開発を進めています。同研究所は、HP ProLiant m400サーバーカートリッジでの科学/工学関連の非常に複雑なワークロードのテストにおいて、メモリインピーダンスなしでリニアなスケーラビリティを実現しました。また、電力消費量が厳しく制限される中でエクサスケールコンピューティングに対応するという、同研究所のミッションを達成するうえで非常に重要な要素であった、電力消費量も大幅に削減されました。

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HP Moonshotの活用によりSandia National Laboratoriesで生み出される科学の未来 (2:06)

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業界

  • 科学および工学研究

目的

  • 科学/工学関連の複雑なワークロードを実行する高度なアーキテクチャーの開発に向け、新しいテクノロジーを研究する。

アプローチ

  • HP ProLiant m400サーバーカートリッジを搭載したHP Moonshotシステムに迅速にアクセスし、研究所のコアアプリケーションであるプロキシアプリケーション (ミニアプリケーション) のテストを実行。

成果

  • すべてのプロセッサーコアでパフォーマンスを最大限に高め、リニアなスケーラビリティを実現
  • 電力消費量を最小限に抑え、エクサスケールコンピューティングをサポート
  • 科学/工学関連の複雑なワークロードのパフォーマンスを最適化
  • 高度なハイパフォーマンスコンピューティングアーキテクチャーの基盤を構築
 

サンディア国立研究所

本件でご紹介のHP製品・サービス

HP Moonshot System HP ProLiant m400サーバーカートリッジ

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