HPE Integrity サーバー

HPE Integrity
Superdome X

製品の画像は、実際の製品と異なることがあります。

ERP、SCM、CRM、BIなど目的ごとに分断されていたITを統合し、業務プロセスをリアルタイムに結びつける。顧客行動とメタデータから価値のある情報を瞬時に導き出し、ビッグデータ時代をリアルタイムなアクションで勝ち抜く――「やろうとしても、できなかった」新しいビジネスモデルが、ここから次々と実現されていきます。高性能・高信頼のインテル® Xeon® プロセッサー E7 v4 ファミリー搭載「HPE Integrity Superdome X」という、x86サーバーを超えたミッションクリティカルプラットフォームが、不可能を可能にします。

 

新着情報

 

HPE Serviceguard for Linux

スタンドアローン型データベースでパラレル型データベースシステムと同等の確実・超高速名切り替え時間を実現するHPE Serviceguard for Linux

PCIe Live error recovery 

ユーザーの設定も不要でPCIカードの障害を自動的にリカバリーする信頼性機能PCIe Live error recoveryデモンストレーション

Hewlett Packard Enterpriseブログ記事

エバンジェリスト山中伸吾がHPE Superdome Xの魅力をblogで紹介

 

 

主な特長

 

最大24TBのシングルメモリプールを実現

HPE Integrity Superdome Xは、1エンクロージャー内に最大24TB(64GB DIMM×384)と、高性能・高信頼のインテル® Xeon® プロセッサー E7 v4 ファミリーを16CPU/384コア搭載可能な超ハイエンドx86サーバーです。この圧倒的なスケーラビリティが、これまで不可能だった大規模な超高速インメモリ処理を可能にし、お客様のビジネスを前人未到の“リアルタイムビジネス”へと加速させます。

 

x86サーバーを超越したプラットフォーム

また、最先端のRASテクノロジーとともに、HPが様々なミッションクリティカルシステムの構築・運用経験から得たノウハウを惜しみなく投入。従来のx86サーバーでは考えられない圧倒的な信頼性・耐障害性を実現しています。前代未聞の“ミッションクリティカルx86サーバー”として、これまで不可能とされてきた大規模アプリケーション/データベースの統合を可能にします。

 

OSSによるミッションクリティカル環境

さらには、オープンソースソフトウェア(OS/データベース/ミドルウェア等)を活用したミッションクリティカル環境を実現します。基幹システムのデータベース更新と同時に、リアルタイムで“次の一手”を繰り出すようなビジネスモデルも可能になります。ミッションクリティカルなワークロードとお客様の新たな競争力を支える、唯一無二のプラットフォームです。

 

 

トピックス

 

シリーズ:日本の未来を切り拓く《人跡未踏に挑むテクノロジー》D

深海という極限領域に挑む研究者たち

海洋研究開発機構(JAMSTEC)は海を中心に気象、海流、地球内部、津波・地震、生物まで地球を包括的に理解していこうとする国内唯一の研究機関だ。ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)のパワーユーザーである JAMSTECがHPE Integrity Superdome Xの実力を評価した。評価したのは、微生物のゲノムの専門家でドライ(遺伝子解析)の高木氏、そしてタンパク質工学の専門家で、量子化学計算による酵素の 機能改変の研究をされている嶋根氏。 ここでは、その評価の内容と、「しんかい6500」で研究を進める高木氏と仕事を共にするウエット(実験)の吉田氏に貴重な深海の世界をご紹介してもらう。 (2016/2/4)

シリーズ:日本の未来を切り拓く《人跡未踏に挑むテクノロジー》C

SQL Server 2014 × Superdome X
パフォーマンス検証から読み解くデータベースシステムの未来

2015年1月、“SQL Serverパフォーマンスチューニングの匠”として知られる日本マイクロソフト 技術顧問の熊澤幸生氏を中心に、高性能・高信頼のインテル® Xeon® プロセッサー E7 v2 ファミリーを搭載するHPE Integrity Superdome XとMicrosoft SQL Server 2014によるパフォーマンス検証が行われた。その結果は、従来のスケールアップ型サーバーの常識を覆すものと言っても過言ではないものだ。熊澤氏は、「他の商用データベースアプライアンスをSQL ServerとHPE Integrity Superdome Xでリプレースしていきたい」と意気込みを語る。パフォーマンス検証の結果とともに、匠の域に達した熊澤氏の知見と洞察を紹介しよう。(2015/6/2)

