ファイバーチャネル

HP バーチャルコネクト 16Gb 24ポート ファイバーチャネルモジュール

製品の画像は、実際の製品と異なることがあります。

HP バーチャルコネクト 16Gb 24ポート ファイバーチャネルモジュールは、サーバーエンクロージャーをSANからクリーンに分離してサーバー接続を簡素化する新しいクラスのブレードインターコネクトです。また、ケーブルとSANスイッチ管理ドメインを削減したことやわずか数分でサーバーを変更できることにより、ファイバーチャネルネットワークへのサーバー接続プロセスを簡素化しています。

コストの削減、SAN接続の簡素化、ネットワーク接続の統合が可能で、管理者はサーバーリソースの追加、交換、回復をただちに実行できます。標準ベースの本製品は、ファイバーチャネルネットワークへのパススルーデバイスのように見えますが、SANへの高性能16Gbアップリンクなど、統合スイッチングの主な利点をすべて兼ね備えています。統合設計により、ラックスペースの解放、電源および冷却要件の緩和、ケーブルとスモールフォームファクタープラグ対応トランスミッターの削減が実現します。外部Brocadeスイッチを使用した拡張N_Portトランキングサポートにより、帯域幅が広がり、要件の厳しいアプリケーションや高密度サーバーの仮想化が可能になります。

HP 16Gb 24ポートバーチャルコネクトファイバーチャネルモジュールは、3年間、翌営業日対応、9時間x5日間受付のHPサービスハードウェアサポートで保護されています。


特長


性能

  • 8個の4/8/16Gbのオートネゴシエーションファイバーチャネルアップリンクを外部SANスイッチへ接続
  • 2個の16GbファイバーチャネルSFP+トランシーバーをバーチャルコネクトファイバーチャネルモジュールに搭載
  • 16個の8/16Gbのオートネゴシエーションファイバーチャネルダウンリンクポートで、HBAの最高の性能を実現
  • ANSI T11標準ベースのN_Port ID Virtualization (NPIV) テクノロジーの使用による、アップリンクポート上でのHBAアグリゲーション
  • 同じ物理サーバー上で動作する最大255台の仮想マシンが別々のストレージリソースにアクセス可能
  • 非常に待機時間の短いスループットで、スイッチと同レベルの性能を提供
  • FIPS 140-2サポート

管理機能

  • サーバーブレード上の単一の物理HBAに制限されることなくストレージ管理が可能
  • バーチャルコネクトEthernetモジュールとの同時使用が必須 (管理機能はEthernetモジュールで一元管理)
  • SANスイッチドメインへの追加なし、または従来のSAN管理が不要
  • SANマネージャーに対するパススルーデバイスとして動作

仮想サーバープロファイル

  • 特定の仮想サーバーがBladeSystem内で再割り当てされても、プロビジョニングされたストレージリソースはその仮想マシンに関連付けを維持
  • サーバーのI/O接続を事前に設定可能
  • サーバーの移動、追加、変更を即座に実行可能
  • 一度定義した後は、SAN管理者はその後のサーバーの変更に伴う作業が不要

トランキング

  • 1つのトランクを最大8個のSANポートで構成可能 (最大で合計128Gb/秒のバランスのとれたスループット)
  • 外部BrocadeスイッチまたはHP B-seriesスイッチを使用したSAN側ポートのトランキングにより高帯域幅ソリューションを実現すると同時にSFPとケーブルを減らしてコストを削減
  • NPIVモードでサポートされるN_Portトランキング

: トランキングは、外部Brocade SANスイッチでサポートされます。トランキングを設定できるのは外部Brocadeスイッチのみで、バーチャルコネクトファイバーチャネルモジュールでは設定できません。