Jump to content 日本-日本語

製品  >  HP ProLiant サーバ

Enterprise Virtual Array 5000 および 3000用ProLiantクラスタHA/F500

ProLiant

BladeSystem

ConvergedSystem

OneView

Moonshot System

Apollo System

サーバーオプション

サーバーニュース

オンラインストア

製品カタログ

サーバー選定/構成

お客様事例

サポート&サービス

旧製品情報

システム構成図

ホワイトペーパー

マニュアル

グリーン購入法対応状況

付属品リスト

サイトマップ

 
サーバーを、再定義しよう。Reimagine the server. Think compute. HP ProLiant Generation 9
コンテンツに進む
Enterprise Virtual Array 5000および3000用ProLiantクラスタHA/F500 製品写真

製品情報/QuickSpecs

 
Showcase
    概要説明
  カタログ

ハードウェアのセットアップとコンフィギュレーション


以下に示すハードウェア要件が最小のコンフィギュレーションに必要です。
 
  • 2台のProLiantサーバ
  • サーバあたり2枚のFCAカード
  • サーバあたり2枚のNICカード
  • 1台のEnterprise Virtual Arrayストレージ サブシステム
  • 2台のファイバ チャネル スイッチ
  • 1台のOpenView storage マネージメント アプライアンス
  また、以下に示すソフトウェアも必要です。
 
  • HSVエレメント マネージャ
  • SmartStart CDに収録されているソフトウェア
  • Microsoft Windows 2000 Advanced ServerまたはWindows Server 2003
  • KGPSAデバイス ドライバおよびダウンロード ユーティリティ、またはEnterprise Virtual Array用Windowsキットに同梱のCDに収録されているソフトウェア
  • StorageWorks セキュアパス

1.Enterprise Virtual Arrayのセットアップ


Enterprise Virtual Arrayストレージ システムをセットアップします。インストールとセットアップの詳細な手順については、Enterprise Virtual Arrayハードウェアのマニュアルを参照してください。推奨されるケーブル接続のセットアップについては、図1を参照してください。EVAは、耐災害機能およびビジネス継続性をサポートする、異機種SAN上のストレージ統合のための、スケーラブルなモジュール方式のno single point of failureソリューションです。

手順1 - モジュール式ソリューション - 基本構成


以下から1つ(拡張キャビネットはオプション)を選択します。

Enterprise Virtual Array 3000(EVA3000)のモデル

EVA3000モデルは、耐災害機能およびビジネス継続性をサポートする、異機種SAN上のストレージ統合のための、スケーラブルなモジュール方式のno single point of failure(単一機器の障害がシステム全体の障害とならない構成)ソリューションです。

モデル名

モデルの説明

製品番号

42Uキャビネット(グラファイト)のモデル

モデルEVA3000 2枚のHSV100コントローラを搭載する3Uのコントローラ アセンブリ(1)、M5114 3Uデュアル リダンダントFCループ14ベイ ディスク エンクロージャ(2)、42Uのストレージ キャビネット(グラファイト) 321618-B21/
321619-B21(60/50Hz)

Enterprise Virtual Array 5000(EVA5000)モデル

モデル名

モデルの説明

製品番号

41Uキャビネット(グラファイト)(ループ スイッチ付き)

モデル2C6D(CG) 41Uストレージ キャビネット(グラファイト)、デュアルHSV110コントローラ搭載M3220コントローラ アセンブリ、M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(6)、FCループ スイッチ(4) 283198-B21
モデル2C12D(CG) 41Uストレージ キャビネット(グラファイト)、デュアルHSV110コントローラ搭載M3220コントローラ アセンブリ、M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(12)、FCループ スイッチ(4) 283199-B21

上記の41Uキャビネット(グラファイト)2C12D(CG)用拡張モデル

モデル0C6D(CG) 41Uストレージ キャビネット(グラファイト)、M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(6)、5m FCインターコネクト ケーブル(12)、SFPトランシーバ(12) 283264-B21
モデル0C12D(CG) 41Uストレージ キャビネット(グラファイト)、M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(12)、5m FCインターコネクト ケーブル(24)、SFPトランシーバ(24) 283265-B21