シリーズ:日本の未来を切り拓く《人跡未踏に挑むテクノロジー》B

オープンイノベーション最前線 〜新世代ミッションクリティカル環境はここから生まれる

オープンソースソフトウェア(OSS)の進展が目覚ましい。Hadoopがビッグデータを分析/可視化し、OpenStackがクラウドを自在に形成するように、様々な領域にイノベーションをもたらしている。「近年、OSSによるイノベーションが不可能を可能にしている。大きく進化したハードウェアと組み合わせることでイノベーションがさらに加速する」とレッドハットのソリューションアーキテクト & クラウドエバンジェリストである平 初氏は言う。レッドハットでは、2014年12月にいち早く高性能かつ高信頼のインテル® Xeon® プロセッサー E7 v2 ファミリーを搭載したHP Integrity Superdome XのRAS機能の検証を実施した。その先に見据えているのは、OSSによる新世代のミッションクリティカル環境である。(2015/4/27)

シリーズ:日本の未来を切り拓く《人跡未踏に挑むテクノロジー》A

データヒエラルキーの概念を打ち破る。インメモリデータベースマシン誕生秘話

12TB という巨大なシングルメモリプールを活用できる「HP Integrity Superdome X」の登場は、“インメモリによるビッグデータのリアルタイム処理”という未踏の領域に明確な道筋を示した。「クラウドも結局はハードウェアでできている」と語るHP サーバー製品のエバンジェリストの山中伸吾氏は、「これからのクラウドでできることの差は、使われているハードウェアに強く依存していく。だからこそHPはハードウェアに徹底的にこだわっている」と力を込める。HP Integrity Superdome X 誕生の背景から、この前代未聞のサーバーが担うミッション、次世代サーバー「The Machine」の最新動向までを山中氏が熱く語った。(2015/3/12)

シリーズ:日本の未来を切り拓く《人跡未踏に挑むテクノロジー》@

核酸医薬品の開発を変える。HIVからエボラまでを見据えて
膨大なデータ件数x高次元のビッグデータを可能にするHP Integrity Superdome X

エボラ出血熱、インフルエンザ、HIV――人類が直面する困難に立ち向かう核酸医薬品の開発に、長浜バイオ大学の池村淑道 客員教授・名誉教授と和田健之介 教授を中心とする研究グループが貢献している。およそ30 億個の塩基で構成されるヒトゲノムをはじめ、地球上に存在する多様な生物のゲノムを解析し、ゲノム配列に潜んでいる多様な情報や有益な情報を次々と解き明かしている。ゲノムという生物が持つ“ビッグデータ”に着目した、人跡未踏のチャレンジを紹介します。(2015/2/18)

お客様事例

SBIリクイディティ・マーケットが世界最大規模のSQL Server 2014環境を構築し 次期FX取引システム基盤へ移行

HP Integrity Superdome X(2システム:計32CPU/480コア/8TBメモリ)を採用し SQL Server 2014による大規模ミッションクリティカルデータベース環境を実現

 

 

テクノロジー

 

インメモリ処理による圧倒的な性能を支えるテクノロジー

インメモリコンピューティングでは、すべてのデータとプログラムをメモリ上に展開して超高速処理を実現します。HDDとの比較で10万倍高速なメモリアクセスは、データベース性能においても1,000倍以上の差になると言われています。

HPE Integrity Superdome Xは、14TBという大規模なシングルメモリプールを実現し、これまで困難とされてきた複数の基幹業務システムの統合的なインメモリ処理や、OLTPとOLAPのインメモリでの混在処理を可能にします。

HPE Integrity Superdome Xは、スケールアップ型システムの宿命とされてきた「CPUを増やしてもリニアに性能が向上しない」という問題を打ち破りました。インテル® Xeon® プロセッサー E7 v4 ファミリーを最大16CPU/384コア搭載し、すべてのCPUをHP独自のチップセット「XNC2」に接続してデータ転送のオーバーヘッドを解消。SPECjbb2013ベンチマークにおいて、CPUの増加分を上回るパフォーマンス向上を実証しています。


 

ミッションクリティカルな要求に応えるRASテクノロジー

HPE Integrity Superdome Xは、メモリやプロセッサーのエラーリカバリ機能、メモリの耐障害性機能、PCIeエラーを封じ込める機能など、最先端のハードウェアベースRAS 機能を備えています。これらは、ハードウェア/ファームウェア/OSの高度な連携によって実現されたHP独自のソリューションです。HPE Integrity Superdome Xは、業界標準のx86サーバーでありながら、x86サーバーの常識を超えた高信頼性・高可用性を実現しています。

最新のx86サーバーでは、ハードウェアのエラーを検知すると、ログ収集とともに監視ツールへ通報する機能を備えるようになりました。HPE Integrity Superdome Xではこれに加えて、OSと連携したメモリやCPUコアの復旧やI/Oエラーの封じ込めを実現。復旧が困難と判断した場合には故障したコンポーネント(CPU/メモリ/ブレード)を自動で切り離すこともできます。また、HPE Integrity Superdome X の独立した管理モジュール「HP Onboard Administrator」に実装された「Analysis Engine」では、より高度な自己診断とレポーティング機能を提供。障害箇所を特定するだけでなく、障害原因と対応策までを明示します。