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京セラ株式会社

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京セラ 新在庫販売システムにタンデム超並列ビジネス・サーバーを採用基幹業務システムを汎用機環境から超並列機にダウンサイジングしオープン・システムを構築
導入事例
京セラ 新在庫販売システムにタンデム超並列ビジネス・サーバーを採用
  タンデムが採用されたポイント

京セラ 新在庫販売システムにタンデム超並列ビジネス・サーバーを採用


 日本タンデムコンピューターズ株式会社では、京セラ株式会社(本社:京都府 京都市、社長:伊藤謙介氏)のカメラやセラミック製品などの「新在庫販売シ ステム」に、超並列ビジネス・サーバー「NonStopシリーズ」最上位機種   「K10000」が採用され、このたび、新システムが本格稼働いたしました。

 京セラは、「情報化投資(コスト)の削減」と「基幹システムのオープン化」 の一環として、既存の汎用機環境の基幹業務をタンデムの超並列サーバーを採用 し、業界に先駆けて本格的なダウンサイジングに着手しました。

本システムの特長は、次の点です。

  • 基幹業務をオープンなクライアント/サーバー・システムに再構築
  • わずか7カ月間の短期開発
  • データ量増加への対応と応答速度の改善
  • ダウンサイジングによるコスト削減
 本システムの開発においては、既存の汎用機資産の活用を最大限に図り、 CASEツールの採用による効率的な開発作業を進め、わずか7カ月という短期間 で新システムの構築を実現しています。

 本システムは、「NonStopシリーズ」を中核のサーバーとして、クライアント にDOS/V系のPCを約400台接続してクライアント/サーバー型のオープ ン・システムを構築。将来的にはPCを約700台に拡張する予定です。

 京セラは、次世代の基幹情報システムとして急成長が予想される商用並列市 場にいち早く対応し、自社システムに並列機を採用して、基幹業務の再構築に取 り組みました。また、その構築ノウハウをSI(システム・インテグレーション) 事業にも反映すべく、業界に先駆けたアプローチを積極的に推進しました。

 今後、京セラでは基幹業務のダウンサイジングを拡大し、本社以外のシステム にも導入することが検討されています。また、タンデムのアライアンス・パート ナーとして、自社の構築ノウハウを生かしSI事業におけるタンデム製超並列ビ ジネス・サーバーの外販ビジネスの強化も図っていきます。

 本システムは、サーバーの「NonStopシリーズ K10000 」には、超並列 RDBMS (リレーショナル・データベース管理システム)のNonStop SQL/M Pを搭載して在庫データベースを構築。クライアントのPCは、ビジュアル・ベ ーシックを採用してウィンドウ画面を開発しました。
 クライアントとサーバー間は、RPC(リモート・プロシージャー・コール) 機能を実現するタンデムのRSC(リモート・サーバー・コール) により、クラ イアント側からSQL文を発行して、サーバー側のアプリケーションと連携処理 を行ないます。

 ユーザーは、DOS/V系のPCウィンドウ画面から簡単に受発注処理を操 作でき、また、数百台のPCを同時にサポートしながら、従来よりも応答速度と 操作性が大幅に向上しています。

タンデムが採用されたポイント


  • 価格性能比に優れた高速処理性能
  • 基幹システムとしての高信頼性と運用性
  • クライアント/サーバーによる柔軟なオープン・システムへの対応
  • 既存資産を有効活用した容易な移行            etc.
 今回、タンデムが採用された京セラの「新在庫販売システム」は、基幹業務 で最も重要度が高く信頼性の要求される在庫販売業務を、最新の超並列サーバー を中核とした全社規模のオープンなクライアント/サーバー・システムに移行し、 さらにデータ量の増加へも対応した先進的な事例です。
この記事は、旧日本タンデムコンピューターズ株式会社の導入事例です。会社名や製品・サービス名などは当時の情報ですので現在の状況とは違う場合があります。
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