バージョン1モデルへの拡張時に使用の42Uキャビネット(白)2C12D用拡張モデル

モデル0C6D 42Uストレージ キャビネット(白)、M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(6)、5m FCインターコネクト ケーブル(8) 283196-B21
モデル0C12D 42Uストレージ キャビネット(白)、M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(12)、5m FCインターコネクト ケーブル(16) 283197-B21

手順2 - 必要なオプション(構成済みモデル)


StorageWorks Enterprise FCドライブ

(1つのシステムのディスク エンクロージャごとに、いずれかの容量/種類の4台のディスク ドライブが必要です。2C6Dの場合は計24台、2C12Dの場合は計48台必要です。)
36GB 10krpm 2Gb/sec FC-ALディスク ドライブ 238590-B21
72GB 10krpm 2Gb/sec FC-ALディスク ドライブ 238921-B21
36GB 15krpm 2Gb/sec FC-ALディスク ドライブ 236205-B21
注: コントローラとスイッチ間を接続するFCケーブルを選択する前に、コントローラへ接続するスイッチのコネクタの種類を確認してください。新しいスイッチ(SANスイッチ2/16、2/16-EL、2/8-ELおよびSAN Director 64)はSFP(Small-Form-Factor Profile)コネクタを採用しています。SFPコネクタは2Gb/秒と1Gb/秒のI/Oをサポートしています。SFPコネクタは、LCコネクタに対応し、旧式の大型1Gb/秒コネクタはSCコネクタに対応しています。

FCケーブル - 1Gb/秒-2Gb/秒(LC-SC)

(EVAのHSV110コントローラのポートに取り付ける2Gb/秒GBICのフォーム ファクタは、1Gb/秒GBICよりも小型です。各HSV110コントローラのFCポートごとに、以下のケーブル(LC-SCまたはLC-LC)のいずれかが必要です。HSV110コントローラ ペア当たりでは、4本必要です。)
ファイバ チャネル ケーブル2m(LC-SC) 221691-B21
ファイバ チャネル ケーブル5m(LC-SC) 221691-B22
ファイバ チャネル ケーブル15m(LC-SC) 221691-B23
ファイバ チャネル ケーブル30m(LC-SC) 221691-B26
ファイバ チャネル ケーブル50m(LC-SC) 221691-B27

FCケーブル - 2Gb/秒-2Gb/秒(LC-LC)

(EVAのHSV110コントローラのポートに取り付ける2Gb/秒GBIC(SFP-Small Form-Factor Profile)のフォーム ファクタは、1Gb/秒GBICよりも小型です。1Gb/秒FC SANに接続する場合、各HSV110コントローラのFCポートごとに、以下のケーブル(LC-SCまたはLC-LC)のいずれかが必要です。HSV110コントローラ ペア当たりでは、4本必要です。)
ファイバ チャネル ケーブル2m(LC-LC) 221692-B21
ファイバ チャネル ケーブル5m(LC-LC) 221692-B22
ファイバ チャネル ケーブル15m(LC-LC) 221692-B23
ファイバ チャネル ケーブル30m(LC-LC) 221692-B24
ファイバ チャネル ケーブル50m(LC-LC) 221692-B25

コントローラ ソフトウェア

(コントローラ ペアごとに1つのVCSが必要です。VCS V2.0は、2Gb/秒ホスト、IBM AIX、HP-UX、15krpmの36GBディスク ドライブをサポートするために必要です。オプションのVCSスナップショットv2.0ソフトウェアは、手順4に示します。)
HSVソフトウェアVCS/V2.0(2個組)
(基本コントローラ ソフトウェアのライセンスが必要です。)
250203-B23

オペレーティング システム ソリューション キット

(1つのSAN内のオペレーティング システムの種類ごとに1つのキットが必要です。)
VCS2.0対応Windows NT/2000用Enterprise Virtual Arrayシステム キット
(Windows NT 4.0(SP6a)/Windows 2000(SP2およびSP3)用。ホスト当たり複数のHBAをサポートするためには、Windows Server 2003用セキュア パスV4.0Bが必要です。)
250195-B22

HAソフトウェア

SANworks Windows Server 2003用セキュア パスV4.0B
(Windows NT/2000/Server 2003 OSでホスト当たり複数のHBAをサポートするために必要です。) http://www.HP.com/products/SANworks/softwaredrivers/securepath/index.html (英語)
1ライセンス 165989-B22
5ライセンス 231292-B22
10ライセンス 231293-B22
Windows用セキュア パスV4.0ソフトウェア アップグレード キット 165988-B22

