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突撃! 奥様IT記者 井上真花が行く、
Integrity+Oracleの舞台裏

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突撃! 奥様IT記者 井上真花が行く、Integrity+Oracleの舞台裏
Report #02
Integrity+Oracleの舞台裏
Report #02
≫  実践からスタートしたOracle Database
    初めてお会いするお客様にも信頼感を  
きちんと理解することが「当たり前」というスタンスでお客様と信頼関係を築くデータベースのエキスパート、朝日 英彦さん

資格を取得するために身に付けた広範な知識が実務に生かされている
初めてお会いするお客様にも信頼感を

井上: 資格取得のために工夫したことがあれば、教えてください。

インタビュー風景06
朝日: 試験向けに開催されたトレーニングがあって、これは受講しました。しかし、私が最初の受験生なのですから、予備知識が何もないわけですよ。試験範囲はある程度知らされていましたが、実際に触ってみようと思っても、RAC(Oracle Database 10g Real Application Clusters)やGridをはじめ、実機の環境はなかなか簡単には用意できません。そこで試験と同じような環境をVMware+Linuxで構築し、課題を自分で用意しながら練習しました。

井上: とはいっても、日頃はお仕事があるわけですから、なかなか勉強時間は確保できませんよね。

朝日: はい。ですから、夜は6時に業務を切り上げて後の時間を勉強に割り当てたり、土日に会社のマシンを使わせてもらって勉強したりしました。試験までの約1ヶ月弱、土日と祝日を使って相当な時間を費やしましたね。多分、私は心配性なんでしょうね。パッと発想が浮かんだり、機転がきくタイプではないので、なにをするにしても、前もって入念な準備をしてからでないと心配でならないんですよ。

井上: 朝日さんって、とっても真面目な方なんですね…。その努力のかいあって、晴れて資格を取得されたわけですが、資格によってどんなメリットがありましたか?

朝日: インタビュー風景07まず会社として考えると、技術力をアピールできるきっかけになったと思います。日本ヒューレット・パッカードでは多数のシステムのインテグレーションを実施していますが、殆どのシステムにOracle Databaseを使用しています。社内にはOracle Databaseに精通したエンジニアがたくさんいますが、そのことをORACLE MASTER Platinumという資格を通して社会的にアピールできたのはよかったと思います。

井上: なるほど…資格を持つということは、資格の内容以上に、色々な意味が含まれているのかもしれませんね。朝日さん個人にとって、資格とはどんな感じのものなのでしょう?

朝日: 自分にとっては、資格を取った後というより、資格を取るための時間が非常によかった、身になったという気がしています。それは、資格を取るためにした勉強が、きちんと実際の業務に生かされているからです。普段の業務では必要範囲内での知識しか身に付かず、非常に狭い範囲の勉強になってしまいますし、私はもともと実務からデータベースの世界に入った人間ですので、意外に基本的なことを知らなかったりします。試験勉強を通して広範な知識を身に付けるのは、とっても大切なことだと思いました。

井上: さきほど「当たり前」と話された「きちんと理解して提案する」ということですか?

朝日: ええ。たとえば、Oracle Database 10gはさまざまな機能があり大変充実しているのですが、業務で使っているだけだとそのほとんどを知らずに過ごしてしまう可能性があります。試験ではたくさんの機能を理解し、覚えることを必要とされますから、業務では使ったことがないような機能などの新しい知識を得ることができます。その結果、実際の業務の中で「こうしてほしい」とお願いされたとき、その新しい知識を使えば簡単に解決できてしまうこともあります。

井上: なるほど。試験のための知識が実際の業務に役立っているのですね。お客様から見ても、資格を持っているのと持っていないのとでは、大きく違うのでは?

インタビュー風景08
朝日: そうですね。お客様と初めてお会いする時、この資格を取得しているということである程度信頼していただくことができます。技術を習得しており、経験も積んでいますというアピールになって、仕事がしやすくなります。実際にエンジニアとして仕事をやらせていただく中で、この信頼関係はとても大切です。例えば、私が担当しているプロジェクトでなくても、「プロフェッショナルな朝日さんの意見が聞きたい」と言われることもあります。こういうことがあると、信頼されていると感じてうれしいですね。

井上: それは、もちろん資格を持っているということもありますが、朝日さんがこれまでやってきたお仕事が正しく評価された結果でもありますよね。では最後に、お仕事での今後の展望、目標があれば教えてください。

朝日: 仕事では、今後もデータベースのエキスパートとしてやっていきたいと思っています。データベース関連のインテグレーションに、より一層力を注いでいきたいですね。社内にも目標となるエンジニアはたくさんいますので、そういった人に近づけるように励んでいきたいと思います。またお客様にとっては、信頼されるエンジニアになりたいと思っています。

今回の取材では、ORACLE MASTER Platinumの試験がいかに過酷か、その試験をクリアしてきた資格保持者がいかにツワモノなのか、ということがよくわかりました。大変さわやかでやさしげな印象の朝日さんですが、その実、きちんと理解することを「当たり前」と簡単に言える、とてもタフで芯の強い方なんでしょうね。朝日さんの飽くなき向上心、真摯な「当たり前」のスタンスが、日本ヒューレット・パッカードへの信頼をさらに高めていくことは間違いありません。


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