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導入事例

日本電信電話株式会社(NTT)

HP Integrity NonStop サーバー

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日本電信電話株式会社(NTT)
日本電信電話(NTT)がタンデムの超並列サーバーで世界最大級の大規模データウエアハウスを構築し運用開始
導入事例
10テラ・バイトの販売支援情報を蓄積し、サービス向上へ


10テラ・バイトの販売支援情報を蓄積し、サービス向上へ


日本タンデムコンピューターズ株式会社(本社:東京都品川区、社長:高柳 肇)は、日本電信電話株式会社(NTT)から超並列ビジネス・サーバー「Himalaya K20000」を受注し納入しました。NTT殿は、この上に10テラ・バイト(10の12乗:1兆文字)におよぶ世界最大級の大規模データウエアハウスを構築され、このたび本番稼動いたしました。

本システムは、9月にNTTのソフトウエア部門が分離・独立して事業を開始したNTTコミュニケーションウエア株式会社(東京都港区)が開発をおこない、日本タンデムの技術陣が全面的な支援をいたしました。海外でもまだ例のない大規模なデータウエアハウス・システムが、わずか十ヶ月の短期間で予定どおりに開発され本番稼動に入りました。
本システムは、大規模データウエアハウス・システムの構築成功事例として、世界的にも先進的な実績として注目されています。NTT殿が基幹系データベースにタンデム社の超並列サーバーを採用したのはこれが初めてとなります。

本システムは、タンデムの超並列サーバーHimalayaシリーズの最上位機種であるK20000の32CPUモデルにディスク容量として10テラ・バイトと他に例を見ない大規模なものです。全国のNTT顧客は約6,000万回線にのぼりますが、これら全部のお客様からのお問い合せやサービスのコンサルティング要望に対応し、顧客サービスの向上を図るためには、膨大な販売支援データをサマリーする必要があり、このような大規模データウエアハウスの構築となったものです。

本システムの構築の背景として、通信自由化による新電電各社との料金競争、サービス競争に対抗するため、顧客満足度を重視しているNTT殿の営業方針があります。膨大な販売支援情報をサマリーして、利用者からのお問い合せにいつでも答えられることが不可欠と判断し、今回のデータウエアハウス導入となりました。
このような大規模なデータベースは、従来の汎用機では実現したくても実現が困難でしたが、高性能で高信頼性の超並列サーバーHimalayaシリーズの採用により可能となりました。今回のデータウエアハウス構築により、NTTの基幹系システムの運用に耐えられるタンデムの超並列サーバーHimalaya シリーズK20000の高速処理性能や、優れた拡張性、信頼性が証明されました。

今後、本データウエアハウスのデータ容量をさらに拡大していかれる予定です。また今回の開発経験の技術とノウハウを生かして、広く外部に対してシステム・インテグレーション・サービスをはじめ、ミドルウエアの外販、アウトソーシングの受託などをNTTコミニュケーションウェア株式会社が事業展開されるにあたり、日本タンデムは、今回の実績をもとに強力に支援してまいります。

企業で日々発生する大量のデータを加工せずに“生データ”のまま蓄積し、柔軟に分析して活用するデータウエアハウスは、新しい情報系システムとして欧米をはじめ国内でも急速に普及しています。
 導入業種も、流通・小売業から金融、通信、運輸、製造などあらゆる分野にわたり、すでに数多くの成功事例が発表されて効果を上げています。蓄積するデータ容量も年々大規模化していますが、こうした中でも、NTTの10テラ・バイトに上るデータウエアハウスは、情報系システムとしては世界最大の規模の稼動実積となっています。

 タンデムは、国内大手先進企業をはじめ、世界的に大規模なデータウエアハウス市場で豊富な実績を持っています。

この記事は、旧日本タンデムコンピューターズ株式会社の導入事例です。会社名や製品・サービス名などは当時の情報ですので現在の状況とは違う場合があります。
NonStop Himalaya™は、現在のHP NonStop Serverの旧名称です。
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