SANworksアプライアンス

(Enterprise Virtual Arrayを含むSANファブリックごとに1台のSANworks SANアプライアンス用Open SAN Managerが必要です。)
SANworksマネージメント アプライアンスII 189715-002
(注: マネージメント アプライアンス アップデート キットService PackはVCS V2.0を使用したEVAをサポートするために必要です。このアップデートはVCS V2.0に同梱されています。また、HPのWebサイト http://www.hp.com/products/SANworks/managementappliance/index.html (英語)からもダウンロードできます。)
(注: OpenView storageマネージメント アプライアンスは、Enterprise Virtual Arrayキャビネットに空きスペースがある場合には、組み込み可能です。)
注: このWebサイトは、英語版のみの提供です。

手順3 - 必要なコンポーネント


Modular SAN Array 1000

ディスク ドライブ(ドライブ エンクロージャ当たり最低4台のドライブが必要です)をモデルの注文に加える必要があります。

手順4 - オプション コンポーネントとソフトウェア


オプションのコントローラ ソフトウェア

HP StorageWorks Business Copy evaおよびBusiness Copy Upgrade UIは、EVAおよびMA/EMAストレージ アレイ用のローカル複製ストレージ アプリケーションです。このソフトウェアには、スナップショット機能およびクローニング機能が組み込まれ、ユーザ インタフェースも改良されています。Business Copy for evaでは、お客様のアレイ ストレージ要件に合わせた、使いやすくて費用対効果の高い、効率的なローカル複製機能が提供されます。
HP StorageWorks Business Copy eva は、オプションのコントローラ ソフトウェアですが、EVA3000でVsnapやクローンを実行するには、このソフトウェアを購入する必要があります。

M5214 FCドライブ エンクロージャ

2C6Dまたは2C6D(CG)Enterprise Virtual Arrayを拡張するためのM5214ドライブ エンクロージャを選択してください。新たに購入する2C6Dまたは2C6D(CG)Enterprise Virtual Array用のドライブ エンクロージャは、出荷時に工場でインストールされます。すでにご使用の2C6Dまたは2C6D(CG)Enterprise Virtual Array用のドライブ エンクロージャは、カスタマー サービスによって、オンサイトでインストールされます。ドライブ エンクロージャは2つずつ(キャビネット当たり最大12)追加することをおすすめします。

FCディスク エンクロージャM5214

M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(白ラック用マウンティング ハードウェア) 232113-B21

FCディスク エンクロージャM5214(CG)

M5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャ(グラファイト ラック用マウンティング ハードウェア) 290475-B21

Enterprise Virtual Arrayファイバ チャネル拡張パネル

すでにEnterprise Virtual Array 2C6Dをご使用の場合は、6つのM5214デュアルFCループ14ベイ ドライブ エンクロージャと1枚の2C6D Enterprise Virtual Array用Enterprise FCパッチ パネルを購入して、ご使用のユニットをオンサイトでEnterprise Virtual Array 2C12Dにアップグレードすることができます。このアップグレードは、お客様のサイトで、コンパックのサービス エンジニアによって行われます。パッチ パネルは、拡張キャビネットをサポートするための必須要件です。
注: このパッチ パネルはCGモデルには利用できません。
Enterprise用パッチ パネル キット 274313-B21

Enterprise Virtual Arrayユーティリティ キャビネット(グラファイト)

Enterprise Virtual Array 41Uキャビネット(グラファイト)を使用する場合は、サポートするSAN装置(SANアプライアンスやサポートされているSANスイッチ)を、適合するユーティリティ キャビネットに搭載するオプションを選択することができます。
Enterprise Virtual Array 41Uユーティリティ キャビネット(グラファイト)(2つのPDUと8本の延長ケーブル付属) 289191-B21

