HPE Apollo 2000 System

HPE Apollo r2000
シャーシ

製品の画像は、実際の製品と異なることがあります。

HPE Apollo 2000 Systemは、4台までの独立したHPE ProLiant Gen9ホットプラグサーバーのための高密度2Uラック型共有インフラです。従来型データセンターの特性 (標準ラックとケーブル接続、および背面通路からの保守アクセス) をすべて備えつつ、42Uラックに最大20台のApollo r2000シャーシを搭載し、ラックあたり最大80台のサーバーを稼働できます。

HPE Advanced Power Manager (HPE APM) を使用すれば、複数のApollo r2000シャーシをまとめた、ラック単位での運用管理ならびにシステム情報の可視化が実現できます。


コンポーネント
1. 左側ベゼル耳
2. HPE 3.5インチ ロープロファイルホットプラグハードドライブ
3. 右側ベゼル耳
4. シリアルナンバータグ


HPE Apollo r2600 シャーシ( 24 SFF)

Item Description
1. 左側ベゼル耳
2. HPE 2.5インチSmart Drive
3. 右側ベゼル耳
4. シリアルナンバータグ


シャーシ背面コンポーネント図 1Uノード×

Item Description
1. ノード 4
2. ノード 3
3. RCM モジュール
4. パワーサプライ2
5. パワーサプライ1
6. ノード 2
7. ノード 1


2Uノード×2

Item Description
1. ノード3
2. RCM モジュール
3. パワーサプライ2
4. パワーサプライ1
5. ノード1




シャーシ ストレージ構成が異なる2つのシャーシオプションがあります。
  • HPE Apollo r2200シャーシ - LFFホットプラグSAS、SATA HDD、またはSSD x 12 (サーバーノード間で均等に割り当て)
  • HPE Apollo r2600シャーシ - SFFホットプラグSAS、SATA HDD、またはSSD x 24 (サーバーノード間で均等に割り当て)
各HPE Apollo r2000シャーシの構成は以下のとおりです。
  • シャーシあたり4個のサーバースロット
  • シャーシ用の最大2つの800W/1400W電源装置、HPEサーマルロジックテクノロジー (低消費電力と通気)
  • 標準搭載の4台のシングルローターファンとオプションで追加する4台のシングルローターファン (冗長性、省電力、静音性)
システムファン シャーシには4台のシングルローターファンモジュールが標準装備されます。
サーバートレイブランクキット シャーシの4個のサーバートレイスロットには、HPE ProLiant XL170r、XL190rサーバー、またはHPE Apollo 2000サーバートレイブランクキットのいずれかを取り付ける必要があります。
ラックの通気要件 HPE Apollo r2000シャーシ
新しい高性能プロセッサー技術の性能を最大限に引き出すには、ラックマウント型サーバーの冷却効率を向上させる必要があります。最大限の冷却効率を実現するためには、最新プロセッサーを使用したサーバーを完全搭載可能なHPEラックを推奨します。
注意: 他社製ラックを使用する場合、通気をよくして装置の損傷を防ぐために、以下の追加要件を満たすようにしてください。
注意: 通気をよくするために、ラックのフロントパネルのUスペースが空いたままになっている場合は、必ず、ブランクパネルを使用してカバーしてください。ブランクパネルなしでラックを使用すると、冷却が適切に行われず、高温による損傷が発生することがあります。
HPE Advanced Power Manager HPE Advanced Power Manager (HPE APM) はオプションのラックレベルソリューションです。ハードウェアコンポーネントを自動検出し、サーバーレベルでの電源のオン/オフや測定、動的総消費電力上限設定、電源投入の依存関係および順序設定、すべての固有iLOへの統合Ethernetアクセス、資産管理などの各種機能を使用できるようにします。

HPE APMでは、ラックレベルのイベントログ、RADIUS認証、内蔵シリアルコンセントレーター、最大11個のローカルユーザーアカウント、読み取り専用サービスポートを提供し、SNMP、SSH、Syslogd、telnetをサポートします。
ネイティブコマンドキューイング ネイティブコマンドキューイング (NCQ) は、個々のハードディスクドライブが受け取った読み出しおよび書き込みコマンドを、その実行順序を内部的に入れ換え、ドライブユニットのヘッドの余分な移動を減らすよう最適化し、SATAハードディスクドライブのパフォーマンスを向上させるために開発された技術です。サーバーやストレージタイプのアプリケーションでよくみられるハードディスクへの読み書き要求が多数、同時に発生するような状況においてNCQは有効に機能します。NCQがないと、ドライブは、1つのコマンドを処理し完了してから次のコマンドを開始する必要があります。NCQを機能させるにはハードディスクドライブとコントローラーの両方がNCQに対応している必要があります。
保証 本製品の保証には、翌営業日対応の、3年間の部品/作業/オンサイトサポートが含まれます。保証による修理は、カスタマーセルフリペア (CSR) 部品を使用して行われる場合があります。CSR部品は、2つに分類されます。1つは必須CSR部品で、簡単に交換できるように設計されています。お客様自身で必須CSR部品を交換できない場合は、出張および作業代金が発生します。もう1つは、任意CSR部品で、この部品も簡単に交換できるように設計されていますが、複雑な作業が必要になる場合があります。任意CSR部品については、HPEによる交換作業を無償で利用できます。Worldwideの限定保証とテクニカルサポートについての詳細は、次のURLを参照してください。
http://h18004.www1.hp.com/products/servers/
platforms/warranty/index.html (英語)