SANコンポーネント

ファイバ チャネル ホスト バス アダプタ、1Gb/秒

Windows NT用64Bit PCI-FCホスト アダプタ 176479-B21

ファイバ チャネル ホスト バス アダプタ、2Gb/秒

FCA2101ホスト バス アダプタ 245299-B21
FCA2355ホスト バス アダプタ 308540-B21
FCA2404 (LP9802) 305573-B21
FCA2404DC (LP9802DC) 323264-B21
FCA2214ホスト バス アダプタ 281541-B21
FCA2214DCホスト バス アダプタ 321835-B21

ファイバ チャネル スイッチ、1Gb/秒

十分な空きスペースがある場合、以下のファイバ チャネル スイッチをキャビネット内に設置できます。
ファイバ チャネルSANスイッチ/16(製造中止) 158223-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ/8(製造中止) 158222-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ/8-EL(製造中止) 176219-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ/16-EL(製造中止) 212776-B21
SANスイッチ/8&16用ラックマウント キット 167365-B21
SANスイッチ/8&16用リダンダント パワー サプライ(製造中止) 160407-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ インテグレーテッド/32(製造中止) 230616-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ インテグレーテッド/64(製造中止) 230617-B21
SAN Director 64 (製造中止) 254512-B21

ファイバ チャネル スイッチ、2Gb/秒

十分な空きスペースがある場合、以下のファイバ チャネル スイッチをキャビネット内に設置できます。
SAN Switch 2/16 322118-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ2/16 II 287055-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ2/16-EL 283056-B21
ファイバ チャネルSANスイッチ2/8-EL 258707-B21
StorageWorks core switch 2/64 254508-B21

スイッチ用GBIC、1Gb/秒

ファイバ チャネル オプティカルGBIC 1個 380561-B21
ファイバ チャネル オプティカルLW-GBIC 127508-B21
ファイバ チャネル接続キット(GBIC3個、2m光ファイバ ケーブル2本) 380579-B21
ファイバ チャネル接続キット(GBIC2個、2m光ファイバ ケーブル2本) 380596-B21
SANスイッチ/8&16用ラックマウント キット 167365-B21

2Gb/秒SFP(Small Form-Factor Profile)トランシーバ

2Gb SFPトランシーバ キット(SFPポート対応スイッチに使用) 221470-B21

ファイバ チャネル ケーブル、1Gb/秒(1Gb/秒LFFコネクタのスイッチとHBA間に使用)

ファイバ チャネル ケーブル2m 234457-B21
ファイバ チャネル ケーブル5m 234457-B22
ファイバ チャネル ケーブル15m 234457-B23

ラック オプション

注: ラック9000シリーズおよび10000シリーズと関連オプションがサポートされています。詳細および製品番号については、下記のHPのWebサイトを参照してください。
ラック9000シリーズのQuickSpecs: http://h18000.www1.hp.com/products/quickspecs/10366_div/10366_div.HTML (英語)
ラック10000シリーズのQuickSpecs: http://h18000.www1.hp.com/products/quickspecs/10995_div/10995_div.HTML (英語)
ラック アクセサリのQuickSpecs: http://h18000.www1.hp.com/products/quickspecs/10247_div/10247_div.HTML (英語)
注: このWebサイトは、英語版のみの提供です。

2.SANworksマネージメント アプライアンスのセットアップ


セットアップとコンフィギュレーションの詳細な手順については、マネージメント アプライアンスのマニュアルを参照してください。以下の作業を行ってください。
 
  1. マネージメント アプライアンスをセットアップします。
  2. HSVエレメント マネージャ ソフトウェアをインストールします。

3.ProLiantサーバのセットアップ


  1. NICがサーバに搭載されていない場合は、必要に応じて、NICをインストールします。サーバごとに2枚のNICが必要です。このWebでは、リダンダントまたはフォールト トレラントEthernet接続については説明していません。
  2. サーバにFCAをインストールします。サーバごとに2枚のFCAが必要です。必ず、各サーバで使用したスロットと各FCAの12桁のIEEEアドレスをメモしておいてください。これは、スイッチ ゾーニングの際の重要な情報です。
  3. FCAにファイバ ケーブルを接続して、適切なスイッチまで配線します。この時点では、ケーブルをスイッチに接続しないでください。
  4. パブリック(クライアントがアクセス可能な)ネットワークとプライベート(クラスタ インターコネクト)ネットワークの両方について、Ethernetネットワークのケーブル接続を行います
  5. すべてのNICのネットワーク設定を行います。

4.ProLiantサーバへのソフトウェアのインストール


  1. StorageWorks Windows NT and 2000 Kit CDをサーバのCD-ROMドライブに挿入します。自動実行機能が有効になっている場合は、アプリケーションがロードされます。自動実行機能が有効になっていない場合は、CDのルート ディレクトリにあるinstall.batを起動してください。
  2. メイン画面で[Perform Fibre Channel Adapter Driver Update]をクリックして、ドライバ アップデート プロセスを開始します。アップデートするドライバがないというエラー メッセージが表示されたら、Device Managerをロードして、不明なFCAエントリを手動でアップデートしてください。この手順は、[ディスクを使用]を選択してCDに収録されているドライバを使用するだけです。この時点では、メッセージが表示されても、サーバを再起動しないでください。両方のFCAのアップデートが完了したら、キットのインストール手順に戻って、プロセスを完了してください。
  3. ファイバ チャネル ソフトウェアのインストール手順を続行します。インストールが完了したら、システムを再起動してください。
  4. HPのWebサイト http://h18000.www1.hp.com/products/servers/
    ProLiantstorage/adapters/
    (英語)で、FCAドライバのアップデート バージョンがないか確認します。
注: このWebサイトは、英語版のみの提供です。

5.ファイバ チャネル スイッチのIPアドレスの設定


ファブリック内のすべてのスイッチに対して、IPアドレスの設定作業を行う必要があります。詳細な手順については、スイッチのマニュアルを参照してください。

6.FCAファームウェアの確認


FCAアダプタ カードに正しいファームウェアが実装されているかどうかを確認します。WINNT NT\System32\ディレクトリにあるIputilntを実行します。サポートされている正しいファームウェアのリストについては、『ProLiant Cluster HA/F500 for Enterprise Virtual Array Setup and Installation Guide』の付録Aを参照してください。

7.ゾーニング


図1: ゾーニング コンフィギュレーション
図1: ゾーニング コンフィギュレーション

ファイバ チャネル スイッチのゾーニングは、ポートを(ポートIDまたはFCAのWWIDに基づいて)セグメント化して、複数のクラスタや他の分離されたストレージへのアクセスを容易にする技術です。このWebでは、スイッチで1つのEVAと1つのクラスタだけを実装する例を使用しているので、ゾーニングについては説明していません。ゾーニングの例については、ファイバ チャネル スイッチの資料またはEnterprise Virtual Array用ProLiantクラスタHA/F500のセットアップ/インストレーション ガイドを参照してください。

8.最新のFCAドライバのダウンロード


ディスク ドライブを提示する前に、以下の手順を実行してください。
 
  1. システムにインストールされているFCAドライバのバージョンを確認します。
  2. Webサイト http://h18000.www1.hp.com/products/servers/
    ProLiantstorage/adapters/
    (英語)で、サポートされている最新のファイバ チャネル ホスト バス アダプタのドライバのバージョンを確認します。
    重要: システムに最新のFCAドライバがインストールされている場合、以下の手順は省略してください。
  3. 最新のFCAドライバ アップデート ユーティリティをダウンロードし、各サーバに対し一度に1台ずつ、それぞれアップデート ユーティリティをインストールします。
注: このWebサイトは、英語版のみの提供です。

9.ストレージ システムへのログオン


  1. 任意のネットワーク ブラウザからマネージメント アプライアンスにログインします。
    User name=administrator
    Password=administrator
  2. [Resource Manager][Element Manager][HSV Element Manager]の順に選択し、HSVエレメント マネージャを起動します。

10.ストレージ システムと仮想ディスクの作成


  1. 名前を付けてストレージを初期化します。
  2. マネージメント アプライアンスからライセンス キーが要求されている場合は、ライセンス キーを入力します。
  3. ディスク グループを設定します。初期化プロセス中にディスク グループをどのように設定するかを決めます。複数のディスク グループまたは単一のディスク グループのどちらを作成するかを選択します。
    重要: HPでは、ディスク グループは8台以上のディスクで構成することを要求しています。HSVエレメント マネージャのデフォルト設定では、ディスクは4台となっているため、このデフォルト設定を使用しないでください。少なくとも8台のディスクを指定する必要があります。
  4. ストレージ システムの時刻を設定します。
  5. ストレージ システムにホストを追加します。
    1. [Hosts]を選択します。
    2. [Add a Host]をクリックします。
    3. ホスト名を入力します。
    4. 正しいIPアドレスを入力します。
      重要: 誤ったIPアドレスを入力し、この手順の最後で保存してしまった場合、ホストを削除して再作成しないとそのアドレスを変更することはできません。
    5. [Next Step]をクリックします。
    6. アダプタ ポートのWWNを入力します。各サーバにどのFCAカードが実装されているかを正しく確認するために『Compaq ProLiant Cluster HA/F500 for Enterprise Virtual Array Setup and Installation Guide』の付録Bにあるワークシートに記入した情報を参照するか、またはIputilntユーティリティを使用します。リストから正しいWWNを選択してください。
    7. オペレーティング システムは[Windows]を選択します。
    8. [Next Step]をクリックします。
    9. [Finish, OK]をクリックします。
    10. [Add a Port]を選択します。
    11. リストから2枚目のFCAを選択します。
    12. [Finish, OK]をクリックします。
    13. 2台目のホストに対して、aからlの手順を繰り返します。
  6. 仮想ディスク ドライブを作成します。
    1. [Virtual Disks]を選択します。
    2. [Create VD Fam]をクリックします。
    3. 仮想ディスク名を割り当てます。
    4. [Vraid]を選択します。
    5. 優先パスとモードを正しく選択します。クラスタリングを行う場合、[Path A-Failover only]または[Path B-Failover only]だけを選択できます。負荷分散のために各仮想ディスク ドライブに対して優先されるコントローラを設定します。
    6. [Finish, OK]をクリックします。
    7. 所有するLUNの数に応じて、さらに仮想ディスクが必要な場合は、aからfの手順を繰り返して必要な仮想ディスクを作成します。
  7. クラスタ内の2台のホストに仮想ディスクを提示します。
    1. 物理ディスクを選択します。
    2. [Present]をクリックします。
    3. ホストを選択します。
    4. [Finish, OK]をクリックします。
    5. [Present]をクリックします。
    6. 2番目のホストを選択します。
    7. [Finish, OK]をクリックします。
    8. 提示されたホストが同じLUN番号上にあるかどうかを確認します。
    9. 次の物理ディスクを選択し、クラスタ内のすべての仮想ディスクがホストに提示されるまで、aからhの手順を繰り返します。

11.セキュア パスのインストール


  1. 最新のキットを使用して、SANworksセキュア パスをインストールします。画面の指示に従ってください。
  2. 両方のサーバを反映するようにセキュア パスでホストを設定します。
  3. サーバを再起動します。
  4. Windows用セキュア パスV4.0Bをインストールします。
  5. サーバを再起動します。
  6. Windowsオペレーティング システムの場合は、[コンピュータの管理]、[デバイス マネージャ]を順に選択し、[ディスク ドライブ]の下ですべてのドライブが検出されているかどうかを確認します。ホストに提示されているドライブ数の2倍はあるはずです。

12.ホスト上での仮想ディスクの設定


  1. 1台のサーバの電源を切ります。
  2. [ディスクの管理]または[ディスク アドミニストレータ]を使用して、新しく検出されているドライブを設定します。
    Windows Server 2003
    Windows 2000 - ディスクの種類(ベーシックのみ)、パーティション、NTFSフォーマット、ディスク ドライブ文字の割り当て
    Windows NT - パーティション、NTFSフォーマット、ディスク ドライブ文字の割り当て
  3. 最初のサーバの電源を切ります。
  4. 2番目のサーバの電源を入れ、すべてのディスク ドライブが正しく認識されているかどうかを確認します。同じ方法で、どちらのサーバからも同じようにドライブが認識されていることを確認します。

13.クラスタ ソフトウェアのインストール


  1. ノードの1つをシャットダウンします。
  2. 最初のノードにクラスタリング ソフトウェアをインストールします。
  3. 2番目のサーバの電源を入れます。
  4. 2番目のノードにクラスタリング ソフトウェアをインストールし、既存のクラスタに組み入れます。
    重要: Windows NTに限り、両方のサーバにクラスタリング ソフトウェアをインストールした後、SP6aを再インストールしてください。
  5. 必要なアプリケーションをインストールします。
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項